2005年12月09日
ちょっと気になったこと その6
最近の話題の中で、私Egarがちょっと気になったことをいくつかご紹介。
まずはこの話題から。
オリ セラフィニに1億5000万円提示(スポニチ)
オリックスがロッテから自由契約選手公示されたダン・セラフィニ投手(31)に対し、年俸130万ドル(約1億5730万円)の単年契約を提示し、獲得に乗り出していることが8日明らかになった。5日に同投手が自由契約選手公示されたことを受け、オリックスは米国滞在中の鈴木渉外担当が接触。今季年俸6000万円の倍以上の好条件を提示した。交渉の経過次第では複数年契約も用意する方針だ。
既にセラフィニに対してはロッテが再契約を強く希望していることに加え、巨人、ソフトバンク、日本ハム、楽天が獲得に意欲を見せている。しかし、今季プレーオフ進出を逃したオリックスにとって信頼できる先発投手の補強は急務。11勝を挙げた左腕獲得に全力を注ぐ考えだ。
すでにマネーゲームの予感。
読売球団も手を出してきているみたいですし、6球団による争奪戦はいささか厳しいですね。
11勝した左腕投手ですから、そりゃ引く手数多でしょうね。更に、ポストシーズンで活躍したことも評価upになっているんでしょう。マリーンズとしては先発左腕の駒が少ないので、やはり残ってもらいたいですよね。康介辺りがもう一回り成長してくれれば…
交渉に関しては、ボビー頼みというところでしょうか。あとはチームとの絆、金銭以外にはそれくらいしか…
ただ、外国人はこの辺シビアですからね。ボビーの契約の件もそうですが、外国人に対する契約の甘さが最近目立ちます。
金銭面を考えると、先日同等の成績を残した宏之に、1億2000万円の提示をしていますからそれ以上の金額提示は、他の選手の手前を考えると、ちょっとしにくいのではないかと思います。まあ、外国人は別と割り切るならそれはそれでということになるのでしょうが。国民的打者の彼も、破格の金額をもらっていますからね。
近いうちに、『サーフ、マリーンズに残留』なんて報道が聞けること祈っています。
久保寂しい2500万円増…日本一ロッテに厳冬更改警報!?(サンスポ)
日本一ロッテに早くも“厳冬更改警報”が発令された。ルーキーの久保康友投手(25)が7日、千葉マリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、2500万円増の4000万円でサイン・・・
中略
・・・しかし、“松坂世代”で新人王を獲った選手は、1年目で大幅アップを勝ち取っている。ソフトバンク・和田は14勝をあげて日本一に貢献し、1500万円から8000万円。高卒の西武・松坂はチームが2位だったものの16勝をマーク。“人気料”も含め、1300万円から7000万円にアップしている。
確かに松坂や和田と比べればアップ額は少ないのかもしれませんが、松坂・和田の2人はポストシーズンも含めて1年間フルに活躍した結果ですからね。
一概に『新人王』というくくりで論じてしまうのはどうかと思いますし、それで厳冬更改警報って…
松坂の場合には、明らかに彼の登板試合には観客動員数も伸びていましたから、人気料って査定も有りでしょう。私は4000万円で妥当な金額だと思います。
先日久保の通信簿で書いたように、後半はなかなか良い活躍ができていませんでしたからね。
確かに3度の完封勝利と素晴らしいものは有りましたが、1勝は1勝ですし、トータルの防御率も最後にはそこそこで落着いてしまいました。
来年は1年間良いパフォーマンスを見せて、晋吾くらいの金額を勝ち取って欲しいものです!
保留者はゼロ ホークス交渉51人中27人終了(西日本スポーツ)
ホメ殺しで穏便交渉!? ホークスの契約更改交渉は予定51選手のうち27選手が終了。半数以上を終えて、保留者はゼロだ。ソフトバンク体制で初交渉の今年、球団側の「甘いささやき」にウットリする選手が続出している。「プレッシャーもある(ポジション)だろう」「働きにくかっただろう」などと言われたナインが、会見でも思わず目をトロ~リ…。角田代表は「すべての言い分は聞けないし、若手には教育もする。ただ、選手の気持ちを酌んで話している」と強調。悪評高かったダイエー時代との違いが際立つが、これも狙いだったりして…。
これは他球団の記事でしたが、やはり世の中『金』なのか???と思った記事だったので取り上げてみました。確かに読売の選手も次々に更改していきますしね・・・
こんなに保留者が出ているのはマリーンズとタイガースだけ。
『優勝したから』という分、選手の主張も分かります。産みの苦しみとはまさにこの事か。
最後は明るい記事を。これはナイスバッテリー賞受賞会場でのコメント記事です。
渡辺俊「5回賞獲り監督目指す」(スポニチ)
・・・15回目を迎えた今回は藤川、渡辺俊、里崎が初受賞、矢野は03年以来2年ぶり2回目の受賞とフレッシュな顔ぶれ。「電池のプラス、マイナスのどちら?」の質問に「どちらもプラス」と答えたロッテバッテリー。渡辺俊が「(スポニチ・白根社長の挨拶の中に)この賞を5回獲ったら監督になれるという話があったので、5回以上獲って監督を目指したい」と言えば、里崎も「あと4年連続で賞をいただけるように頑張りたい」と話し、会場を沸かせた。
一方、同じ質問に「どちらもマイナス」と答えた阪神バッテリー。「日本シリーズではそれが悪い方に出てしまった」(矢野)と反省。来季の雪辱を誓っていた。
さすがマリーンズの誇る広報部長の2人。コメントも沸かせますね。
タイガースのバッテリとは好対照なのも印象的。サトのビッグマウスはオフシーズンも衰えを見せませんね。私はセンターラインがしっかりしていることが、強いチームの絶対条件だと思います。来年以降、サトがこの勝を取り続けることになれば、マリーンズは必ず常勝軍団になっていることでしょう。
俊介監督かぁ・・・・・・なんか考えるとワクワクしますね。
もともと俊介のサブマリン転向は、高校時代同級生に小関が(西武を今年退団しメジャー挑戦)同じ投手でいて、小関にはかなわないと思ったことがきっかけですから、現在のサブマリンを確立するまでには並大抵の苦労ではなかったと思います。しかもアンダースロー投手は、下半身の強さが必須。かなり走りこみもしてきたことでしょう。
メディアに登場している姿を見ると、彼独自の野球理論も有りますからね。
来年以降も更に活躍して、初芝の次(笑)の監督は俊介に!!
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