2006年10月10日
【PO1st】ホークスが2ndステージ進出
- Egar
- 10:17
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- カテゴリー:やきゅコラ

H 6 - 1 L
またしても西武が先制しながらホークスが勝利。2勝1敗でホークスが2ndステージに駒を進めました。
前日の試合同様、中継ぎへの継投が仇となりましたね。ホークスの中継陣が、3試合で西武に1点も献上していないのとは対照的に西武の中継陣は崩壊しまくり。誰が出てきても打ち込まれる結果となってしまいました。
では、そんな試合を簡単に振り返ってみましょう。
寺原と西口の先発で始まったこの試合、西口はさすがというピッチングを披露しホークス打線を封じ込めます。立ち上がりの悪さが欠点の西口ですが、この日は初回を7球で三者凡退。しかも全ての球が良い所に決まっており、この試合に懸ける気持ちがヒシヒシと伝わってきました。
一方の寺原は、制球がさほど定まらず球がバラつきます。カウント3ボールがかなり多く有りました。さしてピンチもなく、ランナーを出していないのに、5回で87球の降板がそれをあらわしているでしょう。それでも四球を出さず4回までは投げます。
しかし5回、先頭の石井義人に始めての四球を与えます。さらに続くおかわりにもカウントは0-2。ここで伊東監督はエンドランを敢行。しかし、おかわりが空振りしてしまいセカンドで石井義人は憤死。チャンスを逸します。あ~あ、と思って見ていると1-3からの5球目、ストレートがシュート回転で内に。肘を上手くたたんでおかわりがその球を捉えると、打球はレフトスタンドへ。先制のソロHR。自らのミスを帳消しにする一打を放ちました。
ホークスは7回、2死2・3塁のチャンスを作ると9番山崎に代えて稲嶺を代打で起用。その稲嶺がインコースのスライダーを詰りながらライト前へ弾き返し同点とします。
続く川崎に死球を与え満塁としたところで西口は降板。私はこの降板が早かったと思いました。
前日に中継陣が打ち込まれているだけに、少しでも西口を引っ張るべきではなかったかと。
この回は星野が抑えますが、あれは大村へビーンボールか?っていう位の球を投げた後でしたからね。腰が引けてスイングできていませんでした。
結局8回に星野が無死から四球を2つ出し代わった山岸がパナマうんが~に3ランを浴び、ここで勝負有り。パナマうんが~にもカウントは1-3としてしまいましたからね。
西武ベンチとしては非常に悔やまれる展開でしょう。
その後も松中にタイムリーが出るなど6-1でホークスが大勝しました。
西武も9回に無死1・2塁とし、もしや?なんて期待させますが、和田の高いバウンドのショートゴロを川崎が上手く捌きアウトをひとつ取ると、馬原が立ち直り結局ゼロに抑えました。石井義人の初球にアウトコース一杯の149km/hのストレートを投じた瞬間にもう西武は打てないと思いましたね。
こうして考えると、西口を2戦目に先発させなかったのが西武の1stステージ敗退の最大の要因だったと思います。せっかく松坂の好投も虚しく、その勢いを次に繋げる事が出来なくなってしまいました。
前日の松永の降板も四球から崩れましたので、ピンチでのプレッシャーも非常に大きかったと思います。
やはりそこは経験豊富な西口に託すべきではなかったかと。
勝ってハムとの2ndステージ開幕戦に西口を登板させようという打算がそこには有ったのではないかと思います。この試合でも山岸ではなく涌井を登板させるのもひとつの策だったと思いますし、変に先を意識した投手起用が西武の敗因ではないでしょうか。もともと後ろの投手が絶対的な安心感のある選手じゃないですからね。
さらに3位チームの方が開き直れますから、その辺りが伊東監督の采配を鈍らせた要因だったかもしれません。昨年はマリーンズが2位で西武を迎え撃ったわけですが、昨年の西武は勝率5割にも満たないチーム。モチベーションが違いましたね。
しかし、今年は最後まで3チームが混戦。しかも最後の最後まで1位は西武だったわけです。
その辺りの勝たなくてはいけないというプレッシャーに勝てなかったのが西武だったと思います。
これでハムとホークスの2ndステージです。
ハムが後半好調だった打線をどれだけ維持できているのかが見物です。
あとは八木とダルの2人の若い投手がどれだけこの大一番できちんと投げる事が出来るのか?
1勝分のアドバンテージがハムにありますが、私は最終戦までもつれるのではないかと思っております。
熱いパの激闘を今一度見せて欲しいものです。
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管理人様
マリーンズのシーズン終了後も書き込みお疲れ様です。
楽しく読ませていただいております。
超短期決戦は先を見た戦いをしては駄目と言うことですね。
流れが行ってしまった後ではどうしようもありません。
涌井を使わなかったことが批判されているようですが、仕方がなかったと思います。
日ハムだけではなく札幌ドームのあの雰囲気もビジターチームにとっては敵です。福岡ドームより1万人多く入ります。帆足、ギッセルではキツイでしょう。
寺原を早めに交代させたソフトバンク。代打仲沢でも星野を続投させた西武の差が結果だったかもしれませんね。しかし、マリーンズがまったく打てなかった西武中継陣を
ソフトバンクはうまく打ちました。金森栄治氏に打撃コーチときてほしいです。