2005年10月31日
【VICTORY ROAD】 《5月前半》
『VICTORY ROAD』と題してお届けしているマリーンズ戦いの記録第4回は、5月前半戦。
では、さっそく見てみましょう。(5月のEgarな人はコチラ)
《VSイーグルス:千葉マリン》
E 3 - 4 M 5/3(火)
福岡で3タテして勢いに乗るマリーンズ。この日の先発は宏之とラス。初回西岡のジンクスが発動し得点を奪うと、5回には2死満塁のチャンスから、福浦がタイムリー2ベースを放ち4対1と突放します。そのリードを『YFK』の継投で守って勝利。連勝を11に延ばしました。
E 0 - 10 M 5/4(水)
第2戦の先発は、前回初先発初完封したSONIC。この日もイーグルス打線を寄付けません。一方イーグルスの先発山村も、好投を見せマリーンズは初回の1点以降次の得点をなかなか挙げる事ができません。試合が動いたのは7回、山村から有銘にピッチャーが代わると、マリーンズ打線は一挙5得点の猛攻!更に8回にも4点を奪い、結局10対0の大勝で12連勝!SONICはまたしても1点も取られず、防御率0.00。
E 7 - 1 M 5/5(木)
康介と金田の両左腕の先発で始まったこの試合は、初回、先頭打者磯部にいきなりの先制HRを打たれます。5回、またしても磯部にHRを打たれKO。打線はベテラン金田の老獪なピッチングから1点しか奪えずに敗戦。結局連勝は12でストップしてしまいました。
《VSベイスターズ:横浜スタジアム》
M1-2YB 5/6(金)
交流戦開幕カードは横浜との『ベイサイド決戦』。初戦は雨中の大激戦となりました。
先発はマリーンズ直行と、ハマの番長三浦のエース対決。ともに素晴らしいピッチングを繰り広げます。9回表終了時点で1-0という大接戦。このままマリーンズが逃げ切るかと思ったその裏、金城への死球で直行降板。幕張の防波堤マサがマウンドに上ります。しかし、1死満塁のピンチから村田に三遊間を抜かれサヨナラ負け。初戦を最悪の形で落としてしまいました。
M 3 - 2 YB 5/7(土)
第2戦の先発はサーフと龍太郎。共に立ち上がりに安定感を欠き、初回にそれぞれ2点を失います。その後は立ち直り投手戦。試合が動いたのは8回。1死1・2塁から、李がセンター前にポトリと落とすタイムリー。大塚の好判断も有り、マリーンズが勝ち越し。その裏を薮田が、9回をマサがリベンジとばかりにパーフェクトに抑え、1点差ゲームをものにしました。
M 18 - 0 YB 5/8(日)
第3戦は俊介と加藤が先発。俊介登板=大量点という確変モードが初回から炸裂!3回までに7点、続く4回にも6点を追加して早々と勝負を決めました。俊介は大量リードの中でも安定した投球を続け、完封勝利を収めました。この試合俊介は、自身が5打席連続三振という日本タイ記録も残しました(笑)
この試合の大勝で、今年のマリーンズは強いというのをセ界にも証明しましたね!
《VSタイガース:千葉マリン》
T 0 - 3 M 5/10(火)
地元千葉マリンに戻ってのタイガース戦。初戦の先発は晋吾と福原。初戦は宏之という大方の予想を覆し、晋吾の先発。その晋吾は6回2/3を無失点に抑える力投。繋いだ藤田-薮田-マサもパーフェクトリリーフで猛虎打線を完全に封じての勝利。サブローや大塚も好守で投手陣を奮い立たせました。
T 1 - 4 M 5/11(水)
第2戦は宏之と杉山の先発。ボビーは井川が来ると思ったのか?対左用の打線。しかし、これが機能し、6安打ながらも4点を奪いました。マリーンズ投手陣は、8回に宏之が1点を失うものの、連夜の継投で、その後はパーフェクトに締めました。この試合は西岡と赤星のスチール勝負が印象的でしたね。どちらも素晴らしい走塁技術を披露してくれました。
T 3 - 0 M 5/12(木)
第3戦はルーキーのSONICと虎のエース井川。久保は初回に今江のエラーでランナーを許し、4番金本に痛恨のツーランHRを被弾してしまいます。しかし、その後は粘り強い投球で8回途中まで追加点を許しませんでした。一方打線は、井川相手に8安打を放つものの、要所を押さえられ完封負けを喫してしまいました。試合には負けてしまいましたが、福浦が1000試合出場を達成しました。できれば勝って花を添えたかったですね。
《VSスワローズ:千葉マリン》
YS 1 - 0 M 5/13(金)
初戦はエース直行と元マリサポの川島の先発。直行は調子が悪いながらも試合を作り、スワローズを9回最小失点の1点に抑えます。しかし、打線が川島-石井と繋ぐスワローズの継投にきっちりと押さえ込まれてしまいました。このゲーム、取られた1点がマティのエラーがらみ(泣)しかも今季唯一のサードでの先発出場でした。これ以降、懲りたボビーはマティをサードに使うことがないですから、いい勉強をしたという感じですかね^^;しかし、直行が粘り強い投球をしていただけに、ちょっと高い授業料になってしまったかもしれませんね・・・
YS 11 - 3 M 5/14(土)
第2戦はサーフと高井の左腕対決。しかしサーフの一人相撲で、試合はスワローズペースで進んでいきました。マリーンズが点を取っても、次の回ですぐにそれ以上取り返されるといった、最悪の展開。一度も流れを掴む事ができないままずるずるとやられてしまいました。今季初の3連敗。スワローズ岩村には4安打3打点2HRと、やりたい放題やられてしまいました。
YS 1 - 0 M 5/15(日)
3タテは避けたい第3戦。防御率1点台の俊介に望みを託しました。対するスワローズ先発は石川。予想通り初回から投手戦。お互いに6安打ながらも、ゲッツーの間に1点を奪われ、それが決勝点になってしまいました。俊介登板=大量得点の図式が始めて大きく崩れた試合でした。この負けで、今季初の3タテと、この時点で最長の4連敗を喫してしまいました。
《5月1日終了時点での順位》
| 順位 | チーム名 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | 勝差 | 得点 | 失点 | 打率 | HR | 盗塁 | 防御率 |
| 1位 | マリーンズ | 41 | 28 | 13 | 0 | .683 | - | 239 | 110 | .292 | 33 | 35 | 2.35 |
| 2位 | ホークス | 44 | 28 | 15 | 1 | .651 | 1 | 203 | 141 | .270 | 51 | 24 | 2.97 |
| 3位 | ライオンズ | 43 | 22 | 21 | 0 | .488 | 8 | 194 | 226 | .267 | 48 | 14 | 4.69 |
| 4位 | ファイターズ | 41 | 20 | 21 | 0 | .488 | 8 | 187 | 207 | .250 | 50 | 17 | 4.35 |
| 5位 | バファローズ | 41 | 17 | 23 | 1 | .425 | 10.5 | 173 | 191 | .268 | 31 | 19 | 4.24 |
| 6位 | イーグルス | 41 | 8 | 33 | 0 | .195 | 20 | 132 | 263 | .230 | 21 | 18 | 6.14 |
この時点では交流戦対戦成績4勝5敗。しかも、ホークスとのゲーム差も1ゲームまで縮まってしまいました。4連敗した時点で、マリサポの皆さんはきっと、恒例の大型連敗を想像したことでしょう。私もかなり心配していました(汗)しかし、この後我らがマリーンズの快進撃は始まっていくのです。
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