2006年12月18日
神田義英の通信簿 2006
- Egar
- 12:53
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選手達の通信簿第2回は『神田義英』の通信簿です。
ではまず今シーズンの成績から見てみましょう。
《2006年 シーズン成績》
| 試合数 | 勝 利 | 敗 戦 | セーブ | 防御率 | 勝 率 | 投球回 | 打 者 |
| 27 | 1 | 0 | 1 | 3.62 | 1.00 | 27.1 | 117 |
| 被安打 | 被打率 | 奪三振 | 三振率 | 与四死 | 四死率 | 失 点 | 自責点 |
| 28 | 9.22 | 24 | 7.90 | 14 | 4.61 | 14 | 11 |
2005年の結果は⇒コチラ
《通信簿投票結果》
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 25 | 182 | 125 | 40 | 1 | 3.51 |
| 割 合 | 6.7% | 48.8% | 33.5% | 10.7% | 0.3% |
小宮山、ヤマケン、高木など中継陣の高齢化が進む中、薮田に次ぐ存在として期待がかかるのが神田。
来季は薮田や藤田もFAを取得するとなれば、彼の活躍は必要不可欠になってきます。
そんな中、今季は5月末に薮田が右肩痛で戦線を離脱。
さらにそこまで中継として機能していた康介も同時に離脱。
投手も打席に立つ交流戦では、中継陣の駒が1枚でも多いほうが有利となるこの時期、大事な2人が一気に戦線を離脱してしまいました。
そこで活躍したのが神田。
薮田の穴を100%とは言いませんが、かなり埋めてくれたと思います。
それまでは同点の試合や大差の試合、もしくは敗戦処理として投げていた神田でしたが、素晴らしいパフォーマンスを見せ、薮田不在の中セットアッパーとして活躍してくれました。
以前から問題の有った変化球のコントロールですが、この時期の神田は、コントロール云々ではなくボールのキレで勝負できていました。
だいたい低めにさえいけばボール球でも振ってくれるという場面を数多く見る事が。
緊迫した場面で成績を残す事により、徐々に自信も生まれたのでは無いでしょうか。
その表れでしょうが、気持ち良いくらい手をしっかりと振って投げることができていましたからね。
7月くらいの時点では、この神田の活躍から、「今季一番成長した選手」は彼になるであろうと思っていました。しかし、徐々に昔の神田の姿に…
スライダーのコントロールがつかずに、カウントを悪くし無駄な四球。
四球を出す事で腕が振れなくなってしまう。そして打たれるという悪循環。
8月30日にはついに登録を抹消されてしまいました。
途中までは良かったんですけどね…
そうした活躍を評価して皆さんの票も約50%の方が『素晴らしい活躍!』の“4”に集まったんだと思います。逆に後半の失速をシビアに見た方が『よく頑張った』の“3”に投票され、結果通信簿は3.51という成績に落ち着きました。
ただ、昨年の皆さんの評価はなんと1.73でしたから、それに比べればかなりのup!
私個人としては、よく頑張ったと思います。
冒頭にも触れましたが、12球団の中でも投手力は上位だと思われるマリーンズですが、主力選手がだいたい30歳代前半。そして、そろそろFA権も取得する頃になってきました。
若い選手がまだ育ちきらない中、27歳の神田にはそこを繋ぐ意味でももう一回り成長が求められます。
もしかしたら3年後にはマリーンズのブルペンはガタガタに崩壊してしまう可能性もあるわけで…
今季をstepの年として、来季は40試合登板を目標にシーズン通して素晴らしい活躍を見せて欲しいものです。
神田義英投手、1年間お疲れ様でした!!
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ロッテの投手陣を過小評価しすぎ・・投手力は間違いなく12球団
NO1だから