2006年12月29日
晋吾、今江、そしてズレータ
昨日の契約更改で晋吾が見事に大台を勝ち取りました!
新聞記事によると、当初球団の提示額は9500万円だったところを、HPで行われたファンの選ぶ「今年1番頑張った選手」の投票において見事1位を獲得したという資料を提示し500万の上積みに成功したようです。
いや~嬉しいですね。
晋吾は同じ静岡県出身ですし、更に。。。
13年目で1億円プレイヤーの仲間入りしてくれた事を、非常に嬉しく思います。
【新聞記事】
ロッテ小野感謝!ファンの声で1億円(スポーツ報知)
小野 「ファンの力」で1億円突破(デイリー)
小野“ファン査定”上積みで大台到達(スポニチ)
ロッテ小野1億円到達、今江5800万円更改(ニッカン)
確かに派手なパフォーマンスをするわけではないですし、晋吾が投げるからといってそれだけで集客できる選手では有りません。
しかし、彼の野球にかける想いやファンに対する気持ちは彼のヒーローインタビューを聞いていれば推し測る事ができます。
俊介には申し訳ないですが、今年の投球内容からしたら、晋吾の方が下なのがなぜだろうと感じてしまうくらいです。晋吾にはもっと出しても良いのに…と、そう考えてしまいます。
同様に思ったのが今江の年俸。
先日西岡が1900万円増の7000万円で契約更改しました。
しかし、今江に当初提示されたのは現状維持の5500万円。最終的には昨日300万円増の5800万円で更改しました。
私はこの金額を見たときに、なぜ???と強く思いましたね。
今季の西岡の成績は、打率.282 4HR 27打点 33盗塁で盗塁王を獲得しました。
一方の今江は、打率.267 9HR 47打点の成績。
確かに前年の成績から見れば、今江は大幅にダウン。西岡は向上しています。ベースが低いところから上がったのと、高いところから下がったという事での評価なのか?
それだったら可哀想すぎます。
実際の成績を比べたら、西岡は盗塁王のタイトルを獲得こそしましたが、内容的にはそう大差ないかと思います。ケガも有りましたし、求められる物が両者違いますからね。
先に言っておきますが、決して西岡がどうこうではないですよ。今江の評価が低いと言いたいんです。
今江は、今季チーム最多の126試合に出場しました。更には得点圏打率もチームではベニー、福浦に次いで第3位です。(と言っても.310ではありますが…)
136試合で135通りのオーダーを組んだ今年のマリーンズ。その中に有って126試合に出場した事は、非常に高い評価をしても良いのではないかと思います。
更に今季は、今江には適さないであろう打順の2番を多く任され、制限のある打順でのこの成績ですから、いろいろな意味で今江は評価に値すると思います。
もっと言えば、今江にはコアなファンを魅了する力も有ると思います。確かに西岡のおかげで若い女性ファンを獲得できているかもしれませんが、大切にすべきは、もっと球団を、チームを愛し応援する人間だと思います。そういった人間を魅了する力を彼は持っていると思います!
もう更改してしまったようですから、今江には来季更なる飛躍で年俸も大幅upを勝ち取って欲しいと思います!
こうした事を考えるとズレータに2年6億という提示がどうなのかと…
更にその提示額を見た今江がどう感じるのかと…
心配してしまいます。
今日の記事では、『ロッテがズレータ獲得へ自信』なんて記事も有りました。
向こうからの返事待ちのようですが、はたして年内に返事がくるのか?
そのために球団職員も緊急の年末出勤をさせられるようです。。。
ホークスとの交渉でもそうでしたが、こんな交渉の状態で獲得することに意味があるのか?
私の心の中で疑問が膨らむばかりです。
確かに彼の能力は非常に魅力ですよ。年内にと言っているのですから、31日までに交渉がまとまればまったく問題ないことなんですけどね。。。
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しかし、今江の出塁率はカナリ低かったようにおもいます
どうやら今江の5800万円は間違いで、6500万円で更改したようですね。
ズレー田は正式に決まったようですよ、ついさっき。
公式ホームページに出ましたので!!!