K・バーンの通信簿 2006 : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

2008年ヤマチョウの新茶

2007年01月11日

K・バーンの通信簿 2006

皆さんこんにちは。新入団選手の合同練習もスタートし、また一歩開幕へと進んだかなぁと実感している今日この頃です。
昨日は大嶺が直行に「お前、俺を抜くらしいな~」と言う場面が多くのTVで放映されており、見るたびに微笑ましく思ってしまいました^^

さて、今日は選手達の通信簿第13回、『K・バーン』の通信簿です。
ではいつものように06シーズンの成績から見てみましょう。
《2006年シーズン成績》

試合数勝 利敗 戦セーブ防御率勝 率投球回打 者
283504.41.37565.1282
被安打被打率奪三振三振率与四死四死率失 点自責点
608.27486.61293.993432

《通信簿投票結果》

評 価 5  4  3  2  1 結 果
投票数262361011311.96
割 合8.8%0.7%12.2%34.1%44.3%

06シーズン開幕前、サーフの移籍により新たなる外国人投手獲得へと乗り出したマリーンズ。
その白羽の矢が立ったのがバーンでした。ホークス対策として、05年シーズンに抜群の対戦防御率を誇ったバーンの獲得には、私も活躍を期待しました。

そしてシーズン開幕。
WBCの影響も有り、久保が開幕投手を務めるという事態。そして第2戦目に登板したのがバーンでした。
奇しくも対戦相手は前述の通り、前年相性の良かったホークス戦。
当然そのあたりも考慮しての起用だったと思います。
しかし、その試合、バーンは大炎上。初回にズレータに3ランを浴びると、2回には大村のソロと松中の2ランを含む4失点。わずか1回2/3を投げて7失点と散々な結果。しかも2回表に同点に追いついてもらったのに…四球を出し、ストライクを取りに行った所を痛打されるという典型的なパターン。
9回に垣内が劇的な3ランを放ちますが、序盤の大量失点が尾を引き、開幕2連敗を喫してしまいました。

それでも宏之が戦線離脱していたということも有り、5月頭まではローテーションの一角として起用されます。先発での最終登板となったのは5月9日の交流戦の開幕戦。
しかし、この試合も4回4失点で5回途中でKO。
結局ここまで6試合に登板し、2勝3敗。防御率は7.28。しかも勝った試合は、いずれも楽天戦という散々な結果。これで中継に降格します。

中継起用でも、その日によって良い日と悪い日があるという状況は変わらず。
さしたる活躍もないままシーズンを終える形となってしまいました。

06年のバーンは、シーズン開始後から6月くらいまでは、なかなか球速も上がってきませんでした。
130km/h台後半くらい。彼の持ち味は145km/hを超えるストレートとカーブの緩急。合わせて球の重さ。
夏場を迎えると、徐々に球速も上がってきましたが、それでも私が昔見た良い時のバーンには及ばないという感じでした。

なかなか結果を残せぬまま、1シーズンで解雇。
数字だけ見れば、平均的な敗戦処理投手という感じですかね。
ただ、年俸1億の外国人投手としては、これじゃ失格でしょう。

皆さんの投票結果もそれを反映するように、35%程度の方が「ちょっと期待はずれ」の“2”に、45%程度の方が「期待はずれ」の“1”に投票されました。
昨日取り上げたミラーとこのバーンに代わって、来季は台湾から呉がマリーンズの一員に加わります。
彼はまだ若く、素材型の選手ですから、ミラーやバーンのような見方はされないでしょうが、結果を残せるような選手に成長して欲しいと思いますね。
バーンにはもう少し期待していただけに、残念ではありますが。。。
K・バーン投手、お疲れ様でした!

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Comment on "K・バーンの通信簿 2006"

獲得の報道を知ったときも何故でした??期待はずれと言うよりも予想通り何も結果を残せませんでしたね。球団のお金の無駄使いです。
黒木にもっと高い年俸を払うべき!

  •   川崎
  • 2007年01月13日 11:49

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