2007年01月12日
小林宏之の通信簿 2006
- Egar
- 23:53
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- カテゴリー:選手達の通信簿2006

皆さんこんばんは。昨日はサトの契約更改の席で事前に提示額が他の選手に漏れていたという、なんともバカらしい不手際。
西武赤田の着信音、阪神関本のあくびを対岸の火事として見ていましたが、最後の最後でロッテ球団がやらかしてくれましたね。ありえない(泣)
どうやって漏洩したのか?…考えられるのは、「里崎への提示はこれくらいだから、君はこのくらいでどう?」とか言ったのか。事の真相はどうなんでしょう?
さて今日は、選手達の通信簿第14回、『小林宏之』の通信簿です。
では、まずいつものように06シーズンの成績から見てみましょう。
《2006年シーズン成績》
| 試合数 | 勝 利 | 敗 戦 | セーブ | 防御率 | 勝 率 | 投球回 | 打 者 |
| 20 | 10 | 7 | 0 | 2.76 | .588 | 142.2 | 578 |
| 被安打 | 被打率 | 奪三振 | 三振率 | 与四死 | 四死率 | 失 点 | 自責点 |
| 129 | 8.14 | 120 | 7.57 | 31 | 1.96 | 51 | 44 |
2005年の結果は⇒コチラ
《通信簿投票結果》
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 54 | 187 | 35 | 3 | 0 | 4.05 |
| 割 合 | 19.4% | 67.0% | 12.5% | 1.1% | 0% |
2006年シーズン開始前に行われたWBC日本代表に選出された宏之。
しかし、足を痛め本戦での登板は叶いませんでした。
帰国後、回復まで1ヶ月を要した宏之は、4月26日にシーズン初登板。
その初登板となった試合では、なんと完封劇を演じるという快投。
ローテに宏之が加わる事でマリーンズの先発陣は安定。それまでなかなか勢いがつかなかったチームを一気に加速させる大きな原動力となります。
ただ、06年は前年圧倒的な強さを見せMVPに輝いた交流戦では、それほど強さを見せることは有りませんでした。しかし、讀賣戦では2戦2勝。前年からの連勝を4に伸ばしました。
夏場に入ると宏之の投球が少し変わってきます。
例年夏場のスタミナ不足が見られる宏之。投球も突っ立った感じの手投げになってしまうんですよね…
そうなるとどうしても落ちるに頼る事になってしまい、結果球のキレとコントロールがその日の勝敗を大きく分けることになります。
ですからそれなりにコースに決まる日は素晴らしいピッチングを披露してくれるのですが、どうしても球にバラつきが出てしまうと序盤に大きく失点するということに繋がってしまいます。
毎年の事ですから、なんとかこのオフでは対策をして改善される事を願いたいと思います。
それでも1ヶ月遅れの開幕ながら、シーズンを終え2ケタの10勝をマーク。
防御率も晋吾に続きリーグ6位の2.78という数字を残しました。
その辺りを評価されたという事でしょうが、皆さんの通信簿投票結果も「最高の活躍!!」の“5”に20%弱の方が、「素晴らしい活躍!」の“4”に70%弱の方が投票されました。
私は、06シーズンの宏之の活躍で一番印象に残ったのが松坂との投げ合いです。
宏之は今季西武戦は4試合に登板。2勝1敗の防御率1.33という素晴らしい成績を残しました。
しかも、しかも、しか~も、そのうち3試合は松坂との投げ合いですよ!
さらに松坂と投げ合った試合では2勝0敗。勝敗のつかなかった試合は、私がシーズンベストゲーム第3位に選んだ7月15日のサヨナラゲーム。8回まで無失点ながら味方の援護に恵まれず勝てなかった試合です。
では、どの試合で負けたのかと言うと、6月25日の試合です。相手はギッセルという、なんとも…
ただ、この試合は4イニング5失点ながら、自責点は1ですからねぇ。宏之に非はないゲームです。
それにしても、あの60億男の松坂と3度投げ合って負けていないというのは凄いことですよね。
パリーグ相手の対戦では、楽天を除く4チームに対し、対戦防御率が1点台にもかかわらず、楽天には4.00というのもまた逆に。。。
さらに06シーズンも、本拠地マリンスタジアムでは素晴らしい成績を残しました。
05シーズンは13試合に登板し、8勝2敗で防御率2.74でしたが、06シーズンは9試合に登板し、5勝2敗ながら防御率は1.66とそれを上回る数字を残しました。
やはり落ちる球が生命線の宏之にとって、マリンの風がかなり彼に力を与えているようですね。
我々ファンとしては、ホームで勝ってくれるのは非常に嬉しいですよね。
07年は、開幕投手も狙うと意気込んでいるようです。
順当にいけば直行でしょうが、宏之も近年安定した数字を残していますから、そう宣言する事で競争も生まれるでしょうし、チームにとってもいい影響を与えてくれるのではないでしょうか。
今年も彼の活躍に期待したいと思います!
小林宏之投手、2007年も頑張ってください!!
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はじめに言っときますね。最後の一文が渡辺俊介投手になってます。
しかし、この成績は素晴らしいですね。打者転向なんて話が以前出てた(らしい…汗)んですが、そんな話が出たのが信じられないくらいの安定した成績。
来年開幕投手とまではいかなくても二番手あたりも面白いかも。
名無しさん、ご指摘有難うございます。
すぐ直しました^^;
昔有りましたね。そんな話…
そうですね。実績で考えれば2番手も充分。
直行⇒俊介⇒宏之にすることで、同じ右投手でも日々違うパターンで対戦相手の目を散らす事もできますから、その辺りはボビーの考え方次第でしょうね。