2005年10月08日
マリーンズが優勝できる26の理由【第21回】~【第26回】
ラリー氏のコラム『マリーンズが優勝できる26の理由』。《マリーンズmobileサイト》
第21回~最終回までをまとめてみました。
【第21回】 ベンチとブルペン
セ・パ両リーグを見渡してもボビーよりベンチ入り選手を全面的に有効に使った監督はいない。打順を何回も変えるのには理由がある。チームの調和や相手を倒すという最終目標を壊すことなくチーム内の競争を活発にした。また、選手のコンディションをベストに保ち、選手が最大限の力を発揮できるようにしている。11年間MLBを見てきているが、私はポストシーズンにおけるベンチワークとブルペンワークが勝敗を決した試合を何回も見た。私はNPBの10月がMLBとそれほど変わることがないと信じている。そう、私はポストシーズンでマリーンズが有利だと疑わない。
【第22回】 俊介のコントロール
野球における最高の投球は、1つのストライクを取ることで、渡辺俊介以上に優れたピッチャーは他にいない。コーナーを突き、ストライクゾーンに投げ込む能力は、今シーズン彼が成功している最も大きな理由の一つである。渡辺俊介が常にストライクを投げるので、内野手は一つ一つボールにより集中することになり、結果として守備は良くなり、打撃にもリズムを生む。このことは渡辺俊介が先発の時の得点力の高さの一つの理由である。
【第23回】 大塚の守備
大塚がセンターを守る時のマリーンズの外野は鉄壁になる。大塚はカモシカのように外野を走り、しなやかで素早く人間離れした守備を見せる。大塚はまた、パンチ力があり重要な場面で驚くようなパワーを見せる。しかし、彼の守備は最も印象的で傑出している。もし彼がスタメンに名を連ねていなかったとしても、試合の後半には彼はグラウンドに立ち、マリーンズを勝利に導く事に間違いない。
【第24回】 小林(雅)のシンカー
ボビーは「ベスト・イン・ジャパン」と言った。「打つのは不可能だ」ロブソンコーチが続く。マサがシンカーをコントロールし、低目のストライクゾーンをコンスタントに突けるのであれば、相手打者が打つのは非常に難しくなる。マサが時々陥る混乱は、直球の回数が増える時であり、相手打者に次のボールが読めないように多種多様なボールを投げる必要がある。
【第25回】 数々の運命
マリーンズがなぜ今年勝てるのか?それは数字に隠されている。
2:ボビーの背番号で日本シリーズの優勝回数
1981:プレーオフに進んだ最後の年で、ボビーの師であるラソーダ氏(背番号は2)が初めてMLBチャンピオンになった年。
31:日本シリーズチャンピオンになって以来の数字で、渡辺俊介の背番号である。
1950:千葉ロッテマリーンズ以前のフランチャイズ史が始まった年で、ボビーの生まれ年。
1985:ボビー以前の連勝記録を作った年で、阪神がセ・リーグ優勝。ボビーが初めてMLB監督になった年。
1974:サーフと小林(雅)の生まれ年で、ロッテが日本チャンピオンになった最後の年。
1-9-7-4:小坂・福浦・西岡・そしてフランコの背番号で、この4人が唯一先発で同時に内野守備についたのが5月13日。ボビーの誕生日である。
すべてが偶然か、運命かはこの1・2週間の間に明らかになる。
【第26回】 シンボル、縁起、データ、スターたち、そしてサクラ
・・・・・・・・
26回は、今まで起きた出来事から優勝を想定しています。
ここは皆さん、題から内容を想像してみてください。そして、もし良かったらmobileサイトを見てみてください。きっと満足していただけますよ。
ラリー氏がこれまで書いてこられたように、今年のマリーンズには裏付けする実力(能力)と運命めいたものを感じます。
私はこれからマリンに向かいます。
スタジアムに足を運ぶ事のできない方の分まで、力の限りマリーンズ戦士に声援を送ってきます!!
BUILDING OUR DREAM!
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