なんとかここを打破したい : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

2008年ヤマチョウの新茶

2006年07月10日

なんとかここを打破したい

敗戦の翌日に試合のない月曜日。毎度のことながら、切ない週始め。
まさに“Blue Monday”。1週間のやる気が一気に吹っ飛びますね。
現在のマリーンズのチーム状態はかなり悪く、交流戦明け11試合を消化し、3勝8敗。
シーズン最多で12有った貯金も、いまや6つまで減ってきてしまっています。

交流戦明けの防御率は5.09。逆に1試合平均の得点は3.36という数字。
これじゃあ勝てるわけがないですよね。
打線が打てば先発が崩れる。先発が抑えれば打線が拙攻。さらにこれにミスが絡むという最悪な状態です。オールスターまで残り6試合ですが、ここをなんとか3勝3敗の5分で乗り切ってくれれば、充分巻き返しが図れると思っているんですがね…

そんな中、最近ボビーの口からよく出てくるのが、『あと1本』という言葉。
そうなんです。最近『あと1本』が出ずに負けるというゲームが多く有ります。ヒットは確かに出ているんです。ただ、残塁が多すぎなんです。そして、得点圏打率の低さがそれを象徴しています。

そこで今回当blogでは『求む救世主 次に1軍に上がって欲しい打者は誰?』を実施しました。
今日は、その結果発表をしながら少し記事にしてみようかと思います。
では、恒例のドラムロールから(笑)
いつもなら冷ややかな視線を送るエガサポ氏は隣にいません。今日は先に帰りました。
私一人残業です(泣)
そんなことはおいといて、いきます!

デケデケデケデケデケデケ・・・・・・
 
ジャン!!
 
第1位
竹原直隆 104票  25.00%

第2位
喜多隆志  101票  24.28%

第3位
根元俊一  83票  19.95%

という結果になりました。今回も400票overとたくさんの投票、誠に有難うございます。
第1位には竹原が選ばれましたが、やはり右の和製大砲として期待を寄せる声は多いんでしょうね。
昨年はイースタン本塁打王。今年はブレイクと思っていたんですが、少しだけ上がった1軍でチャンスをものにすることができませんでした。確かにチャンスが少なかったというのと、大松や青野が強烈アピールをしたというのも有りました。
現在ファームでは打率.296の8HR。打点は42とイースタン首位の若鴎の打点王です。
状態がどうかというのは正直見ていないのではっきりは言えませんが、決して悪くはないのではないかと思いますし、何より竹原の未来を期待するのは私だけではないと思います。
ですから、毎打席毎打席に期待を込めて見ることができそうです。

第2位には喜多が入りました。あの鮮烈なデビューから早4年。
なかなか殻を脱する事ができないようですね。
現在のファームでの成績は打率.300の2HR。打点は14です。
他の選手に比べ、試合数のわりに打席数が少ないということからも、下でもそれほどメインで活躍できていないのではないかと思います。しかし、現在のマリーンズにおいて、私は鍵を握っているのは繋ぎのできる2番打者タイプの人間だと思います。
今年のマリーンズは、シーズン序盤からそこで苦労していました。私は、持ち前のやわらかいバットコントロールのある喜多には、そういった適正があると思っています。ですからこれだけ票が伸びたのではないかと思います。

第3位には根元が入りました。現在イースタンの首位打者。打率.380は、堂々の第1位。
入団1年目という事を考えると、素晴らしい成績ではないでしょうか。ただ、今年は1軍に定着しかかったものの、下に落ちてしまいました。その理由は明白。1軍投手の力のあるインコースの球に、まだまだ力負けしてしまうということです。そして、ストレートを意識して変化球には空を切る。これではバッティングを崩してしまって当然です。
2軍でどれだけ好成績を残しても、こうした部分が改善されていないのであれば上がってくる事はできないでしょうね。逆に根元が上がってくる時には、こうした部分が改善されているということでしょうから、期待して見ることができるということではないでしょうか。

現在のマリーンズに欠けている部分を埋めるとすれば『一発が期待できる』『2番打者の役割を期待できる』『足を使った攻撃を期待できる』という3つのキーワードだと思います。そのどれを優先順位の1位に持ってくるかで入れ替えは決まるでしょう。
ここまでシーズンの流れを変えたのは、ファームから上がってきた選手の活躍。
今回もそういったテコ入れは必死。

まず最初のキーワードを埋めるとしたら、竹原かヴァル、そして垣内ですが、垣内は現在の成績を見る限りでは論外なのかも知れません。まあ、ベテランの選手というものは、成績が振るわなくても上がってきたら結果を出してしまうという事も往々にしてありますから、なんとも言えませんが…
現状マティの状態がかなり悪いだけに、ヴァルを上げるのもひとつの手ではないでしょうか。
打率.368のハイアベレージに加え、5HR。先日は1試合2HRを放っていましたから、状態は上がってきているように思います。どうせ2人ともチャンスであまり期待できないのなら、HRが有る方がピッチャーもいやじゃないのかなぁ?なんて思ってみたりして(笑)

そして、次のキーワードに当てはまるのが、喜多、根元、早坂ですね。
そして最後のキーワードに当てはまるのが根元、早坂、そして代田でしょう。
最近の試合で1点を取るために代走起用をしますが、出てくる選手はサブローか大塚。確かに2人とも遅くはないですし、走塁の上手さを持っています。しかし、盗塁の可能性は低いですから、ランナーで出てもあまりプレッシャーにならないと思います。
実はこの数日私が考えていたのは、現状を改善するための特効薬として、足のスペシャリストを上げるのもひとつの手ではないかと。
そう考えると代田。現在アベレージも.308とまずまずの成績ですし、盗塁数20はダントツの盗塁王です。
『足にスランプはない』と昔からよく言われますが、1点を取りたいときに打てないのならその分走れば良いくらいの感覚になってくれたらと思います。
当然足のあるランナーを警戒すればバッターへの投球も甘くなります。
そういったことでもチャンスは拡大できるんです!

明日からのハム戦。私は入れ替え必死と思っていますが、ボビーの心中や如何に?

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