垣内哲也の通信簿 2005 : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

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2006年02月23日

垣内哲也の通信簿 2005

2005年シーズンの活躍を通信簿として振り返るこの企画『選手たちの通信簿』第34回は、垣内哲也の通信簿です。
2003年シーズンに、椎木とのトレードで西武から移籍してきた垣内。
私は待望の和製大砲として飛躍してくれるのでは?と期待していました。
しかし、思ったような成績を残す事ができず、1軍と2軍を行ったり来たり。
2004年シーズン終盤はプレーオフ争いの中、勝負強いバッティングを見せ、2005年こそは!と期待のかかったシーズン。

では、そんな垣内の2005年シーズン成績を見てみましょう。
《2005年シーズン成績》

試合数打席数打 数安 打打 率本塁打打 点盗 塁
2443385.132030
四死球三 振三振率出塁率長打率対右投対左投得点圏
521.553.233.184.200.121.176
獲得タイトルなし

《垣内哲也月間成績:2005》

 試 合打席数打 数安 打打 率本塁打打 点盗 塁
3・4月0000.000000
5月 >6660.000000
6月714134.308030
7月6750.000000
8月714131.083000
9月1220.000000
交流戦920194.211030

5月になって1軍に昇格した垣内。
5月は6回打席に立ちましたが、1本もヒットがありませんでした。
実のところは、ヒットが無かったどころか、6打席中5打席が三振。夏には少し早い大型扇風機と化してしまっていました^^;
6月に入って初ヒットが飛び出しますが、今シーズンの垣内のヒットは5本だけ。
ということで、今日はいつもと違う形でその5本すべてを紹介しましょう。

1本目:6/3の阪神戦の8回、2死1塁で小坂に代わって代打出場。
   ⇒レフト戦を破る2ベースヒットでチャンスを広げました。
2本目:6/8の讀賣戦の5回、1死ランナー無しの場面。この日はスタメン出場。
   ⇒ライト前ヒット。魂の乗移った打球(爆)は、ライトのエラーを誘い垣内一気に3塁へ到達しました。
3本目:2本目と同じく6/8の6回、2死3塁の場面。
   ⇒左中間を破る逆転のタイムリー2ベース!
4本目:6/9の讀賣戦の5回、1死2・3塁のチャンス。
   ⇒センター前へポトリと落とす2点タイムリー!この日の勝利を決定付けました。
5本目:8/8のハム戦の7回、2死2塁の場面。
   ⇒センター前へ弾き返すヒット。セカンドランナー大塚本塁に突っ込むもアウトで打点つかず。

と、以上の5本で終わりです。
最後が8/8だからもっとあるだろうって?
いえ、これですべてです。8/9以降は11打席連続ノーヒットでシーズンは終了しています。

そうそう、唯一出場したポストシーズンのPO2ndステージ最終戦では、見事にヒットを打って終わっていますよ^^

では、そんな垣内の通信簿投票結果を見てみましょう。
《通信簿投票結果》  ※評価基準はコチラ

評 価 5  4  3  2  1 結 果
投票数372782961.79
割 合1.4%3.3%12.6%38.1%44.7%

皆さんの投票は、「ちょっと期待はずれ」の”2”に40%弱「期待はずれ」の”1”に45%が集まりました。
残念な事に、評価が低くなればなるほど得票数が多いという皮肉な結果になってしまいました。

まあ、この成績ではしょうがないですよね。
打席数が少ないとはいえ、三振率の高さは驚きですね。
.553ですよ。2回に1回以上は三振したって事ですからね。
ただ、その三振の裏側にある長打に、私は期待をしてしまうんですけどね^^
『打て!打て!今ここで!!』って。

そんな長打力のある日本人選手がなかなかいなかったマリーンズにおいて、次代を担うであろう若者も育ってきています。
今日の新聞にこんな記事が有ったので紹介します。

和製大砲ロッテ竹原が開幕1軍アピール(ニッカンスポーツ)

 久しく不在だった和製大砲に名乗りを上げた。ロッテ2年目の竹原直隆外野手(25)が22日、自慢のフルスイングで主力投手を攻略。小宮山のストレート、小林雅のシュートを痛烈に弾き返し、連続三塁打で開幕1軍をアピールした。
 打球の速さは群を抜いていた。「自分は打撃で勝負するしかない。しっかりしんで捕らえることができました」とゲーム形式の実戦練習で結果を残した。昨年はファームながら82試合で23本塁打を量産。規格外のパワーでタイトルを獲得した。毎日フルスイングで1000振をノルマに課し、スイングスピードならチーム1、2。
 ロッテは86年の落合(現中日監督)を最後に30本塁打をマークした日本人選手がいない。李が巨人に移籍し、今季はやや打線の破壊力を欠く。「持ち味は長打力」と胸を張る竹原が、台頭の気配を漂わせた。

2005年はわずか2試合で4打席しか1軍出場しなかった竹原ですが、ファームでは本塁打王のタイトルを獲得しています。
プロ入り1年目の昨年は、外野のポジションに3人の外国人がひしめくという厳しさ。
更にはサブローの台頭なども有り、出場機会が少ないであろう事から、ボビーは下でプロのレベルに慣れさせるという選択をしたと思っています。
しかし、今年は李の抜けた長打力を誰かで埋める事を考えるでしょう。
垣内危うし・・・

若手が成長すれば、それに押し出される格好となるのがプロの世界。
今季は垣内にとって勝負の年になるでしょう。
一発の魅力と、何かやってくれるんではないかという期待、そしてあの素晴らしい応援歌(笑)
なんとか成績を残してもらいたいものです。
垣内哲也選手、2006年も頑張ってください!!

残りあと3名になった選手たちの通信簿。次回は大塚の通信簿です。お楽しみに。
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Comment on "垣内哲也の通信簿 2005"

どこに書けばいいのか分からないのでここに書きます。
さっき巨人のユニフォームを着てる小坂を見てしまった・・・
マジ泣けた・・・ しかもTBSの方には解説に原が・・・
悔やんでも悔やみきれませんね。
あと西岡はやっぱりパワーアップしてますね。犠牲フライかと思ったらレフトオーバーですよ。それは収穫ですね。

  •   D
  • 2006年02月24日 20:46

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  • 2006年02月24日 01:21
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