【VICTORY ROAD】 《4月前半》 : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

ガーゼケット/五層一重

2005年10月29日

【VICTORY ROAD】 《4月前半》

『VICTORY ROAD』と題してお届けしているマリーンズ戦いの記録第2回は、4月前半戦。
では、さっそく見てみましょう。(4月のEgarな人はコチラ

《VSホークス:千葉マリン》     
H 0 - 5 M  4/1(金)
開幕5連勝中のホークスをホームに迎えての初戦。先発は直行と和田。マリーンズは2対0とリードして迎えた7回、代打初芝のタイムリーで2点を追加。一気にホークスを突き放しました。直行は危なげないピッチングで9回を投げきり、完封勝利!ホークスに初黒星をつけました。5回終了後には『お花見ナイト!』ということで桜吹雪が大量に舞い上げられました。おかげで中断なんて前代未聞の事態もありましたが・・・
 
H 5 - 4 M  4/2(土)
第2戦の先発は俊介と新垣。4対1とリードされた7回、モロのタイムリーと小坂の犠牲フライで同点に追いつきます。しかし8回、『投神』薮田が無死からの連続ヒットで勝ち越しを許してしまいます。今シーズン初登板の硬さが出てしまった場面でしたね。8回裏にチャンスを作るものの、ホークスの継投の前に追加点が奪えず痛い敗戦を喫しました。この日は7回にSONIC初登板。城島をサードファウルフライに仕留めました!
 
H 2 - 5 M  4/3(日)
第3戦の先発は宏之と馬原。この時はまだ、馬原が先発だったんですよね。その馬原に、立ち上がりはきっちりと抑えられてしまいます。しかし3回、マリーンズ打線はサトのヒットで口火を切ると、打者一巡の猛攻で一挙5点を奪い、一気に勝負を決めます。先発の宏之は、初回こそ2点を失うものの、その後はホークスの誇る強力打線を捻じ伏せ今季初勝利。好調ホークスにもカード勝ち越し、今年のマリーンズは違うと思わせてくれました。
 
 
《VSライオンズ:インボイス》
M 1 - 2 L  4/4(月)
前年の日本一チームであるライオンズと、今シーズン初対決となった第1戦の先発はサーフと帆足。先発の両左腕は好投し、1対0とマリーンズ1点ビハインドの9回表、当然ライオンズは守護神豊田をマウンドに送ります。2死から代打の西岡がタイムリーを放ち同点に追いつきます。しかし9回裏、薮田が小関にサヨナラタイムリーを許し敗戦。9回に同点に追いついただけに何とかものにしたかった試合を落としてしまいました。

M 12 - 4 L  4/5(火)
第2戦の先発は康介と涌井。前日の敗戦を払拭したいマリーンズは、初回からルーキー涌井を攻め立てます。初回に2点を奪うと、5回以外は全イニング得点の計12得点。投げては大量リードに援護された康介が、6回1失点の好投で、2年ぶりとなる白星を挙げました。7回から登板の小宮山にも15年ぶりのセーブがつきました。足を使った攻撃が、効果的に生きたこの試合、今年は足を絡めた攻撃もできるということをアピールしました。

M 15 - 4 L  4/6(水)
第3戦の先発は晋吾と石井。前日に引き続き打線は大爆発。2回には集中打で4点を奪うと、7回にはベニーの満塁HRまで飛び出し、計15得点。晋吾は2回に3点を失うものの、失点はそれだけ。ライオンズのエラーもあり、楽な形で勝利を飾ることができました。これで3カード連続の勝ち越しです。

 
《VSファイターズ:千葉マリン》     
F 2 - 8 M  4/8(金)
初戦の先発は直行とミラバル。まずは、初回、3回とマリーンズが1点ずつ得点します。5回にはベニーの2夜連続となる満塁HRが飛び出し、この日も一方的な展開。直行は6回までファイターズ打線を0に抑えるものの、7回小笠原、8回アルモンテに連続被弾…今シーズン、パNo1被本塁打の前兆はここにあったわけですね。しかし、この日も勝って3連勝。開幕12試合目にしてホークスと同率ながら、初めて首位に立ちました!

F 2 - 10 M  4/9(土)
第2戦の先発は俊介とトーマス。前回の登板では、26点の大量援護をもらった俊介。この日も序盤から打線が爆発し、すでに2回で7対0。初回はあまり良い当たりではないもののヒットがつながり3得点。今年は『俊介登板で大量得点のジンクス』。めぐり会わせってこんなもんなんでしょうね。2試合で36点の援護って…すごいですよね。これで4連勝です。

F 1 - 5 M  4/10(日)
第3戦の先発は宏之と天敵金村。両投手の好投で、5回まで0対0のスコアレス。試合が動いたのは6回、四球と盗塁で迎えた1死3塁のピンチから中島にタイムリーを許してしまいます。反撃したいマリーンズは7回、先頭のベニーがラッキーなヒットで出塁すると、打者一巡の猛攻で一挙4点を奪い、一気に試合をひっくり返します。先発の宏之は、2安打1失点の完投勝利。MAX11mに達した風がマリーンズに勝利をもたらしました。これで5連勝!
 
 
《VSバファローズ:千葉マリン》
予定されていた4/11・12の2試合は、雨天のため中止となりました。
Bu 3 - 4 M  4/13(水)
2試合空けてのゲーム、先発はサーフとユウキ。3点リードで迎えた7回、サーフがつかまり同点に追いつかれてしまいました。6連勝危うしと思われたこのゲーム、最後に一振りで決めたのは李でした!左の菊地原から放った一撃は、ライトスタンド中段に突き刺さる勝ち越しHR。9回はマサが締めて6連勝を飾りました。今年良いところでのHRが多かった李ですが、この試合の1本も貴重なHRでした^^
 
 
《4月13日終了時点での順位》

順位チーム名試合勝利敗戦引分勝率勝差得点失点打率HR盗塁防御率
1位マリーンズ151140.733-10538.30914112.49
2位ホークス171160.64717263.26814123.22
3位ライオンズ17890.471477109.2681645.76
4位ファイターズ16790.4384.57980.2561894.51
5位バファローズ15690.40056658.266653.49
6位イーグルス165110.3136.559110.219656.60

 
この時点で首位に立ったマリーンズ。実に2003年4月10日以来、約1年ぶりの出来事に、私は毎日心を躍らせていました。15試合で105得点。一試合平均7点という恐るべき得点力が、躍進の原動力でした。

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