2005年10月11日
『いざ福岡!』《マリーンズ投手偏》
- Egar
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- カテゴリー:データで見るプロ野球

目前に控えた2ndステージに向けてのこの企画、『いざ福岡!』。
前回は、マリーンズの打者の対戦成績をまとめてみたわけですが、第3回の今回は『マリーンズ投手偏』です。
それではまず、マリーンズの投手の対ホークス戦成績を見てみましょう。
《マリーンズ投手成績》
| シーズン成績 | 対ホークス対戦成績 | |||||||||||
| 先発投手 | 試合数 | 勝利 | 敗戦 | 防御率 | 試合数 | 勝利 | 敗戦 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 与四死 | 防御率 |
| セラフィニ | 27 | 11 | 4 | 2.91 | 4 | 2 | 0 | 62 | 15 | 12 | 11 | 3.95 |
| 清水 直行 | 23 | 10 | 11 | 3.83 | 7 | 2 | 5 | 199 | 55 | 20 | 7 | 4.94 |
| 渡辺 俊介 | 23 | 15 | 4 | 2.17 | 6 | 4 | 1 | 186 | 49 | 18 | 7 | 2.70 |
| 小林 宏之 | 23 | 12 | 6 | 3.30 | 2 | 1 | 0 | 49 | 13 | 6 | 2 | 5.25 |
| 久保 康友 | 19 | 10 | 3 | 3.40 | 2 | 0 | 0 | 27 | 8 | 4 | 0 | 7.11 |
| 黒木 知宏 | 3 | 2 | 1 | 4.58 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| リリーフ | 試合数 | 勝利 | 敗戦 | 防御率 | イニング | 打者 | 被安打 | 被打率 | 奪三振 | 奪三振率 | 与四死 | 防御率 |
| 小野 晋吾 | 24 | 10 | 4 | 2.81 | 12回2/3 | 53 | 13 | .255 | 2 | 2.13 | 2 | 6.39 |
| 藤田 宗一 | 45 | 1 | 4 | 2.56 | 4回 | 17 | 4 | .250 | 2 | 4.50 | 1 | 2.25 |
| 薮田 安彦 | 51 | 7 | 4 | 3.07 | 7回2/3 | 31 | 7 | .241 | 3 | 3.52 | 2 | 2.35 |
| 小林 雅英 | 46 | 2 | 2 | 2.58 | 5回1/3 | 22 | 9 | .409 | 2 | 3.38 | 0 | 5.06 |
となっています。
ホークス戦のチーム防御率が4.11という事も有り、すべての先発投手の対戦防御率が、シーズン防御率よりも悪くなっています。
更に、三振が取れていないのが目立ちますね。
そして、一番心配なのはマサですね。
防御率5.06で、被打率はなんと.409です。
1点差で9回マサ登板なんてシチュエーションがあったら・・・・・・怖い
やはりボビーが言うように、打撃戦でいかないといけませんね。
しかし、先発投手が試合を作らない事には始まりません。
では、どの打者がマリーンズ戦に強いのか?見てみましょう。
《ホークス打者成績》※対マリーンズ戦10打席以上が対象
| 選手名 | シーズン | 対マリーンズ | ||||||||||
| 打 率 | 本塁打 | 打 点 | 打 率 | 打席数 | 打 数 | 安打数 | 本塁打 | 打 点 | 三 振 | 四死球 | 盗 塁 | |
| 柴原 洋 | .266 | 1 | 15 | .409 | 23 | 22 | 9 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 |
| 本間 満 | .262 | 2 | 21 | .400 | 41 | 40 | 16 | 1 | 2 | 4 | 0 | 0 |
| 城島 健司 | .309 | 24 | 57 | .354 | 71 | 65 | 23 | 6 | 12 | 5 | 5 | 0 |
| 松中 信彦 | .315 | 46 | 121 | .351 | 83 | 77 | 27 | 7 | 17 | 11 | 4 | 0 |
| 宮地 克彦 | .311 | 3 | 36 | .328 | 70 | 64 | 21 | 1 | 3 | 6 | 5 | 1 |
| 川崎 宗則 | .328 | 4 | 36 | .328 | 64 | 61 | 21 | 1 | 3 | 6 | 5 | 1 |
| 鳥越 裕介 | .237 | 0 | 17 | .316 | 22 | 19 | 6 | 0 | 4 | 3 | 1 | 0 |
| ズレータ | .319 | 43 | 99 | .288 | 75 | 66 | 19 | 7 | 12 | 16 | 8 | 0 |
| カブレラ | .297 | 8 | 58 | .257 | 72 | 70 | 18 | 2 | 9 | 11 | 2 | 1 |
| バティスタ | .263 | 27 | 90 | .220 | 84 | 82 | 18 | 4 | 12 | 8 | 1 | 1 |
| 大村 直之 | .270 | 8 | 48 | .173 | 82 | 75 | 13 | 0 | 5 | 4 | 4 | 3 |
注意すべきは、先日戻ってきた柴原ですね。
先日の首位攻防4連戦で、3連勝したにもかかわらず、最後の一つを取れなかったのは、柴原がいたからというのが大きかったでしょう。
それまでの3試合では、大村・川崎の1・2番が機能していませんでしたが、4戦目は川崎・柴原の1・2番に、10打数6安打と打ち込まれてしまいました。
ホークス打線の鍵は、この1・2番をいかに出塁させないかにかかっているでしょう。
3番に座るバティスタは、打率こそ.220ですが、打点は12と松中に次ぐ数字となっています。
勝負強さが、バティスタには有りますから怖いですよね。
川崎が出塁して走り、柴原が進めればそれだけで得点のお膳立てが整ってしまいます。
しかも、長打力のあるバティスタ・松中・ズレータのクリーンアップは、簡単に犠牲フライを打ってきます。
そんな中、城島の欠場はマリーンズにとって大きいですね。
1stステージでカブレラを欠いたライオンズが、得点機をことごとく潰したように、2ndステージも城島の不在が、ホークスに大きくマイナス要素として働く事でしょう。
松中もHRを7本放っていますが、実はそのうちの6本が俊介。
ですから、他の投手はそれほど打たれてはいないのです。
とにかく1・2番の出塁を許さない事に尽きるでしょう!
初戦の先発はサーフ。
ホークス戦では与四死球が多くなっていますから、無駄な四死球を出さない事がサーフには至上命令ですね。
第2戦は直行。リベンジに一番燃えている事でしょう。
直行に対しHR3本と、相性の悪い城島が不在なことはきっと彼に有利に働くはずです。
ここでひとつでも取ればば、3戦目はジョニー登板という話も有ります。
今まで耐えてきたジョニーが、相性も良いホークス戦に登板し、魂の投球を見せれば、一気にプレーオフ突破、そして日本一も見えてきます。
とにかく頭を取る事!サーフ、明日は任せたぞ!!
BUILDING OUR DREAM!
そういえば、本間にいつも打たれてるんですよね・・・下位で少し気が抜けるのかな?
本間をラッキーボーイにしないことも、重要ですね。
次回最終回の『いざ福岡!』は、打倒ホークス四本柱偏です。
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- 2005年10月12日 00:12
- from 鴎3矢〜栄光へ・・・〜
明日から福岡でのプレーオフ第2ステージ!! 今シーズンホークスとの対戦成績は五分 難しい戦いになるでしょうが何が何でも負けられない戦いです そんな中、... [続きを読む]







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