2007年01月13日
高木晃次の通信簿 2006
- Egar
- 23:58
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- カテゴリー:選手達の通信簿2006

今日は選手達の通信簿第15回、「高木晃次」の通信簿です。
では、いつものように06シーズンの成績から見てみましょう。
《2006年シーズン成績》
| 試合数 | 勝 利 | 敗 戦 | セーブ | 防御率 | 勝 率 | 投球回 | 打 者 |
| 33 | 2 | 0 | 0 | 5.61 | 1.00 | 33.2 | 154 |
| 被安打 | 被打率 | 奪三振 | 三振率 | 与四死 | 四死率 | 失 点 | 自責点 |
| 39 | 10.43 | 25 | 6.68 | 15 | 4.01 | 25 | 21 |
2005年の結果は⇒コチラ
《通信簿投票結果》
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 2 | 44 | 129 | 42 | 7 | 2.96 |
| 割 合 | 0.9% | 19.6% | 57.6% | 18.8% | 3.1% |
先発が崩れた時のロングリリーフとして、そして左の中継として起用された高木。
06シーズンを振り返っても、ここがと印象に残っているわけではないのですが…
ただプロ20年のキャリアとなる大ベテラン。しかし、モチベーションの上がらない場面での登板が多いにも関わらず、正直よくやってくれていると思います。
実績もある投手ですから尚の事だと思いますが、監督としては非常に使い勝手も良い投手だと思います。
06シーズンに中継で登板した投手の中では、マリーンズの誇る勝利の方程式「藤田・薮田・マサ」に次ぐ33試合に登板したのがこの高木。
それだけ高木に対する信頼があるということでしょう。
そしてこの年になっても、きちんと1年間やれるという身体の強さも、当然評価されるべき部分だと思います。康介、内とシーズン序盤に起用された中継は、いずれも怪我で戦線離脱してますからねぇ。
加えてきちんと成績を残す事ができたという事も有ります。
確かに防御率こそ5.61と決して良いとは言えない数字ですが、前述の通りモチベーションの上がらない場面での登板や、相手打線に勢いがついてしまった状態で登板する事がけっこう有るという事を考えれば、彼の評価は防御率だけではないです。
では何か?…ひとつの評価指標は、左のワンポイントで起用されるという事を考えれば、対左打者の被打率が挙げられます。
06シーズンの高木の対左打者への被打率は.254。
抜きんでて素晴らしいわけではないですが、それなりに評価できる数字ではないでしょうか。
藤田の対左打者被打率は.274ですからね。まあ、06年の藤田が悪かったと言ってしまえばそれまでですが、マリーンズの現状を考えれば高木と比較する同じポジションとしては藤田しかいないですからね。
康介も序盤で戦線離脱しましたし…
裏を返せば、近年続いている左投手の育成という課題がクリアできていないという事も言えます。
最近のドラフトでは左投手を積極的に指名していますが、いまだそれが結果には…
あ、成瀬がいましたね^^
ただ、現状のマリーンズの投手構成では、成瀬は先発で起用したいですからね。
あともう1人2人、育って欲しいところです。藤田が来季FAを取得するという事を考慮すれば尚更です。
いつまでも高木の力に頼るわけには…
まあ、今日は高木の通信簿ですから話を高木に戻しますが、皆さんの通信簿投票結果も「よく頑張った」の“3”に60%の票が集まり、あとは“2”と“4”に対照的に分かれました。
特に飛びぬけた活躍でもなく、高木に対する期待感と成績が、ちょうどこんなもんかという結果がモロに数字に表れたような結果になりました。
阪急ブレーブスに在籍した最後の戦士。←ですよね?
その事実が彼の実績の重さを物語っています。
今更驚くような活躍は期待できませんが、堅実な働きに今季も期待したいと思います!
高木晃次投手、2007年も頑張ってください!!
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でもあの歳になって140キロ台かそれに近い球を投げられるんですからスゴイですよね。
阪急戦士には中嶋がいたりします(笑)