2005年12月31日
ちょっと気になったこと その7
昨日で年内の契約更改が終わりました。
現時点で未契約の選手は、サト、宏之、マサ、そして藤田の4人。
サトに関しては、日程が合わずに未交渉。宏之とマサは1回の交渉で保留、藤田は2度の交渉も保留となっています。
今シーズンはアジアシリーズまで戦ったために、交渉スタートが遅くなったわけですが、現時点で4人の越年はある程度納得した交渉が行なわれている証拠でしょう。
そんな折、今日はこんな記事が有ったので取り上げて見ました。
日本一で年俸大幅アップ ほくほく顔並ぶロッテ (産経新聞)悲喜こもごもの契約更改交渉が繰り広げられているプロ野球界。31年ぶりの日本一に輝いたロッテは景気よく“ご祝儀”をはずんでいる。(金額は推定)
チーム最多の15勝を挙げた渡辺俊が7900万円増の1億4000万円で更改し、中継ぎの薮田も5000万円アップで1億円を突破。清水、堀、福浦のほか、保留している小林雅、小林宏、藤田を加えると1億円プレーヤーは今季の3人から8人に。ともに年俸1000万円台だった今江は4倍、西岡は3倍の大幅昇給を勝ち取り、ほくほく顔が並ぶ。
渡辺俊は「しっかり働かないといけない」と気持ちを引き締め、西岡は「来季は大台(1億円)に乗せられるように頑張りたい」と意欲が高まったよう。
ただ、単なる大盤振る舞いではなく「査定に基づいた常識的で良い契約更改ができている」と瀬戸山球団代表。小林雅には8度の救援失敗を査定に盛り込み、現状維持の2億3000万円を提示した。
同代表は、日本人選手の年俸総額が今季の19億円(選手会調べで12球団中9位)から来季は26億円に増加すると見込む。それでも、今年は充実したファンサービスと日本一効果により、約39億円もあった経営赤字を10億円近く削減しただけに「その分は来年の営業で稼げばいい」と強気だ。
現時点で48人が契約更改を終え、アップした選手が24人。現状維持が12人。ダウンした選手が12人となっています。
更に現状のアップ額の合計は44,760万円。ダウン額はわずか4,836万円。
その差なんと39,924万円の総額アップとなります。
現在未更改の選手は、宏之と藤田が各々4,000万円アップ提示を保留。マサは現状維持を保留。
サトも現在の年俸が2,200万円ですから、今年の活躍と将の年俸を考えると、5,000万円前後のラインになるかと思われます。
という事は、最低でもあと1億程度はアップ額の上乗せがあり、総額5億円の年俸アップということになりそうです。
今年は優勝したという事もあり、確かに10億程度の赤字を削減できたわけですが、それは31年ぶりということも手伝ってのこと。
来年の収益増加見込みとしては、球団がマリンの指定管理者になるということによる収益増くらいでしょう…
シート数を増やしてもそれほど収益増は見込めないと思います。
スタートでこけたら、今年の活躍でファンになったようなにわかファンは離れていくでしょう。
そうなれば、赤字額は一気に膨らみ…これ以上は。。。
最近思うのは、人気を維持し続けるためには勝ち続けることが一番ではあると思うのですが、何かそれに納得できない自分がいます。
特にずっと勝つことができなかったロッテ球団を応援してきた私は、その想いが強いのかもしれません。
確かに今年の優勝は、泣くほど嬉しかった。
この数年の中で一番嬉しかった事は何?と聞かれれば、迷わず『マリーンズの優勝』と私は答えます。
でも、先日の小坂の一件以来、何かそういった気持ちも薄れているように感じます。
一時はこんな事なら優勝しなければ良かったのになんて思ったりもしました。
今日で2005年は終わるというのに、なんともモヤモヤした気分で新年を迎えることになりそうです…
2005年12月その他のエントリー
2005年12月29日
2005年12月27日
2005年12月26日
2005年12月24日
2005年12月22日
2005年12月21日
2005年12月20日
2005年12月19日
2005年12月18日
2005年12月17日
2005年12月15日
2005年12月13日
2005年12月11日
2005年12月10日
2005年12月09日
2005年12月07日
2005年12月06日
2005年12月05日
2005年12月04日
2005年12月03日
2005年12月02日
2005年12月01日


