2005年12月27日
山北茂利の通信簿 2005
- Egar
- 14:11
- コメント (4)
- トラックバック (1)
- カテゴリー:選手たちの通信簿

2005年シーズンの活躍を通信簿として振り返るこの企画『選手たちの通信簿』第14回は、山北茂利の通信簿です。
今オフ、清水将海とのトレードでマリーンズにやってきた山北。
中日では過去年間50試合以上に登板し、和製ランディーの異名を持つ彼。
貴重な中継ぎ左腕として、今季活躍が期待されました。
そんな山北の今シーズンの成績を見てみましょう。
《2005年シーズン成績》
| 試合数 | 勝 利 | 敗 戦 | セーブ | 防御率 | 勝 率 | 投球回 | 打 者 |
| 7 | 0 | 0 | 0 | 7.36 | - | 7.1 | 35 |
| 被安打 | 被打率 | 奪三振 | 三振率 | 与四死 | 四死率 | 失 点 | 自責点 |
| 7 | 8.59 | 8 | 9.82 | 6 | 7.36 | 6 | 6 |
| 獲得タイトル | なし | ||||||
今シーズン開幕を1軍で迎えた山北の初登板は、開幕戦となった楽天戦。
9回1死2塁のピンチでの登板。左の磯部を迎えた場面でのワンポイント。
この時得点は、3対1と2点ビハインド。開幕戦ということを考えると、藤田の選択肢も充分ありえました。
しかし、ボビーはこの重要な場面で山北を投入。山北に対する期待の大きさが伺えました。
山北も代打の吉岡をレフトフライに打取り、その期待に応えました。
2度目の登板は、3/28のバファローズ戦。
この日は1回1/3イニングを投げ、左キラーの大西に痛恨の被弾…
翌登板となった4/2のホークス戦は、0に抑えるものの、その後4試合に登板しいずれも失点を重ねます。
特に4/6のライオンズ戦はひどかった…
ヒットの後、3連続四球で押し出し。弱点であるコントロールの悪さを完全にさらけ出す形となってしまいました(泣)
4/18の登板を最後に、4/30には登録抹消。
その後1軍に戻ってくる事はできませんでした。
そんな山北の通信簿投票結果を見てみましょう。
《通信簿投票結果》 ※評価基準はコチラ
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 0 | 0 | 9 | 73 | 120 | 1.45 |
| 割 合 | 0% | 0% | 4.5% | 36.1% | 59.4% |
約60%の方が「期待はずれ」の”1”に投票。あとは、「ちょっと期待はずれ」の”2”に40%弱が集まり、”3”以上にはほとんど票が入りませんでした。
評価1.45という数字は、現在のところ最下位です…
山北の加入は、今季唯一と言っても良い補強でしたからね。
しかも、マリーンズの弱い中継左腕。更には実績のある投手。
そりゃあ私も含め、ファンは皆期待するってもんですよね。しかし結果は散々…
山北にとっても悔しいシーズンになったことでしょう。
来期は今季の背番号15から、ランディー・ジョンソンと同じ『51』に変更。復活を誓っています。
ここで皆さんには、期待できるデータを紹介します。
それは今シーズンの山北のファーム成績です。
ファームでは43試合に登板。43回1/3を投げ、防御率1.66という素晴らしい成績を残しています。
まあ、私は実際の投球を見ていないので、数字でしか評価はできませんが…
今季は上が安定していたので、セカンドチャンスがありませんでした。
しかし、ポジション的には争いが激しいポジション。十分1軍定着のチャンスも有ります。
変則的なフォームと、しなやかな手から繰り出される角度のある球で、見事復活を果たして欲しいものです!!
山北茂利投手、1年間お疲れ様でした!!
現在、選手たちの通信簿第5弾投票を行なっています。
本日で、第5段投票を締め切ります。まだ投票のお済みでない方、早めに投票をお願いします。
皆様ご協力の程、よろしくお願いいたします。
次回は、サーフの通信簿です。お楽しみに。
「山北茂利の通信簿 2005」に関連した記事
みなさま、投票をお願いします!
Comment on "山北茂利の通信簿 2005"
Post a Comment
"山北茂利の通信簿 2005"の関連商品
Trackback on "山北茂利の通信簿 2005"
以下1件のトラックバックはこのページのエントリー"山北茂利の通信簿 2005"を参照しています。
このエントリーのトラックバックURL:







来季こそは山北に頑張ってもらわないといけませんね。いつまでも藤田・高木に頼ってるわけにもいきませんし。
山北は力はあるんですが、いかんせん投げて見ないと分からないほどの不安定な制球力^^;
2軍でも球にびっくりするくらい良い球がたまにきたりと、良く分からない投手みたいですね。(苦笑)
しかし、左腕の中継ぎということだけあって、活躍さえすれば定着できるだけに来季も引き続き期待したいですね。
しろーさん、こんにちは。
左の中継は結構重要な補強ポイントだと思うんですよね。
藤田一人に頼るのはそろそろ…
まあ、そういった状況もあるので契約更改では強気な部分もあるとは思いますが。
山北には来年期待したいですね!はまれば結構活躍すると思うんですがねぇ…
苦しいときにお世話になった山北の復活を願っているドラファンです。
マリーンズファンの皆さん,山北への声援ありがとうございます。
話は変わりますが,今冬の契約更改時に,阪神・藤川,千葉ロッテ・藤田,中日・岡本と中継ぎは皆怒ってました。
もう少し中継を評価してもいいと私は思います。
(ロッテで怒ってたのは薮田でしたっけ?)
山北が気になるドラファンさん、こんにちは。
中継への評価の低さは、毎年のごとくオフの話題になりますよね。
以前のように先発投手として使えないから中継ではなく、中継ぎとしての方がより良い仕事をするから中継を任される投手も多くいます。近年野球(投手)が分業化されているわけですから、当然評価が上がって然るべきですよね。
ただ、様々な場面で登板するので、評価基準が難しいというのも実際にはあるのでしょうね。
ちなみに怒ってたのは藤田ですよ。まあ、彼の場合毎年の事ですから(笑)