内竜也の通信簿 2006 : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

2008年ヤマチョウの新茶

2006年12月28日

内竜也の通信簿 2006

も~い~くつ、ね~る~と♪おしょ~おがつ♪なんて頭に過ぎる年末、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は明日まで仕事。でも、年末年始もお家で仕事になってしまいそうな予感…
まあ、実際お正月はどこに行っても混んでますからね。出かける気にもあまりなりませんから、良いっちゃ良いんですが。。。

さて、今日は選手達の通信簿第7回、『内竜也』の通信簿をお届けします。
まずは今季の成績から見てみましょう。

《2006年 シーズン成績》

試合数勝 利敗 戦セーブ防御率勝 率投球回打 者
150003.05-20.289
被安打被打率奪三振三振率与四死四死率失 点自責点
198.27156.5383.4887

 
評 価 5  4  3  2  1 結 果
投票数02579111232.45
割 合0%10.5%33.2%46.6%9.7%

今季は開幕1軍スタートを切った内。
中継でそのもてる才能を徐々に発揮し、中継陣の一角に食い込みます。
マリーンズの投手陣が徐々に高齢化していく中、期待の内が頑張ってくれたのは非常に嬉しかったです。

マウンドを重ねるごとに自信がついていっているのを感じました。
しかし、交流戦が始まる5月頃になると、徐々に疲れも出たのか自分でも考えすぎたのか、ピンチになると余裕のない投球に…
投げ急ぎを感じる面もしばしば。打者としっかり勝負できずに四死球を出す事が多くなってきました。

5月9日の阪神戦では1回2/3を投げて3失点。阪神のクリーンアップに打ち込まれてしまいました。
5月11日の阪神戦を最後に翌12日には登録抹消。
シーズン最後の最後(あと1試合)で1軍に再登録されるも、最終戦は直行の完投で登板機会は有りませんでした。

5月の抹消後に取られたインタビューで、もう1度1軍で!という言葉があり、私も期待していたのですが、6月以降故障してしまい、結局最後でやっとギリギリ1軍に登録されたという形でのシーズンとなってしまいました。

私も、今季は内に期待していただけに、正直ちょっと残念でした。
皆さんの通信簿投票結果も、同様にその気持ちが現れていましたね。
1番多く票を集めたのはが「ちょっと期待はずれ」の“2”で、50%近くの票が投票されました。

高卒ルーキーにありがちな、身体がプロになっていないというのが内の現状なのかも知れません。
しかし、来季は4年目。そろそろプロとして色々経験したものを発揮しなくてはいけません。
当然身体のケアを含めてです。
来季はこの内か神田のどちらかが、薮田や藤田に近い登板数を投げてくれればチームとしての底上げに繋がると思います。
1年通して1軍で投げる内に期待したいと思います!
内竜也投手、1年間お疲れ様でした!!
 
 
最後にシーズン終了後の内のインタビュー記事が公式mobileにありましたので、掲載します。

入団3年目のシーズンを終えた、内竜也選手。今シーズンの目標に掲げていた「開幕一軍」を達成したが、二軍降格後の6月以降は肩の故障により実戦から遠ざかる。
秋、再び一軍へと昇格したが、登板機会のないまま2006年のシーズンを終えた。

Q:2006年シーズンを振り返って
A:当初の目標っていうのはやっぱり開幕一軍に残ることを目標にしてやってました。まあ振り返ってみれば、(一軍に)残ったことはすごい嬉しかったですけど、それが一ヶ月ちょっとしか続かなかったので、不本意といえば不本意ですね。

Q:肩の故障
A:落ちてから1ヶ月くらい投げてたんですけど、ちょっと無理がきたっていう感じです。(一軍にいたときも)違和感っていうのは開幕してから多少あったんですけど、それでも投げられるっていうことがあったんで続けてはいましたけど。

Q:肩・腕の構造が故障を招いた・・・?
A:人より(肩が)柔らかいっていうか言われたんですけど、それについていく体がまだできていないというかついていってないという感じだったんで、ケガしたという感じですね。
私生活でもそうですし、肩を上げる行動ができなくなったというか、少し痛みが出るようになってきたんで、その辺から投げ方にも影響してきましたね。肩が上がらないっていうか、物も持てなくなってたんで。
無理しながらって言っちゃ無理しながらになっちゃいますけど、無理し始めたのはファームに落ちてからです。
一軍にいる間はそんな気になんかできなかったんで。ファームに落ちてからいろいろ変えたほうがいいんじゃないかってやり始めてからですね。肩痛めてからバランスが悪くなったんで、それをファームに落ちたと同時に直していかなきゃいけないという考えがあったんで、そういうことをやっているうちにどんどんひどくなっていったという…。

Q:リハビリ中の気持ち
A:いや~~~~~まあ、開幕(一軍に)残って1ヵ月半くらい上にいて、シーズン半ばにずっと二軍でボール投げられないのを経験すると、何してんだろって感じですね。
せっかく一軍に残ったのに、今は何でこんなことしてんだろって気持ちです。夏場はずっと治療に専念しましたけど、秋になってまた(一軍に)もどって投げたいって気はありました。頑張ってやってました。

Q:投げられる「喜び」
A:ケガして投げてなかったんで、キャッチボールしたときにやっと投げれる~っていう喜びっていうか。フォーム的にはすごくバラバラだったんですけどボールを投げられるってことの感覚がすごく嬉しくて、そう思いましたね。

Q:秋、「一軍」再昇格
A:そうですね。呼んでいただいて。その時は投げれるようになってファームの試合でも投げてたんで、最後残り少なかったですけど投げられる試合があれば苦しかった夏場を思い出しながら、なんて言うんですかね。悔しかった部分をすべてピッチングにぶつけたいと思っていましたけど。

Q:これからも付き合っていく「肩」
A:そうですね~~それ(ケガ)を防ぐためのことをこのオフにやりたいと思ってるんで。鍛えますから、このオフに。

Q:来年に向けて…
A:来年はやっぱり入団して4年目ですけど、3年間通して満足に投げられない時期もあったんで、4年目は一年間満足して投げられるようにしたいと思ってます。このオフにできるだけ努力して、肩のケガが出ないようにメンテナンスして、完璧な体を作って来年またスタートしたいと思ってます。

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