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2010年07月01日

ヒーローは的場 6/30 vsホークス(千葉マリン)

福岡ソフトバンクホークス 3 - 7 千葉ロッテマリーンズ
 
皆さん、こんにちは。
気付けば6月も終わり。早いものですね。
私の更新も約半月ぶり。楽しみにしていただいている方、スイマセン。
今年は本当に忙しいのと体調が優れないのとで…体調を崩すとその分仕事を調整してやらなくてはいけなくなるのでまた忙しくなりというのを繰り返しています。
最近は毎日3時間睡眠。ブログは更新したいのですが、ブログを更新するのにはだいたい1時間かかりますからね。3時間睡眠を2時間睡眠にしてまで更新というのはなかなか厳しい状況です。。。

今日は少し時間が取れたので、久しぶりの更新をしますね。

大嶺と小椋の先発で始まったこの試合、マリーンズは4連敗で迎える格好に。
なんとか連敗を止めたい試合でしたが、初回に満塁から大嶺はオーティズにタイムリーを打たれ2点を失うと、2回には川崎のタイムリー3ベースで1点を失ってしまいます。

しかし、これは大嶺の責任と言うにはかわいそうな失点。
山路が…。
山路って誰って思う方もいますよね。山路はこの日の球審の山路です。
今日の山路は低目をほとんど取ってくれませんでした。2死で迎えた松中の打席、2-2からの6球目に投じられたアウトローのストレート。あれはストライクと言ってもおかしくない球。それをボール判定され、結局松中を歩かせる格好に。
さらには5番のペタジーニに対しても低めに丁寧に攻めていましたがことごとくボール判定。
最後は満塁となってオーティズに投じた初球のスライダーもボール判定。いずれもストライクと言っても過言ではない投球。相手は好調の打線。あの判定をされたら投げる球が無くなります。
結局苦し紛れで投じた外のストレートをオーティズに運ばれました。

ああいった判定がピッチャーを殺すんですよね。
小椋も同じように判定に苦しんでいました。何度もキャッチャーの田上が「今のボール?」と言わんばかりに審判の方を向いていたのが印象的でした。

マリーンズはそんな大嶺を援護すべく、1回裏に今江がHRを放ち1点を返します。
さらに2回には2死1・2塁から的場が打ち上げたサードへのなんでもないフライを松田が見失い落球。その間に1点を返し、なんとか1点差でついていきます。

この連敗中はここで踏ん張れなかったんですよね。
点差を詰めても次にはそれ以上に取られる。悪循環でした。

3回以降大嶺はチェンジアップを多く交え、低めに丁寧にボールを集め、ホークス打線を抑えていきます。今日のようなピッチングができればこれからも十分勝っていけるでしょう。あんな判定そうは無いでしょうから(笑)

3-2のまま迎えた5回表、大嶺は本多に粘られセンター前に運ばれます。
バットの先っぽに当たった打球でしたが、大嶺の足元を抜けていく形に。
嫌な形で嫌なランナーを出しますが、続く松中を追い込むと、インコースにストレートをズバっと決め三振に仕留めます。
さらに多村の打席で本多がスチール。これを的場が好送球でタッチアウト。
多村も三振に仕留め、結果3人で抑え流れを呼び込みます。

その裏、先頭打者は前の打席でラッキーな打球を放ち、盗塁を刺した的場。
その的場は0-1からの2球目、インコースのストレートをセンターに弾き返し無死のランナーとして出塁します。
続く西岡は送りバントを2つ失敗し、結果ショートゴロ。ランナーが入れ替わります。
2番の今江が三遊間を破り1・2塁とし、打席には井口。その井口の打席でワイルドピッチがあり、ランナーはそれぞれ進塁。2・3塁と一打逆転のチャンスを作ります。
が…井口はボテボテのサードゴロ。これでは西岡も還れず。

連敗中の嫌なムードが漂う中、打席には金が入ります。
その初球、キャッチャー田上は中腰に構え、高めのつり球を要求します。
しかし、小椋の投じた1球は外しきれず高めのボールゾーンへ。これを金が引っ叩くと打球は左中間へ。センターの長谷川が追いつきグラブには当てますがボールはこぼれます。この間に西岡に続き今江もホームイン。一気に逆転に成功します。
さらに続く大松が四球を選ぶと、流れは一気にマリーンズへ。
サブローは高めのストレートをライトへ高々と打ち上げます。あまり良い当たりではありませんでしたが、風にも乗った打球はライトフェンス直撃のタイムリー。
7番の竹原もレフト線への2ベースで続きこの回一挙5点!
7-3と試合をひっくり返します。

大嶺は6回まで投げると、7回は伊藤、8回は薮田、9回は宏之の必勝リレー。
やはり4連敗中ということもあり、8回、9回と先頭打者の出塁を許すなど、なかなかスマートには勝ちきれませんでしたが、それでも後続を断ちゲームセット。
連敗を4でストップしました(喜)
 
 
お立ち台には大嶺と金が上がりましたが、今日のヒーローはなんと言っても的場ですよ。
5回表の盗塁を刺したプレーもそうですし、その裏の攻撃のきっかけを作ったヒット。
非常に良い活躍をしてくれました。

まあ、5回の攻撃はバッテリーのミス(1球の失投)がすべてですけどね。
2死2・3塁で金の場面。ヒットが出ても同点で勝ち越しは防ぎたいというところで少し前目に長谷川は守っていました。
そこへ初球から高めのつり球の要求。金からすれば振りぬけば外野の頭は越えると思い高めですから積極的にスイングしたのだと思います。
あの野手陣の配置であれば低めに丁寧にが基本線でしょう。高めのつり球は抜ければワイルドピッチに、高めに投げ切れなければああして持っていかれる可能性があるのですから。
追い込んでボールカウントに余裕が有って三振を取りたいならまだしも、初球から投げる球では無いと思います。
相手のミスが重なったことが大きな勝因ですね。
 
 
さて、これで1勝1敗。
西武も連敗しているので、幸いなことに2位にいて上との差は思った以上に開いていません。
ただ、勝ったとはいえチーム状態は決してよくありません。
これからオールスターまでの期間、なんとか勝率5割で戦い、荻野や唐川が戻ったところで再攻勢と行きたいですね。
そのためにも、第3戦は取らなくてはいけません。
気持ちを切り替え、勝利をもぎ取って欲しいと思います!
頼むぞ、俊介!!
 
 
交流戦明けからの数試合に関してというか現状のチーム状況についてはあらためて書きたいと思っています。時間があれば今日の夜か明日にでも。。。
期待しないでお待ちください^^;

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2010年06月14日

井口の一振りで悪夢を消し去る! 6/13 vsタイガース(千葉マリン)

阪神タイガース 8 - 9x 千葉ロッテマリーンズ
 
最大5点差有ったリードを追いつかれる…
マリンでのデーゲームでの阪神戦、私は2007年6月16日のあの試合が頭によぎりましたよ。
あの時は最悪な逆転負けでしたが、今日は結果サヨナラ勝ち!
井口様様です^^
 
俊介とスタンリッジの先発で始まったこの試合、初回に俊介は新井のタイムリーで1点を失います。
しかし、その裏、マリーンズはヒットと2つの四死球で得た満塁のチャンスに大松がインコースのストレートを上手く振りぬきライト線へ。2ベースを放ち、逆転します。

さらに2回には井口のライトオーバーの2点タイムリーと、金の右中間への2ベースで3点を加え5-1とリードを広げます。

点差を広げてもらった俊介ですが、今日はピリッとしません。
序盤から制球が定まらず。2回終了時点ですでに52球を投じる展開に。

4回には1死満塁のピンチを迎えると、ブラゼルにセンターへの犠牲フライを打たれ1点を失います。
それでも城島を、ようようセンターフライに打ち取り大量失点を食い止めます。
その裏、マリーンズは2点を加え、リードを5点差に広げます。
これならなんとか…と思っていたんですけどね。。。

5回表、俊介は新井にヒットを打たれると、続くブラゼルに2試合連続となるHRを被弾。
高めのつり球が、若干低くなったところを捉えられてしまいました。
城島は打ち取ったものの、続く桜井の代打桧山への初球、俊介はマウンドに手をぶつけてしまいます。
俊介曰く、ダフったという投球ですね。この後手を気にしながら投げる形に。
勝利投手の権利まであとアウト1つ。
しかし、このアクシデントで、桧山に2ベースを打たれると、続く林にレフト前へ運ばれ痛い失点。
ここでピッチャー交代となります。なんとか古谷がここは抑えますが、リードは2点差に。

その裏、マリーンズは先頭のサトがライトへヒットを放ちます。
続く打者は岡田。その初球、高めのストレートを送りバント。小飛球になったため、サトはスタートを切りきれず。セカンドでアウトに。さらに西岡の打席で岡田が盗塁死。
そして、西岡は見逃しの三振に倒れる形に。最悪の流れになってしまいます。

6回表から内がマウンドへ。なんとか阪神へ傾いている流れを食い止めたいところ。
しかし、内は平野、マートンに連打を浴び、金本のボテボテの1塁ゴロで1死2・3塁と一打同点のピンチを迎えます。
しかしながら、ここは5番の新井を三振に打ち取ると、6番のブラゼルも三振に切って取りピンチを凌ぎます。
ブラゼルの打席では、間違いなく振っただろうというハーフスイングがボールと判定され、その後大きなファウルを打たれ一瞬ヒヤッとしましたが、最後はきっちり投げきり無失点に切り抜けてくれました。

これでマリーンズは伊藤-薮田-宏之の継投に持ち込みます。
しかし、7回表、伊藤は先頭の城島に2ベースを打たれると、進塁打で進められ、林に犠牲フライ。
簡単に1点差となってしまいます。

しかしながら、マリーンズはその裏、先頭のサブローがヒットで出塁すると、塀内が送って1死2塁とします。サトは良い当たりのライトライナーに倒れて2死。9番の岡田のところで根元が代打に起用されます。
その根元、2-2からの5球目、インハイのスライダーに詰まらされます。打球はフラフラとレフトへ。ただ、この飛球に対し、レフト浅く守っていた林が必死に後退。しかし、後ろ向きに捕球する格好になり、グラブに当ててポロリ。ラッキーな形で追加点を挙げます。

8回は薮田が抑え、9回のマウンドには宏之が。
先日の広島戦で9回に2点差を追いつかれてしまった宏之。今日もピリッとしません。
先頭の城島にヒットを打たれると、続く代打の関本にはストレートの四球。無死1・2塁とされます。
打席には林。その初球、真ん中に甘く入ったストレートを捉えられると、打球はライト線への2ベース。
城島が還り8-7と1点差でなおも無死2・3塁と一打逆転のピンチを迎えます。
さらに続く鳥谷の打席でワイルドピッチ。一気に同点に追いつかれてしまいます。

なおも無死3塁。これは厳しいなぁと思ってみていましたが、鳥谷を三振に仕留めると、平野をショートゴロ、マートンをセンターフライに抑えなんとか同点で凌ぎます。

その裏、マリーンズは先頭のサブローが四球で出塁すると、続く塀内が送って1死2塁とサヨナラのチャンスを迎えます。サトが敬遠され、1・2塁となったところでピッチャーは藤川にスイッチします。
藤川はさすがという投球で、南、西岡が連続三振に。
いずれも高めのボール球を振らされる格好に。この辺り藤川の球威のなせる業ですね。

10回裏、その藤川が続けてマウンドへ。
先頭の今江は三振に倒れ、打席には井口が入ります。
その初球、真ん中低め、151km/hのストレートを捉えると、打球は右中間スタンドに飛び込むサヨナラHR!!
井口の貴重な一発で勝利!なんとか西武との差を1として交流戦を追える形になりました^^
 
 
いや~、この試合は見所がたくさんでしたね。
まずは、俊介交代の場面。かなり投げた後手を気にしていましたね。
あとアウトカウント1つで勝利投手という場面でしたので、余計に代えにくかったと思います。
ただ、あの1点を失ったことは非常に大きく、一手遅れた感がありました。

そして、その裏のマリーンズの攻撃。
岡田の送りバント失敗の場面。タイガースバッテリーはその後の様子を見ていても、明らかに高めでバントを浮かせようという意識で投げてきていましたね。それにまんまと嵌る格好に。
高めのストレートを転がすのが一番難しいですからね。あの場面、岡田であればバントしかないというような所。城島にやられました。
通常の配球面では決して上手いと思えない城島ですが、この辺りは巧さを感じますね。
また、きっちりその後岡田を刺す辺り、さすがです。このまま負けていたら、城島1人にやられていた試合になってしまったでしょう。

逆にマリーンズのサトに関しても、6回のブラゼルへの攻めは見事でした。
ここぞという時の配球は常に見せないものですが、この場面でのブラゼルへの配球は徹底したインローへのスライダー。それまでは、ほとんどアウトローから逃げていく球か高めのつり球で勝負してしましたが、ここは非常に重要な局面でしたので、攻めを一転。ブラゼルは全く対応できていませんでした。

こうして見所の多かった試合、勝利したことが何よりですが、課題は残りました。
まずはバントを失敗した岡田。あれは見逃せばボールですからね。しっかりそのあたりは見極めないと。
そして、俊介。交流戦の途中3試合くらいは良いピッチングをしていましたが、この2試合は残念なピッチングが続いています。後半戦しっかり勝つためには俊介が柱としてしっかりしないといけません!

最後に宏之。中日戦での敗戦以降、内容が良くありません。
今日は大事なところでスライダーをワイルドピッチ。普段チェンジアップに頼りすぎなんですよ。
彼が勝てなくなったのはチェンジアップを放るようになった頃からです。それまではキレの有るスライダーとフォークが彼の持ち味でした。右打者には外に落ちていくスライダーで、左打者には外に逃げるフォークと、真ん中に集まってこないように投げ分けていた頃が懐かしいです。
しかし、肩や肘の負担を考えてか、最近では変化球はチェンジアップが主体。その分勝負どころでフォークやスライダーをあまり投げることがなくなっています。
それがかなり宏之の投球の幅を狭めているのではないかと思ってしまいます。
当然投げないと球は行きませんからね。

開幕から好調なマリーンズを支えた大きな要因は、彼がクローザーとしてしっかり据わり、計算できる継投ができるようになったことが非常に大きいです。
なんとかこの休み期間中で気持ちを新たに、また良いピッチングを見せてくれればと思います!
頑張れ、宏之!!
 
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この試合、ちょっと西岡に元気が無かったのが気になります。
金曜日からの楽天戦では、気分一新、キャプテンとしてチームを牽引して欲しいと思います!

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久保に捻られる… 6/12 vsタイガース(千葉マリン)

阪神タイガース 4 - 2 千葉ロッテマリーンズ
 
皆さん、おはようございます。
とりあえず、土曜日の試合の記事から簡単に。
後ほど書き終わり次第日曜日の記事もアップしますね。

吉見と久保の先発で始まったこの試合、吉見は序盤から球が高く、そこを捉えられてしまう格好に。
2回にブラゼルに一発を浴びると、4回には城島に一発を。
まあ、城島の打球はちょうどマリンの一番伸びる高さに打球が飛びましたからね。打った瞬間はレフトフェンス直撃ぐらいだと思いました。
それでもなんとか5回3失点でマウンドを降ります。

一方の久保は、マリーンズにいた時とは違い、ストレートを軸に組み立てていきます。
昔は変化球が多かったんですけどね…マリーンズにいる頃から、彼の持ち味はストレート。そのストレートをなんで生かさないんだと私は思っていました。
しかし、城島というパートナーを得て彼は本来の自分の姿を取り戻したようです。
きっとこれからもっともっと良いピッチャーになることでしょう。放出してしまったのは本当に残念でなりません(泣)

まあ、それは置いといて、そんな久保に対し初回、2回と1死2塁としますが、一本が出ずにチャンスを生かせません。
回も中盤に差し掛かってくると、久保の調子は上向き、なかなか手をつけられない状態に。

吉見は毎回ランナーを許していたので、かなりピンチの連続。
なかなかマリーンズに流れを持ってくることができずにいました。

あとは、久保恒例の突然炎上してしまうというシーンがあるなら…なんて思いで見ていました。

するとイニングは8回表、点差は4点。ここが大きなポイントでした。
打順は9番から。この日久保に対し、合っていたのは2番の今江だけ。
その今江に繋がる打順。なんとかランナーを出して今江の打席を迎えたいところ。
しかし、9番の代打根元はファウルフライに倒れると、西岡は三振。
簡単に2死ランナー無しとなってしまいます。
これでは今江を迎えても…結果今江は見事なHRを放ちましたが、点差が3点となったことで結果として9回の藤川の登板に繋がってしまいました。

この日、勝てるチャンスがあったとすれば、この8回の攻撃。
ランナーを出して今江を迎えること。それだけだったと思います。
それくらいこの日の久保のピッチングは冴えていました。
9回に藤川が投げたわけですが、1点取られれば阪神としては3点差ですから迷わず9回に藤川投入。
結果的には1点を奪いましたが、3点の点差は跳ね返すには至りませんでした。
 
 
と、まあこんな感じの試合です。
今から続けて日曜日の記事を書きますね。

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2010年06月11日

逆に9回2死から… 6/10 vsカープ(千葉マリン)

広島東洋カープ 12 - 7 千葉ロッテマリーンズ
 
9回2死から…あと1つのアウトが取れずに追いつかれ、最後は延長戦での敗戦(泣)
痛い1敗になってしまいました。
まあ、こんな試合はここまでありませんでしたので、シーズンの中で数試合はこんな試合があると思えば切り替えはつくのかもしれませんが。。。
次戦が非常に大事ですね。

さて、大嶺とスタルツの先発で始まったこの試合、初回にお互い満塁のチャンスを作るものの得点を奪えません。
しかし、マリーンズは2回、3回と1点ずつ得点を奪い、試合を優位に進めます。

ただ、先発の大嶺はいまひとつ。
初回の満塁も3四死球での満塁でしたからね。
制球が安定しない分球数も増え、3回表ですでに70球を投じる形に。
それでも今日は今までよりも腕をしっかり振って強い球を投げていた分だけ抑えることができていました。

が…4回表、2死から天谷、石井琢朗に連打を打たれると、石原に初球のチェンジアップを振りぬかれレフトスタンドへ。逆転の3ランを許します。
第一打席は2球続けたチェンジアップをサードゴロ。
石原も捕手ですからね。そのチェンジアップを狙い打たれたように思います。
特に制球の定まらない大嶺。初球にボールから入ってカウントを悪くしたくもないという中では、石原も絞ってフルスイングしやすかったでしょう。

その後、5回に1点ずつを取ってりますが、7回表、古谷が嶋に被弾し5-3となります。

マリーンズは6回裏、7回裏と連続で1死満塁のチャンスを迎えますが、いずれもあと1本が出ずに追いつくことができません。
7回の攻撃を終えた時点では、これで…なんて思いました。

しかし、8回裏、無死1・2塁のチャンスから今江が送り1死2・3塁と一打同点のチャンスを迎えます。
打席には井口。1ボールからの2球目、低めのスライダーを弾き返すと打球はサード石井のグラブを弾く痛烈な打球。1点を還します。
なおも、4番の金が歩き、なんと4度目の満塁のチャンスを作ります。
続く打者は大松。2-1と追い込まれますが、ストレートを引っ張りセカンド深いところへのゴロ。西岡が生還し5-5の同点に追いつきます。
さらに続くサブローが2-1からの4球目、アウトコースのスライダーを合わせると、打球はライトオーバーの2ベースヒット。
この回一挙4点を奪い、7-5と試合をひっくり返します。

9回は当然宏之がマウンドへ。これで勝てると思ったんですけどね。。。
1死から宏之は東出にヒットを打たれると、続く梵に四球。
嶋はライトフライに打ち取り2死としますが…4番栗原のところで出てきた代打の前田にライトフェンス直撃の2ベース。同点に追いつかれます。
なおも、続く廣瀬にライト前ヒットを打たれますが、ここはライトサブローが捕殺。なんとか同点で凌ぎます。

試合は延長戦へ。
10回表、マリーンズは1死1・2塁と一打サヨナラのチャンスを迎え、打席には再びサブローが入ります。
しかし、ここは三振に倒れると、続く青野も三振に。

ここで幸一がいれば。。。
なんてまた思ってしまいました^^;

12回表、マウンドには川越が上がります。
現状のポジションでは早いイニングで先発で崩れた際に登板するという役割の川越。敗戦処理的な立場の彼を投入する時点で、ある程度敗戦確率は上がってしまうわけで…ここまでに決められなかった時点で後は祈る気持ちでした。

しかし、結果は散々に。
1死満塁のピンチを迎えると天谷に1・2塁間を破られ、石井琢朗に走者一掃のタイムリー3ベース。
さらに石原のスクイズで計5失点。
12-7とされてしまいます。

これで勝負有り。
12回裏も無得点で終わったマリーンズ。
痛い敗戦となってしまいました。
 
 
まあ、宏之を出して負けたらしょうがないですけどね。
でも、負け方が負け方だけにダメージは残りますね。

ただ、9回の場面、キャッチャー的場が…
前田の打席でのワイルドピッチ。その前も梵の打席で同じようなフォーク(スライダー)に対してワンバウンドを少し弾きました。この時、身体の右側の球でしたので、逆シングルでミットを被せるような形で捕球に。これだと同じような球だと逸らしやすいなぁなんて見ていました。
そして、前田の打席で同じくミットが先に出てしまい、大きく弾く。身体で止めに行けば十分止めれた球だと思います。このあたりが試合に出ていないとダメなところなんでしょうね。
サトが一時期戦列を離れた際に、最初の数試合、的場に対してこうした処理を不安に思いました。
しかし、試合を重ねることで改善はしていましたからね。最近あまり試合に出ていなかったこともこうなったひとつの要因でしょう。

また、配球も初球にストレートでファウルを打たせてストライクを取り、2球目にフォークを弾く。
となるとストレートも投げ難いですし、フォークも続け難いところですから、チェンジアップというのは前田クラスの選手でしたら読めたでしょうね。一瞬ストレートのタイミングで振り出しましたが、頭にチェンジアップはしっかりあったでしょうから、そこから少しタメを作って軽く振りぬかれました。この辺りさすがです。。。

また、12回の場面ですが、石井の3ベースは防げたかもしれませんね。
この時、センターを守っていたのは清田。石井の打球に一瞬前に出てしまいました。
判断良く下がっていれば追いつけたかもしれません。ただ、強く伸びる打球でしたので、はっきりどうかは分かりませんよ。まあ、清田の守備がしっかり対応できていたとは思いませんので、この辺り勉強ですね。
 
 
痛い敗戦で、本拠地連勝もストップしてしまいました。
交流戦も残り2試合、阪神を迎えての最後の連戦となります。
なんとかここは良い形で勝って、交流戦を締めて欲しいと思います!
Marines Fighting!!
 
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今日は古谷が嶋に被弾。しかし、1軍に上がってきた時には緊張もあったのか、厳しいなぁなんて思って見ていたのですが、最近は腕を良く振って投げています。良い球は放っているんですよね。ただ、制球に難のある投手ですからその日の当たり外れが出てしまうのは今後の課題ですね。
大嶺も含め、やはり投手は制球力が重要だとあらためて思いました。

あ、そうそう、今日は内が非常に良いピッチングをしましたね。
秋親が(申し訳ないですが^^;)予想以上に良い内容のピッチングを続けてくれていますので、内、秋親、伊藤の3人で上手く繋げば勝てる形が見えてきそうですね^^

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2010年06月10日

大松の重要性 6/5~9 vsドラゴンズ・スワローズ・カープ(名古屋ドーム・神宮・千葉マリン)

千葉ロッテマリーンズ 6 - 7 中日ドラゴンズ
千葉ロッテマリーンズ 3 - 6 東京ヤクルトスワローズ
千葉ロッテマリーンズ 14 - 2 東京ヤクルトスワローズ
広島カープ 2 - 2 千葉ロッテマリーンズ
 
皆さん、こんにちは。
忙しくて全く更新できませんでした(泣)
やっと仕事がひと段落。最近睡眠時間1日3時間。ブログ書くと2時間になってしまうと思うと、ついつい後回しになってしまいました。

今日からまたできる限り更新していきますので、よろしくお願いいたします。

さて、昨日の試合を含め、一気に4試合分の更新になりますので簡単に触れるくらいでいきます。
ただ、今日はこのタイトルの通り、大松の重要性を感じたというのが大きいです。

まずは土曜日の試合、最後の最後で金が岩瀬から2ランを放って敗戦したわけですが、その過程でもっと前にもう一押しできそうな場面がありました。
7回に2死から金がヒットを打って2点差に追い上げた後、打席には清田が。
ここで大松であれば、2点差で1発のある大松。相手投手にもかなりプレッシャーを与えることができたと思います。

そして、続く日曜日のヤクルト戦、3-0とリードした5回に、2死満塁で通常なら大松というところで打席にはサブローが入りセカンドゴロに。
この日はそれまでの展開としてチャンスを作って得点はしたものの、後1本が出れば試合が決まるという場面がありました。しかしながら、その1本が出ず。
結局試合は終盤にひっくり返される展開になってしまいました。
また、大松が欠場したことで出場したムニスが7回の大事な場面でミスをしてヒットを2ベースにしてしまうということもありました。そこから打線をつながれ逆転負け。痛い敗戦でした。

これで今季初の3連敗。
まあ、土曜日の中日戦については、サブローの責任が大きいですけどね。
打つ面ではなく守備面ですよ。右中間の打球を2度処理したわけですが、あんなに緩い返球ではなく、しっかりと強い返球をカットにしていれば2度ともホームでアウトにできる可能性が高かったですからね。
あんなプレーをしているようでは負けて当然です。

そして迎えた月曜日のスワローズ戦、1点を先制しながらも、5回に逆転を許す展開に。
しかし、7回表、マリーンズの怒涛の攻撃から10打席連続ヒットの日本記録を樹立しての逆転勝利。
この試合の大きなポイントは、好投を続けていた村中から選んだサトの四球。打ちたい気持ちをグッとこらえて粘る姿がそこにはありました。
そして、続く南は初球のストレートをヒットしたわけですが、これはサトの四球があってこその一打。四球の後の初球を狙え。しかもストレートを振りぬいたそんな感じでした。
それで一気に流れは変わりましたね。

また、この日は続く代打の青野が3年ぶりのヒット。
私は泥臭いプレーをする青野が大好きなので、ヒットを打った瞬間めちゃめちゃ喜んでしまいました^^

連敗ストップして臨むは、カープ戦。
前回きっちり抑えられてしまった前田健太と成瀬というエース対決になりました。
成瀬は序盤から丁寧なピッチングを披露し、広島打線を抑えます。
しかし、4回表、1死から梵に初ヒットを許すと、続く嶋はボテボテのショートゴロ。2死ながらスコアリングポジションにランナーを背負います。打席には栗原。成瀬の投じたアウトコースのストレートは高めに浮きます。これに合わせる感じでバットを出す栗原。打球は高く舞い上がりライトスタンドへ。
2点を先制されてしまいます。

成瀬の課題はここですね。
相手がエース級で先にとられてはいけない試合で、きっちりと抑えていくこと。
これは、普通のピッチャーにはそこまで求めませんが、成瀬だからこその思いです。
4番のHR打者にあの高めは成瀬の失投です。

一方そんな成瀬を援護したい打線は、初回、2回と無死でランナーを出しますが、いずれも後続を断たれてしまいます。
特に2回の攻撃は先頭の大松ヒットの後、サブローでしたから送っても良いと思ったんですけどね…

結局4回の2点が重くのしかかります。
特に6回、1死から西岡、今江、井口、金、大松と5者連続三振。
まあ、この日の主審原はストライクゾーンがおかしかったですからね。広すぎです。
特に右打者のインコースと高めの球は2つ分くらい広かった。あれだけ広いゾーンでエース級の投手が投げれば、こうしたロースコアゲームになるというものです。

試合はこのまま終わってしまうのか…なんて思われた9回裏、先頭の西岡が三遊間へ痛烈なゴロを弾き返します。
これにサード小窪が飛び込み抑えますが、ボールが手につかず記録は内野安打になります。これはエラーですね。少し流れが変わります。
今江はレフトフライに倒れ、井口は1塁ファウルフライに。
しかし、この場面、最後のファウルの前に同じように高々と井口はピッチャーマウンドのあたりに打ち上げました。この打球をキャッチャー石原が捕球できず。残念なことに落ちた後ボールは転々と転がり3塁線を越えます。
打ち直しの打球だったんですけどね…同じように高めのスライダーをポップフライにしてしまいました。

9回裏、2死1塁。完封目前の前田健太。レフトスタンドからは前田健太コールが鳴り止みません。
打席には金。ストライクゾーンの関係もあり、ここまで完璧に抑えられてしまっていた金。しかし、ここはファウルで良く粘り、最後は四球で出塁します。
続く打者は大松。1-1からの3球目、ストライクからボールになるスライダーを大松が上手くすくうと、打球は右中間へ。センターの赤松がダイビングしますが、ボールはその先。西岡に続き、1塁から代走の塀内が生還し、2-2の同点に追いつきます。

試合は延長戦へ。
お互いに決定打のないまま迎えた12回表、マリーンズは伊藤が1死満塁のピンチを招きますが、なんとか木村をピッチャーライナーに仕留めチェンジ。負けはなくなります。

延長12回裏、マリーンズは2死からサブローがヒットを放ちますが、ムニスがセンターフライに倒れゲームセット。
負けを覚悟した試合でしたが、最後の最後に追いつきドローに持ち込むことができました^^
 

ただ、この試合、勝ちたかったですね。あそこまでいったなら。
サブローの状態が良くないのが攻撃の流れをかなり止めてしまっています。
そう考えると、やはり、彼が3割打てば優勝できそうです^^;

そして、この数試合、大松を欠いたのが痛かったのと同時に、彼がいてくれたことで最後に追いつけたこの試合。彼の存在感を感じましたね。
いまや無くてはならない大事な存在になっています。

あとは、代打の切り札的存在が欲しいなぁと思いますね。
最後の最後で塀内とかムニスではなく、誰か…
まあ、私はそのためだけに幸一を上げれば良いのにと思いますけどね。
相手投手も絶対に嫌だと思いますよ。嫌なところで出てきたのがベテランの何でもできる幸一だったら。

 
こんな風に書いてる間にも試合は始まっています。
今日は大嶺が先発のようですね。
残った仕事を片付けて、少しでも早く帰って応援しようと思います。(録画ですが(笑))

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2010年06月05日

宏之初失点でサヨナラ負け 6/4 vsドラゴンズ(名古屋ドーム)

千葉ロッテマリーンズ 4 - 5x 中日ドラゴンズ
 
皆さん、こんにちは。
悔しい敗戦ですね。。。

見所がたくさんあっただけに、書きたいこともたくさんあるのですが、今日は時間が無い^^;
これから午後一でまた打合せが…

なので、めちゃめちゃ簡単に書きますね。

1つのポイントは6回表の攻撃。
大松のHRで1点を勝ち越したマリーンズ。
その後、サブローが歩き、無死1塁とします。
ここで西村監督はサトに送りバント。大嶺に代打を出します。
1点を取りに行く采配。結果的に1点は奪えず、6回裏から継投をしなくてはいけない形に。

ここでポイントは、7回伊藤-8回薮田-9回宏之の継投に入る前の6回。
左の大島、森野と続くところで古谷がマウンドへ。古谷は先頭の大島に内野安打を打たれると、森野はレフトフライに抑えます。
そして、秋親にマウンドを譲り、その秋親はブランコに四球を与えますが、和田をきっちり抑えゼロに凌ぎます。
これで勝利のパターンに入っていけたマリーンズ。
ひとつのヤマを越えたと思いました。

さらに8回表、通常の外野手なら外野フライの打球をセサルがフェンスに体をぶつけ捕球できないというラッキーな形で2点を追加。これで4-1と3点差に。
試合は安泰かに見えました。

が…その裏、薮田がピリッとしません。
先頭の荒木にを四球を与えると、大島には投げる球がなくなりストレートを投じます。甘くなりますが、飛んだところが良くゲッツーに。
しかし、この後、一発を浴びても2点差の場面も、森野に四球。
ブランコはサードゴロに打ち取るも今江がエラー。
最後は和田に甘く入ったチェンジアップをレフトスタンドへ。。。
一気に同点に追いつかれてしまいます。

マリーンズは同点のまま迎えた9回に橋本と松本といういずれも安定感の無いピッチャーながらも、サヨナラのピンチをギリギリで凌ぎ、なんとか延長戦に。

10回は完璧に宏之が抑えますが、2イニング目に入った11回裏、1死から荒木に内野安打を許すと、最後はブランコに甘く入ったスライダーを三遊間へ運ばれ敗戦。
西武やソフトバンクが負けただけに痛い敗戦になってしまいました(泣)
 
 
最後のブランコは、かなりボールの変化球でもスイングして空振りしていたのですけどね…
サトもボールで良いようなところに構えていましたが、甘く入った失投。それをやられてしまいました。

まあ、8回の今江のエラーや薮田の四球など、痛いところでの失敗が敗戦になってしまいましたね。
これまでずっとゼロに抑えてきた宏之は責められないでしょう。

 
さて、もう時間が無いのでこの辺で。
第2戦はしっかりとって、交流戦優勝に向けて頑張って欲しいと思います。
Marines Fighting!!

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2010年06月03日

今日も讀賣ボッコボコ 6/2 vsジャイアンツ(千葉マリン)

讀賣ジャイアンツ 1 - 8 千葉ロッテマリーンズ
 
2戦続けて讀賣をボッコボコにして大勝!!
あんな狭いドームの箱庭野球には負けられんて感じですね^^

しかも、荻野・早坂が故障で離脱する中、新星の岡田が初スタメン、初安打、初打点、初盗塁と初物づくし。特に2盗塁は荻野に劣らないと言われる足の速さを存分に見せ付けてくれました♪
今後の活躍が楽しみです。

さて、成瀬とゴンザレスの先発で始まったこの試合、初回、成瀬は自らのワイルドピッチがらみで1点を失います。
しかし、その裏、マリーンズは先頭の西岡がヒットを打つと、続く今江が送って1死2塁とします。
そして、3番井口が0-2からの3球目、甘く入ったスライダーを基本に忠実なピッチャー返し。打球はセンターへと転々と転がっていきます。この打球にセンター長野はチャージを掛けてホームへ送球を試みますが、捕球の段階でミスし西岡は悠々生還!
すぐさま同点に追いつきます。

さらに、続く2回裏、先頭のサブローがセンター前ヒットで出塁すると、福浦が左中間を破る2ベース。
サブローが1塁から長躯ホームイン!良く走りました^^
続く打者はサト。ショートゴロで福浦が3塁へ走り、タッチアウト。
何かチグハグな攻撃になってしまいます。

3回は初回からあまり良くなかったゴンザレスに制球力が戻ります。
きっちりしたピッチングで今江・井口・金が三者凡退。この時点では、ゴンザレスが立ち直り、この後は苦労しそうだと思って見ていました。
そして、同時に2回の走塁が…なんて。。。

しかし、そんな私の心配は杞憂に終わります。
4回裏、先頭の大松がライト前に弾き返すと、サブローは三遊間を破ります。
さらに続く福浦がピッチャーの足元を抜くヒットで満塁に。
ここで打席には8番のサト。1-2からの4球目、インコースのストレートを弾き返すと、打球はレフト前へ。
この当たりじゃさすがにセカンドランナーは無理かと思ったのですが、レフト谷ということもありサブローは一気にホームへ。サブローの好走も有りホームはセーフ。2点を加えます。

そして、9番は今日プロ初スタメンの岡田。
ゴンザレスの投じたアウトコースのチェンジアップをなんとか先っぽで拾うと、打球はセンター前に弾むヒット。福浦が生還し、岡田のプロ初打点!大松から5連打3得点でスコアは5-1。

続く西岡のセカンドへの打球を脇谷が処理ミスし、セカンドでアウト1つ。
2死となって打席には今江。1ストライクからの2球目、アウトローのボール球のスライダー。これをなんとか手を伸ばしバットに当てると、打球はレフト前に。この回4点目を奪い6-1と一気にリードを広げます。

ただ、この回、最後は金の打席でのワイルドピッチに西岡が突っ込みますが、タッチアウト。
良い感じで攻撃を終えることができませんでした。

言っても讀賣は強力打線。止めを刺せる時に刺さないと…なんて思って見ていました。

しかし、そんな状況下でも成瀬は落ち着いたピッチング。讀賣に隙を見せません。

次の1点さえ奪えれば間違いなく勝てる…なんて見ているた6回裏、代わった金刃を攻めて2点を奪います。
この場面、西村監督も同じ事を思っていたようですね。
5点差あるにも関わらず、先頭のサトがヒットを放つと、続く岡田に送りバントを指示。
しかし、岡田のバントはあまりにも素直にサード前へ。これを前進守備の小笠原が猛然と突っ込み捕球するとセカンドに送球してアウト。岡田のバントは失敗に終わります。
が…自らのミスを取り戻すべく、西岡の打席でスチールを敢行!これが楽々セーフとなり、送りバントと同じ形に。そして、西岡は右中間へのタイムリー3ベース!
これで完全に勝負有り。

結局成瀬が9回を投げきり完投勝利!!
前回東京ドームでやられた雪辱を、しっかり果たしました^^
 
 
それにしても嬉しい勝利。
これだけ怪我人が出たり、少し中軸に当たりがなくなってきている中、今日も15安打8得点。
本当に凄いとしか言いようがないですね(喜)
こうして打っていることで、相手ピッチャーは絶対に意識しますからね。
常に安心して投げることもできませんから、こうしたことが間接的にプレッシャーとなることでしょう。
そうなることで、また更にマリーンズもいい形で攻撃ができる。今はいい形のスパイラルに入っているように思います。
今はなんとか打線で凌ぎ、1日も早く晋吾や唐川が復帰してくれることを願いたいと思います。

そんな打線ですが、今日も今江が2番に入りました。
2回の場面、1点を奪ってランナー2塁。もう1点欲しいところでしたが、西村監督は送りバントではなく強行を指示。結果はショートゴロで福浦は2・3塁間に挟まれる格好になりました。
9番が今江だったら間違いなく送ったと思います。今日は9番が岡田でしたので、強攻策になったのだと思います。
前日は良い形で機能した2番今江。今日の試合でも決して失敗ではないと思いますが、私は打順の流れを考えると9番今江から1番西岡に繋がる打順の方が良いと思ってしまうんですよね。。。

今日の試合、快勝でしたがその影に紙一重のプレーもありました。
1つは福浦が挟まれた場面。もう1つはワイルドピッチで西岡が突っ込みアウトになった場面。
ミスとまで言ってしまうと厳しいですが、流れが切れそうなプレーでした。
勝って兜の緒を締めろではないですが、今一度見直してもらえればと思います。
 
 
さて、これで名古屋に移動して中日との2連戦が予定されています。
中5日で吉見と俊介を先発させ、ヤクルト戦では大嶺の復帰が予定されています。
ここまで交流戦ホームでは負け無しの8連勝中。
このロード4連戦が勝負になることでしょう。
なんとか最低2勝2敗で乗り切ってくれればと思います。
Marines Fighting!!
 
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そういえば、今日の試合もきっちり長野を抑えたマリーンズ投手陣。
これで15打席対戦しましたがノーヒットに抑えることができました^^
ブーイングはどうかと思いますが、入団拒否されたのはやはり好い気はしませんからね。絶対に打たせて欲しくないと思い見ていました。
まあ、今では彼が入団拒否したおかげで荻野を獲得できましたし、何より活躍するというのはそれだけスカウトの目も間違っていないということの裏返しですからそれはそれで良かったと思っています。
ただ、そんな中でも、他のチームからはすべてヒットを打っている中、マリーンズ戦では無安打というのは、なんとも気分が良いですね♪

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2010年06月02日

ボッコボコ 6/1 vsジャイアンツ(千葉マリン)

讀賣ジャイアンツ 0 - 11 千葉ロッテマリーンズ
 
前回2連敗した讀賣に勝利!!
しかも、11-0の大勝^^
嬉しいですね。

マーフィーと内海の先発で始まったこの試合、またしてもマーフィーが好投してくれました。
先発転向後、負け無しの3連勝!今やマリーンズのエース???って感じです(笑)

そのマーフィー、初回にいきなり先頭の坂本に四球を与え、不安な立ち上がり。
今日はマーフィーの強い味方である風がほとんど無く、カーブの落差があまり出せませんでした。
しかし、ストレートには非常に力がありました。
1死1・2塁で迎えたラミレスを、4球続けてストレートで勝負。最後はショートゴロゲッツーに打ち取り、ゼロで抑えます。

するとその裏、先頭の西岡がレフト線への2ベースで出塁すると、2番に入った今江が送り1死3塁とします。
井口は歩き、1・3塁で打席には金。内海の投じた初球のスライダーを叩くと、打球は高く弾むセカンドベース前へのゴロ。坂本が捕球しますが、1塁で1つアウトを取るのがやっと。
1点を先制します。

今日はストレートがいけると認識したバッテリー。2回からはそのストレートを軸とした組み立てに変えていきます。
その結果、2回は阿部、長野、高橋由伸をいずれもストレートで空振り三振に仕留めます。

そんなマーフィーを援護したい打線は3回裏、先頭の南が内海のチェンジアップを上手く拾い左中間への2ベースを放ちます。
打席にはパ・リーグ首位打者の西岡。ここは西岡といえどもきっちり送って1死3塁とします。
2番は今江。1-2からの4球目、甘く入ったストレートを捉えると、打球はレフトスタンド上段に飛び込む2ランHR!打った瞬間に西岡がベンチから出てガッツポーズしてたのが印象的でしたね。

そして、この場面できっちり西岡に送らせた事。
これが1点をきっちり取るという意識の現われでしたし、こういう野球ができれば今後も白星を積み重ねることができるでしょう。

そして、この試合を決めたのは次の1点。これが大きかったです。
井口がアウトになり2死で打席には金。2-2からの5球目、アウトコースのストレートを叩くと、打球は痛烈に右中間フェンス直撃。亀井がクッションを処理してセカンドへ。
金は一生懸命セカンドへ走りますが、ベースの2mくらい手前で坂本が捕球。タッチアウト…と思いきや、坂本のタッチが緩く金はセーフ。
続く打者は大松。初球のチェンジアップを1塁線に弾き返すタイムリー2ベース!
貴重な4点目が入ります。

これで内海はKO。
ベンチでグラブを投げつける内海の姿が映し出されましたが、これは坂本に…

ともあれ、坂本の緩いプレーで一気に流れはマリーンズへ。

続く4回には、2つの四死球で1死1・2塁として打席には西岡。
ピッチャーオビスポの初球のスライダーをピッチャー返し。打球はセンター前に抜けるタイムリー。
さらに今江はバットを折られどん詰まりのピッチャーゴロ。これをオビスポが捕球しますが、体勢を崩しながらの送球。これが逸れライトへ転々と。その間に1点を追加し、なおも1・3塁。
井口が犠牲フライでもう1点を加えると、最後は金がセンターバックスクリーンへ止めの一撃!
4回で9点を奪い、完全に主導権を奪います。

マーフィーは4回に1死1・2塁、6回に2死2塁のピンチを背負いますが、あっさりと切り抜けます。
7回にも2本のヒットで1死1・2塁とされますが、谷の放った打球はショートライナー。西岡が華麗に捌きゲッツー成立。ここでマウンドを降ります。

8回は橋本、9回は古谷が投げゲームセット。
12安打で11点を奪う大勝で讀賣に勝利!西武が敗れたため、約半月ぶりの首位に返り咲きました(喜)
 
 
それにしてもマーフィーは順調に勝ち星を重ねていきますねぇ。
今日も初回から球が荒れ、不安な立ち上がり。でも、結果は7回をわずか被安打4の無失点。
7回は連打され、最後の谷の打球も西岡が良い位置に守っていましたので、ゲッツーになりましたが、打たれた瞬間はやられたと思いました。球数も101球と、この辺りがマーフィーのスタミナの限界なのかもしれませんね。日本に来て初めて先発を経験しているのですから仕方ないところですね。
これまでの投球でも、100球前後で制球の乱れや球威の衰えがありましたので、良いイメージでの降板という意味でも賢明な継投だったと思います。
マーフィー、グッドピッチング!!

打線が爆発した中で、私が今日印象的だったのは5回の西岡。
2死1・2塁で1塁ランナー西岡の場面。打席の今江はショートゴロ。少し難しいゴロでしたが、坂本が捕球しセカンドでフォースアウト。
この時、西岡はセカンドでセーフになれなかったことをかなり悔しがっていました。
9-0と9点差の場面ですよ。このワンプレーでこんなに悔しがれるなんて、それだけ一生懸命やっている証拠。非常に良い事だと思います。
今年の西岡はキャプテンとして本当に一生懸命さが光ります。それが首位打者という結果にも繋がっているのでしょう。
 
そして、その西岡の後を今日は今江が2番に入り打ちました。
結果はその今江がハマって活躍したわけですが、私は先日も書きましたが2番今江には反対なんですよね。。。
今日の打線なら2番に清田か南が良かったと思います。
できれば9番今江-1番西岡の流れは崩さない方が、チームが安定するように思うんですけどね。
 
 
さて、讀賣をボッコボコにした初戦、この勢いをかって2連勝といきたいところ。
2戦目は成瀬の先発が予定されています。
前回は狭い空調ドームに少し弱腰のピッチングで3被弾だった成瀬。今回はマリンですから、伸び伸びとピッチングしてくれればと思います。
頼むぞ、成瀬!!
 
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今日、マリーンズの育成から初の支配下登録された岡田が1軍昇格し、途中から試合に出場しました。
打席は回ってきませんでしたが、無難に守備をこなしていました。これも第一歩。次は打席に立ってヒットを打って欲しいですね^^

また、ルーキーの清田が今日はスタメンDH。
第1打席~第3打席はしっかりとスイングして三振、四球、センターフライ。しかし、第4打席と第5打席はいずれも見逃し三振。結果が出なかったことで少し積極性を失ったのであれば残念です。
ルーキーなんですから、失敗を恐れず、自分のスイングをしてくれればと思いますね。
頑張れ、清田!!

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2010年06月01日

薮田の執念、里崎が決す 5/30 vsベイスターズ(千葉マリン)

横浜ベイスターズ 0 - 1x 千葉ロッテマリーンズ
 
皆さん、こんばんは。
気付けばもう6月になります。早いですね。
月末なため、仕事が忙しく、なかなか更新できずにスイマセン^^;
5月がもう1日あれば良いのに。。。

さて、昨日行われたこの試合、先発したのは俊介と加賀。
アンダースローの俊介に、サイドスローの加賀。面白い対決になりました。

この日の俊介、前々回の登板同様、非常に良いピッチングを披露。
制球も定まり、横浜打線を翻弄していきます。
4回表、先頭の石川に上手く払われレフト前に弾き返されると、盗塁を決められ無死2塁となります。
ここで横浜ベンチは送りバント。しかし、ストライクのボールを早川が空振り。石川は飛び出し、3塁タッチアウト。ピンチを凌ぎます。

これは大きかったですね。
昨年まではマリーンズで見た光景。早川だけに…って感じでした。

一方そんな俊介を援護したい打線は5回裏、先頭の大松がヒットを放ち出塁します。
打席には前の打席でゲッツーだったサブロー。
2-3からの7球目、低めのシュートを打つと、打球は完全に詰まったピッチャーへのハーフライナー。
1塁へ転送されてゲッツー。なかなかチャンスを広げることができません。

4回にも先頭の早坂がヒットを放ったものの、井口が打ち上げてしまい、その後早坂が盗塁失敗(泣)
しかもタンカで運ばれるという事態に。。。
流れがなかなか掴めません。ですからここは前の打席で結果の出ていないサブローですから、きっちり送れば良いのに…なんて思って見ていました。

試合はお互いに決めての無いまま終盤へ。
マリーンズは加賀に8回まで抑えられ0-0のまま9回を迎えます。
9回のマウンドには俊介がいました。この日は序盤から球数もかなり少なく抑えることができていました。
しかし、9回、ミスと不運な当たりでピンチを作ってしまいます。

2死から1番石川のピッチャー横へのプッシュバント。これを俊介が捕球しますが、セカンド井口のカバーが送れ出塁を許します。
さらに続く早川の代打桑原の打球は、バッターボックスの少し前で高く弾み、俊介が捕球した時点で1塁は間に合わず。2死ながら1・2塁とピンチを迎えます。
しかし、この場面はきっちり内川をライトフライに打ち取り、ピンチを凌ぎます。

9回裏を牛田に三者凡退に打ち取られたマリーンズ、試合は延長戦へ。
10回表、マリーンズは俊介に代えて宏之をマウンドへ。
この辺り監督の考え方が分かれるんですよね。良いピッチャー(当然ここではクローザー)からどんどん送り込む場合と、最後までクローザーは出さないタイプ。
ボビーは後者でしたが、西村さんは前者のようですね。私も前者の考え方に賛成です。
宏之は、1死からスレッジにヒットを打たれますが、スレッジの代走梶谷が下園の打席で試みた盗塁をサトが刺し、2死とします。
下園にはヒットを打たれますが、最後は金城を1塁ゴロに仕留め、ゼロで切り抜けます。

その裏、マウンドには牛田が続投します。
先頭打者は南。2-1からのフォークを空振り三振。しかし、これがワイルドピッチになり振り逃げ成立。
無死1塁となります。
さらに続く井口は火の出るようなセンター返しで出塁し、1・2塁とします。
サヨナラの大チャンス!期待が高まります。

が…金はインハイのストレートに見逃し三振。
まあ、これは手が出ませんね。ボールといえばボールの球でもありましたし。。。
打ったところでゲッツーでしょう。
大松は浅いセンターフライに倒れると、サブローも同じくセンターフライに。
1点が奪えません。

続く11回表、マウンドには薮田が。
この日の薮田はストレートが結構抜けていたんですよね。また、チェンジアップが全く決まらない。
ただ、ストレートに力はありました。
基本的にストレートとチェンジアップのコンビネーションが薮田の持ち味ですから、チェンジアップが上手く抜けないとピッチングの幅も狭まります。結果、2死1・3塁のピンチに。
打席には内川。2-3から4球ファウルで粘られ10球目、ストレートをセンター返し。
この打球が薮田を襲います。一連の流れの中では分かりませんでしたが、スローを見ると薮田の右手に打球が…これで失速した打球を、井口が上手く回りこみ捕球すると、1塁へ送球してアウト。
薮田の執念と、井口の好プレーで得点を許しません。

11回裏、マウンドには横浜の守護神山口が上がります。
福浦が倒れ、1死となって打席にはサト。
1-2からの2球目、アウトハイのストレートを叩くと、打球は伸び、白く染まるライトスタンドへ!!
サトのサヨナラHRで見事に勝ち、横浜戦連勝で西武との差を1.5ゲーム差に縮めました(喜)
 
 
最後にHRを打ったサト。
この打席、結果論ではなくかなり期待して見ていました。
それはこの日の第2打席、見逃しの三振を喫したサト。0-3からカウントを戻され、最後はど真ん中のストレートにピクリとも動かず三振でした。
ということは、現状バッティングの状態もあまり良くないので、完全にヤマを張っているんだなぁと思っていました。もともとそういうタイプですし。
この場面、ピッチャーは山口。ストレートの確率はかなり高く、絞って打てればサトなら行けるというのが私の中にありました。
ちょうどカウントも1-2とバッティングカウント。きっちり合わせて右中間を破るくらいで…なんて私は勝手にイメージしていましたが、結果はスタンドイン^^
貴重なサヨナラHRになりました。

まあ、彼の場合、これが持ち味でしょう。あれだけ三振するんですから^^;
だから打順も8番が一番良いんですよね。4番を打つタイプでは無いですよね(笑)
ともあれ、最高の場面で一発が出ました。

その一発に繋がったのは11回の薮田のピッチング。
最後は手に打球を当てる形になってしまい、かなり心配です。
打たれた瞬間、終わった…と思いましたよ。それくらいピッチャーへまっすぐ飛んだ強い打球でした。
1日空けて早坂は抹消され、全治にかなりかかりそうという情報がありましたが、薮田に関しては何もありません。
前日、伊藤が登板しましたが、彼と同じく軽傷である事を祈りたいです。
 
 
さて、6月に入り初戦は前回空調ドームでやられた讀賣との試合になります。
西武に連勝し、良い流れの讀賣。マリーンズも交流戦ではホーム無敗で、良い形での連勝中です。
やはり2連戦は初戦を取れると大きいですから、初戦がポイントですね。
マーフィーと内海の先発になりそうです。
マーフィーは…マリンですから風を味方に良いピッチングをしてくれることを願いたいと思います!
頼むぞ、マーフィー!!
 
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それにしても、この試合で早坂に薮田…
怪我人が多すぎです。何か憑いてるのかって感じですねぇ。。。
さらに荻野忠寛も肘の遊離軟骨除去手術って、彼の復帰を一番期待していたんですけど(泣)
若い力に期待したいと思います!

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2010年05月30日

吉見、古巣を快投斬り 5/29 vsベイスターズ(千葉マリン)

横浜ベイスターズ 0 - 5 千葉ロッテマリーンズ
 
吉見、素晴らしいピッチング!
前回も書きましたが、こんなに良い投手がなぜ勝てなかったのか…本当に思います。
まあ、サトとコンビを組むことで配球も変わるという面もありますし、当然球団が変わり新規一転というのもあるでしょう。
ただ、マリーンズとしては頼もしい戦力を得たことは間違いないようです^^
 
その吉見と三浦大輔の先発で始まったこの試合、初回はお互いに三者凡退で終わります。
試合が動いたのは2回裏、2死1塁から福浦がヒットで繋ぎ、1・2塁。さらにサトの死球で満塁となります。
打席には9番今江。やはり彼はこの打順がしっくりくる。
先日の広島戦では2番に据わりましたが、早いカウントから打って結果を残す彼は、2番タイプではないですからね。しかも好調ですから西岡が出塁して送らせるというのはもったいない。
同じく早いカウントから振っていくタイプのサブローですが、現状DHの無いセの試合では状態もあまり良くは無いので、彼を2番にした方が良いと思います。

ともあれ、そんな今江。1-1からの3球目、アウトコースのスライダーを今江らしく右へ。
ライトフライか…と思いきや、この打球をライトカスティーヨが判断を誤りヒットに。
2人が生還し2点を先制します。

一方の吉見は3回、金城に初ヒットを打たれますが、続く井出をセカンドゴロゲッツーに仕留めます。
4回も三者凡退で抑えた吉見、5回に2死から連打で1・3塁のピンチを迎えますが、落ち着いて井出をショートゴロに押さえ勝利投手の権利を手にします。

結局吉見は6回を投げ、被安打はわずかに3の四死球ゼロの完璧なピッチング。
球数もわずか72球でしたので、7回も続投かと思ったんですけどね、伊藤にマウンドを譲ります。
この場面、クリーンアップを迎えるところ。内川、村田には良い当たりを打たれていましたし、前回も80球を超えたあたりで少し球が浮いてきましたからね。それを考慮してでしょう。
しかし、それにしても良いピッチングをしてくれました^^

打線は6回裏にサブローがソロHRを放つと、8回には福浦が2ランを放ち5点目!
吉見の後を受けた伊藤が7回を、薮田が8回をしっかり抑えると、最後は宏之が登板し今日もゼロに^^
好投手の三浦大輔を攻略し、勝利を収めました♪
 
 
先日の広島戦の第2戦、前田健太にまったくタイミングの合っていなかった井口。
この日の打席でもあまり良い形ではありませんでしたね。ちょっと気になります。
また、金も少し元気が無く、2人揃って状態が下がってくるのはきついですね。
まあ、今まで打ちすぎですけどね^^;

ただ、そんな中、福浦はきっちり結果を残していますので、本当に心強いです。
この日も、2回の第1打席にライト前ヒットを放つと、8回には小杉から高めのストレートを完璧に捉えスタンドイン。
これで今季すでに4本目。剛柔持ち合わせたバッティングは相手投手にとっても脅威でしょう。

また、今日も2番に入った早坂が足をアピール。
5回にはセカンド前へのプッシュバントで出塁すると、きっちり盗塁を決めてチャンスを演出。
ここは3・4番が凡退し点にはなりませんでしたが、良い攻撃ができたと思います。
初スタメンとなったヤクルト戦以外はあまり結果は出ていませんが、早坂にとっても正念場。ここは頑張って欲しいと思います。

そうそう、7回には伊藤が登板し、きっちり3人で抑えてくれました。
先日指を痛めた感じでしたがその影響を感じさせないピッチング。あの試合以降投げていなかったので気にはなっていましたが、大丈夫そうですね。
これからの更なる活躍を期待したいと思います。
 
 
さて、このカードも初戦をしっかり取ることができました。
この初戦を取れるかどうかは大きいんですよね。
第2戦は俊介の先発が予定されています。前々回は非常に良かったのですが、前回は…
西武との差を離されないためにもここは正念場。
ベテランの味で勝利を呼び込んで欲しいと思います。
頼むぞ、俊介!!
 
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いや~、それにしても宏之は点を取られませんねぇ。
素晴らしいことなんですが、これがプレッシャーにならなければ…

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