2006年12月24日
小宮山悟の通信簿 2006
- Egar
- 17:22
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- カテゴリー:選手達の通信簿2006

今日は選手達の通信簿2006第5回、『小宮山悟』の通信簿をお届けします。
最近blogランキングも下がり気味。。。
今年は11位以下に下がらないという事を目標にやってきたんですが、気付けばギリギリのライン。
先日エガサポ氏に「blogランキング上げるのに何か良い方法ないですかねぇ?」と話したところ、彼の返事は「地道に更新する!」と…
確かに!最近サボってましたからね^^;
ですから世はクリスマスでも、私は頑張って更新しますよ~^^
それでは気を取り直して小宮山の今季の成績から見てみましょう。
《2006年 シーズン成績》
| 試合数 | 勝 利 | 敗 戦 | セーブ | 防御率 | 勝 率 | 投球回 | 打 者 |
| 24 | 0 | 2 | 0 | 4.63 | .000 | 35.0 | 144 |
| 被安打 | 被打率 | 奪三振 | 三振率 | 与四死 | 四死率 | 失 点 | 自責点 |
| 40 | 10.29 | 15 | 3.86 | 6 | 1.54 | 18 | 18 |
2005年の結果は⇒コチラ
《通信簿投票結果》
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 16 | 42 | 167 | 125 | 17 | 2.78 |
| 割 合 | 4.9% | 11.4% | 45.3% | 33.9% | 4.6% |
昨年に引続き今季の小宮山に課されたポジションは、敗戦処理中心。
しかし、昨年はそんな仕事も地道にこなし、ゲームをしっかりと作り直してくれることでチームを逆転勝利へと導くきっかけをつくってくれました。
さらには小宮山程の大ベテランが敗戦処理を勤める事で、ひとつひとつの試合の大切さや、与えられた仕事をきっちりとこなすことの重要性を背中で若い投手に見せてくれました。
今季もそうした部分では同様に仕事をこなしてくれた小宮山。
しかし、皆さんの今季の評価は大幅にダウン。
昨年は「素晴らしい活躍!」の”4”に50%近くが集まり、「よく頑張った」の”3”にも30%、「最高の活躍!!」の”5”にも15%の投票が有りました。
しかし、今年は「よく頑張った」の“3”に50%弱の票が集まり、次いで「ちょっと期待はずれ」の“2”に30%超の票が投票されました。
通信簿の点数もそれにより3.60から2.78へと大きく下がりました。
成績だけを比べてみると、確かに昨年に比べ防御率が1点ほど上がってしまっていますが、これだけが原因ではないと思います。
今年の小宮山を見ていると、衰えを感じる面が結構有りました。
昨年はそれでもシェイクを投じるなどしてファンを楽しませてくれましたが、さすがに今年のチーム状態ではそうもいかず、結構悲壮感の漂う中で投げる彼を見ることになってしまいました。
今シーズン終了時には、“コーチ兼任”なんて話が出ていましたが、契約更改後のコメントでは“選手一本で”と変更。正直私はコーチ兼任に賛成でしたから、ちょっとビックリ。
彼の野球理論や実績は、皆さんご承知の通り素晴らしいものです。
ですから彼がコーチになり、やがて監督になることは賛成し実現を願っていました。
選手としてやるのであれば、精神的にチームを引っ張れる投手としての役割を私は彼に期待するのですが、同時にプロの世界では1軍枠というしばりが強制的に発生してしまいます。
兼任コーチであれば、自分が登録抹消されても1軍に帯同し、若い選手達に指導する事ができます。
しかし、選手としてということであれば、当然のことながらそれは無理になりますし、同時に小宮山の枠を設ければ誰か一人をファームに落とす事になります。もっと言ってしまうと若い選手のチャンスの芽を摘んでしまうことにも…
ちょっと言い過ぎましたが、実のところ^^;
誤解がないように言っておきますが、私は小宮山悟という選手がとても好きですし、あの野球に対する考え方は尊敬に値すると思っています。
ですから、彼の投げる姿が見れるのは非常に嬉しい事です。
…が、彼ほどの野球理論とチーム内での信頼があるならば、年齢を重ね体力の衰えた今、彼一人の力を戦力として考えるよりも、将来的なことも考えてその素晴らしいものを後輩に教えることでチームとしてのレベルアップを図る方が「千葉ロッテマリーンズ」というチームとして考えた時に良いのではないかと思うんです。
今季の投球を見ていても、確かに打者を翻弄する投球術はさすがと言えるものを見せてくれました。
しかし、イニングを重ねたり相手の主軸と対戦すれば失点してしまうことが、彼の球の衰えというものを如実に語っているのではないでしょうか…
現在のポジションをこなしてくれる小宮山には、本当に頭が下がります。
来季も選手としてやる以上、彼が登板する際には熱い声援を送りたいと思っています。
少しでも多くのものを、彼がチームに残してくれることに期待したいと思います。
小宮山悟投手、1年間お疲れ様でした!!
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