守って守って40勝一番乗り! 6/15 VSベイスターズ(千葉マリン) : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

2008年ヤマチョウの新茶

2006年06月16日

守って守って40勝一番乗り! 6/15 VSベイスターズ(千葉マリン)

YB 1 - 4 M
 
今日の勝利で40勝!シーズンの半分を消化して40勝ですから、かなり良いペースですね。
最初のタイトル『交流戦単独優勝』までもマジック4になりました。このままいけば今年もゆう…これ以上はまだ口チャック(笑)
それにしても、交流戦はきついですね。この雨なら普通中止でしょ。選手の皆さん、スタンドに足を運ばれた方々本当にお疲れ様でした。
では、そんな雨中の決戦となった今日の試合を振り返ってみましょう。
 
【思惑の入り混じったスターティングラインナップ】
今日はスタメン発表でまずサプライズ。西岡、福浦に加え今江までがスタメンを外れました。ちょっとボビーの心中を、私なりに推測してみました。まず福浦。先週から体調を崩し、讀賣戦を2試合欠場。昨日の中継の中でも、まだ万全ではないという話。今日は雨の降る中での試合でしたから、体調面を考慮して休養を与えたんでしょうね。そこで抜擢されたのが辻。交流戦の日程面から、今日は将が成瀬と入替わりで上ってきました。そんな中、辻にもチャンスをということで起用したと思います。まずはここがスタート地点。そして、昨日満塁弾を放った青野を起用。彼の勢いを買ったのと、チャンスを与える意味でも使いたかったんでしょうね。そこで今江への休養の意味も含めてサードで起用。今江はずっと出っ放しでしたからね。更に、調子を落としている西岡。今日はファーストに辻が入ったことで、最近の雑なスローを考えてかどうかは分かりませんが、安定感のある正人の起用と相成ったのではないかと思います。この辺りも交流戦が終了すれば内外野含め再編成をしなくてはいけません。青野が良い働きをしてくれているおかげで、ボビーも嬉しい悩みでしょう。神宮・甲子園での交流戦優勝がかかった厳しい状態よりも、ある程度早いこの時期で選手を使い、見極めを行いたかったという意図も有ったのではないかと思います。
 
【勝敗を大きく左右した球審のジャッジ】
SONICと吉見の先発となったこの試合、先に点を取られてしまったのはSONIC。2回の先頭打者、鈴木尚典にインコースのスライダーを上手く打たれスタンドに運ばれてしまいました。タメを作り上から叩いた打球。素晴らしいバッティングです。あんなHRは、50本に1本くらいでしょう。それくらい見事に鈴木に打たれたHRでした。しょうがない。
SONICを援護したい打線は、その裏すかさず反撃に出ます。1死からサトが四球で出塁し、マティのヒットで1死1・2塁とします。ここで打席には昨夜のヒーロー青野。初球を打った打球は、昨日の2ベースとほとんど同じような3塁線を破るヒット。サトがホームを駆け抜け、あっさりと同点にします。尚も1死2・3塁として、迎える打者はサブロー。1-3からの5球目、真ん中外よりのストレートを逆らわずセンターへ。打球はセンター小池の前でワンバウンドし、逆転のタイムリー!サブローには5球続けてのストレート。昨日の那須野vs青野の勝負じゃないですが、それだけ続けたら…
この回の攻撃、実はサトの四球に非常に意味が有ったと思います。今日の吉見の状態は、決して悪くなかったと思います。チェンジアップやカーブが、ストレートと同じ振りから繰り出され、手からかなり送れてボールが出てきていました。すごいなぁと感心しながら見ていたほどです。しかし、その吉見も、今季あまり良い状態で投げれていないという事からか、ランナーを出すとコントロールを乱していました。サトに出した四球は、本当にアンラッキーだと思います。今日の球審林は、試合の中でゾーンがかなり変わっていました。序盤はかなり狭く、一旦広がったと思ったらまた狭くなる。ありゃ、ピッチャーかわいそうですよ。最初は、今日のように雨の日は、進行を早くするためにある程度広く取れば良いのにと思って見ていたほどです。そんな中で、厳しい判定の結果、出してしまった四球でした。
一方のSONICにも同じような場面が有りました。それが7回の先頭打者の種田を歩かせた場面です。しかし、ここはマリーンズの好守で得点を防ぐ事ができました。これは守備でカバーしたので問題ないでしょう。しかし、その前にジャッジに救われたシーンが有りましねた。2-1と1点リードで迎えた5回表、1死2・3塁、打席には金城という場面。金城に粘られ、2-3としてしまいます。そして8球目、アウトハイのスライダー。金城は自信を持って見送ります。しかし、判定は『ストライク』。私には外れているようにしか見えませんでしたがね…ここが今日の勝負を決めましたね。2死となって村田を迎えますが、村田はここまで完璧に抑えています。後で実際の数字を出しますが、驚く数字ですよ。ですから、金城さえ抑えることができたらという場面。それを乗り切ったここが今日のEgarな人!
 
【チャンスを掴め!】
昨日に引き続き、スタメン起用された青野は同点タイムリーを放ちました。そして、3番ファーストに抜擢された辻も貴重なタイムリーを放ちアピールしました。私がここで言いたいのは、正人のことです。このままではどんどん追い越されてしまいますよ。バッティングで結果が出なかったから?いいえ、違います。別に正人には悪いですが、バッティングはそれほど期待していません。正人に期待しているのは守備面です。ショート、セカンド、サードと内野をきっちりこなせるそのユーティリティーに期待しているのです。しかも、どのポジションでも、並以上の働きをしてくれます。しかし、その正人が…
4回表、2死から内川がピッチャーマウンド後方へフライを打ち上げます。サードの青野、ファーストの辻、そしてショートの正人がいずれも落下地点付近に集まります。しかし、誰も取る気配が有りません。結局三人の真ん中にポトリ。その後、SONICが古木に四球を与え、ミスからスコアリングポジションにランナーを進められてしまいました。種田を三振に取ったから良かったものの、あそこで1本出ていたら一気に流れが変わる場面でしたよ。正人が取るべき打球だったかどうか?と言われれば、微妙な当り。風に流された面も有りましたから、誰の責任でもなければ、逆に誰の責任にもなる打球。そんな中、1軍での守備経験の少ない2人と内野を形成する中で、正人がリーダーシップを取らないといけません。小坂がいつもショートから指示を出していた姿を見ていたはずなのに…ちょっとショックでした。そうそうチャンスがあるほど今のマリーンズは選手層が薄くは有りませんよ。ただ、2つ目の中継プレーの返球はさすがという感じでしたね。
 
【久々のプチ劇場】
4-1と3点リード。当然9回のマウンドにはマサが上りました。雨の横浜戦で嫌な記憶がチラリと過ぎりましたが、それに反して安定したピッチング。簡単に2死を取ります。しかし、その後種田に死球を与えます。おっ、久しぶりの四者凡退ですか?と思ってみていると、相川に三塁強襲ヒット、石井に四球で2死満塁とします。久々の劇場モード突入というところで、小池をセンターフライに打取りゲームセット。なんとか事なきを得ました。
私がここで言いたいのは、マサの投球はある意味どうでも良いんです。このピンチを招いた一因が、観客に有ったことを問題に思ったんです。相川は1ボールの後の2球目をライトのファウルグラウンドに打ち上げます。風に流され切れていく打球はフィールドウイングシートに飛び込みました。が、フィールドウイングに飛び込んだというよりも、サブローが手を伸ばす前にお客さんがその上で捕ろうとしてしまったんです。微妙な位置でしたから、サブローが手を一杯に伸ばしても捕れたかどうかは定かでは有りません。ただ、私が見る限りでは、捕れた可能性が十分に有ったように見えました。以前も同じような当りをお客さんが捕ってしまったというシーンが有りました。楽天戦で、磯部が追っていった時のことだったと思います。あそこでサブローが捕っていればゲームセットですからね。もし、ランナー溜めて一発でも打たれようものなら…それを私がスタンドで見ていたら、きっとあの人を…これ以上は自粛します。でも、きっと同じ思いの人がいるんじゃないでしょうか?観客をスタンドの一部として見るかどうかで解釈は分かれるでしょうが、私はあれはやめて欲しいと思いますね。もし、あれで逆転されていたら?と考えていただければ、私の考えは理解していただけるのではないでしょうか。
 
 
ともあれ、飛車角抜きで勝利した事は非常に大きかったと思います。その要因に挙げられるのが、先ほど少し触れた村田に対する攻めでしょうね。やはり、現在の横浜の核は村田です。その村田をこの6試合でどれだけ抑えているか皆さんご存知ですか?なんと、24打数1安打で9つの三振を奪っています。打率にして.042ですよ。主砲が完全に封じ込められたらなかなか勝てません。逆にマリーンズにとっては良い形で試合を進めることができ、結果5勝1敗という対戦成績に繋がりました。

そういえば、今日のヒーローインタビューは久保だけでしたね。私はてっきりサブローも上がると思ったんですけどね。あの日以来久しぶりに…でも、素晴らしい働きだったと思います。逆転タイムリーと、貴重なダメ押しソロ。サブローが活躍するたびに、今回こそはと期待して早何度目か。別に今日は取り立てて何が良かったというわけではないので、ちょっと微妙ですが、ヒットやHRが出ることでバッティングが変わることはよく有ります。今回こそ、そうだと信じたいと思います(笑)
 
明日からは神宮での決戦となります。
でも、雨が心配ですね。ヤクルトは今日も流してますからね。流すと日程が厳しくなるのはヤクルト。
マリーンズは、あと4試合を宏之・直行・俊介・晋吾で2勝2敗でOK。ですから断然マリーンズ有利だと思います。
さあ、一つ目のタイトルまであと少し!Marines Fighting!!
 
 
【Today's HERO=里崎智也】
今日の私の中でのヒーローはサトですね。リードも良かったですが、それ以上に2度の捕殺の際の本塁死守!Good Job!!最初は正人の返球が逸れるところを上手くカバーしましたし、2度目は種田の足が入らないように上手く左足でブロックしました。2点を守ったと言っても過言では有りません。当然サトに繋ぐ各選手も素晴らしかったですよ♪
 
 
 
今日の『トトロッテ』、システムエラーが有り選択肢がおかしくなっていましたよね。申し訳ございません。
1択状態でしたから、等倍返しいたします。
あと、最後に小笠原の問題が有ってなんで?って思われた方もいらっしゃったと思います。
なぜかというと、先日問題を作っている時にプロ野球チップスをエガサポ氏とひとつずつ買ったんです。エガサポ氏は広島の大竹だったんですが、私は小笠原のキラカード。小笠原が好きな私は、ちょっと嬉しくて問題にしちゃったというわけです^^;
肝心な試合が行われなかったのが残念です。

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他球団には、けがを押して無理して出ている選手が多い中、胴上げ翌日のような内野陣(失礼)で勝ってしまうのだから、選手層の厚さには感嘆します。ボビーのチーム作りのすばらしさですね。次期監督は、西村か、小宮山か、はたまたボビー紹介の外国人か、わかりませんが、全てを盗んでほしいです。

  •   水上23
  • 2006年06月16日 08:45

はじめまして、こんにちは
いつも楽しく拝見させております(^^)
サブローの捕球とFWでの観客の捕球について書かれていましたので、ちょっと書き込んでみました。
昨日は雨の中私もFWにいたのですが、あの時はびみょーな空気が流れていたような・・・。
「邪魔するなよ」と思った方もいたのかもしれませんね。
FWは選手に近い良いお席なのですが、9回などは選手とハイタッチをする為にインプレー中にもかかわらず、
場所取りをする方が多々。
フェンス際にへばりついて立ち見をする子供達もたくさん。
おかげで昨日のマサの投球はバッターとともに子供の頭で死角になってしまいほとんど見れませんでした(TT)
近すぎるっていうのも問題があるのかなぁと。
どこかで線引きしないといつかトラブルがおきるかもしれませんね。

  •   
  • 2006年06月16日 12:15

こんにちは、Egarさん&clm-today-zファンのみなさん。(どうでもいいけど、zってつけるのめんどくさいなぁ、笑)
昨日良い勝ち方でしたねー。好守した直後に得点という理想的な試合運び。タイムリーも青野、サブローと欲しいところで出ましたし、2アウト後の敵失から足を絡めタイムリー、そしてサブローのとどめの一発。相手にとって、これほど嫌な展開はないだろうと、牛島監督に同情してしまいました。千葉ロッテとしては、最高の形で交流戦最終局面へ突入するわけで、ソニックがヒーローインタビューで宣言したように、残り4試合全勝も現実味おびてきました。でも、サトの讀売コテンパン発言も現実になったし、期待しちゃいます。

  •   稲毛海岸かもめ
  • 2006年06月16日 13:05

里の2-2からの真ん中低めの球。
あれはストライクでした。命拾い命拾い。
内野陣のお見合い。
原因は辻が打球から目を切ったところかな?と思いました。
でも一塁守備をそつなくこなしてたようで、逆シングル好きな誰かさんよりかは安心して観ていられました。
青野は何か運を持ってる打者のようですね。
目指せ茂雄!

  •   ハートグレイブス
  • 2006年06月16日 23:57

皆様、レスが遅くなり申しわけございません。

>水上23さん、こんにちは。
以前どこかのソースに時期監督は小宮山という記事がありました。全体的なレベルの底上げをしているボビーはすごいと思います。
そういった意味では、地道なスカウト活動の勝利かも知れませんね。
 
>名無しさん、こんにちは。
最近では9回にはそんな感じなんですか。私が行った時にはまだシーズン序盤ということもあってか場所取りするような人はいませんでした。
仰るように、きちんとルールを決めて線引きしないとトラブルの種になると私も思います。
 
>稲毛湾岸かもめさん、こんにちは。
この日は良い勝ち方でしたね。欲しいところでの1本は、勝っているチームには良いのですが、逆に負けているチームには非常に痛いですよね。マリーンズもいわゆる暗黒時代は、ここで…あそこで…というシーンが多々ありましたが、最近ではそういったことも少なくなりましたね。それだけ強くなっているということなんでしょう。
 
>ハートグレイブスさん、こんにちは。
目指せ茂雄。良いですね。記録より記憶に残る選手になって欲しい。願わくば記録も…欲張りすぎでしょうか^^;
辻のファーストは無難にこなしていましたね。さすがに本職が捕手だけあってキャッチングが上手いんでしょうね。

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