里崎智也の通信簿 2006 : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

2008年ヤマチョウの新茶

2007年01月22日

里崎智也の通信簿 2006

皆さんこんにちは。
今日は選手達の通信簿第18回『里崎智也』の通信簿です。
いよいよ野手編に入りました。いよいよと言っても既に1月も中旬を過ぎ…が、がんばります!

ではまずサトの2006年成績と通信簿投票結果から振り返ってみましょう。
《2006年シーズン成績》

試合数打席数打 数安 打打 率本塁打打 点盗 塁
116449382101.26417562
四死球三 振三振率出塁率長打率対右投対左投得点圏
5495.249.351.463.244.323.295

2005年の結果は⇒コチラ

《通信簿投票結果》

評 価 5  4  3  2  1 結 果
投票数7415244534.04
割 合26.6%54.7%15.8%1.8%1.1%

2006年シーズン開幕前に行われたWBC。
サトはその中で正捕手の地位を手にし、見事ベストナインに選ばれる活躍でチームの優勝に大きく貢献しました。

シーズン開幕。そんな栄誉を手にしたサトではありましたが、序盤は前年と変わらず将との併用。
彼も多くの不満を漏らしていたようですね。
チームにまとまりが無かった…という一番の原因だったのかもしれません。

開幕から少し経つと、将は怪我で戦線を離脱。サトがマスクを被る機会が増えていきます。
しかし、5月に入ると彼のバッティングの状態は下降。
2日のホークス戦では、1試合5三振というプロ野球タイ記録。不本意な形で歴史にその名を残してしまいました。最終的に三振数は95とチームワースト。三振率は.249と、4回に1回は三振するという結果に…

将も怪我から復帰しますが、なかなか状態が上がりません。
サトの状態もさほど良くないという状況下において、それ以上に将の状態が悪かった。
6月2日には将が登録抹消。正捕手の座をがっちりと掴むチャンスを手にします。

その6月、打率こそそれほどでは有りませんでしたが、勝負強さを発揮。
チーム最多の16打点を挙げる活躍。特に雨中の大熱戦となった6月18日のヤクルト戦での逆転満塁弾。あれはシビれましたね~。
打点を挙げる事でチームの勝利に貢献。ボビーの信頼も徐々に高まっていきました。

8月26日の楽天戦、9回裏あわやサヨナラの場面でのホームクロスプレー。
ショートとの激突で数試合欠場。この時には、サトがいないと厳しいなぁと、現状のチームにおける彼の存在の必要性を痛感させられました。

確かに06年のサトは、成績こそ突出したものは有りませんでしたが、チームの勝利に貢献した印象が強くあります。将の状態が最後まで良くなかったということも有り、余計に際立った部分も有ったかも知れませんが…
それでも我々の印象としては、良く頑張ったなぁというのが強いですね。
ですから皆さんの通信簿投票結果もそれを反映するように、「最高の活躍!!」の“5”に25%強、「素晴らしい活躍!」の“4”に55%の票が集まりました。

打撃面では本当に良く貢献してくれました。
ロッテでは袴田さん以来となる規定打席にも到達しましたし、いまや彼がマリーンズの正捕手であると言えるでしょう。
が…彼は捕手。ですから、他のポジションの選手よりも、守備面での貢献度が高くならなくてはいけません。

07年の最大の課題はインサイドワークではないでしょうか。
マリーンズには直行や宏之のように素晴らしい球を投げる選手がいます。
彼らのようなタイプの投手は、自分の球の力で勝負できますから、それなりの配球ができれば抑えて勝利を重ねる事ができます。
しかしながら、成瀬のような若い投手は、まだまだそこまでの力が有りません。捕手の仕事は、投手の良さを最大限に引き出す事だと私は思います。一流の選手を勝たせることは当たり前ですし、さほど苦労は無いでしょう。でもそのレベルまで達しない投手や、そのレベルに達しようと努力している若い投手をリードし、勝たせてあげられるか否かというのが捕手としての真価が問われる部分だと思います。
試合に出る機会が多くなったとはいえ、まだまだ往年の名捕手と言われる人達からしたら経験不足。
ただ、正捕手の座を手にした今、やるべきこととしてインサイドワークの上手さを身につけて欲しいと思います。性格的にも熱くなってしまうところが有ります。それが良い方に出るときもありますが、やはり捕手はクレバーでなくてはいけませんね。

06年はベニーの75試合に次ぐ、46試合に4番として起用されました。
4番という打順に起用される事で、負担も大きくなってしまった部分も有ると思います。
07年はズレータも獲得しました。サトが7番か8番を打てるようになれば、守りに専念でき彼の技術向上にも繋がる事でしょう。
『サトが中軸を打たない』もしかしたら、これが07年マリーンズが優勝するためのキーワードになるかも知れませんね。。。
彼の更なる飛躍に期待したいと思います!
里崎智也選手、2007年も頑張ってください!!

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Comment on "里崎智也の通信簿 2006"

どうも、名無しです。
三振が多いのは私も気にしてましたが、今年はそれを気にかけて打撃のほうもがんばってほしいと思ってます。

私も里崎は6番かそこの辺りに座ったほうが合うと思いますのでクリーンナップに座れるズレータも加入したし実現しそうですね。

そういえば昨日リックショートとの激突シーンがテレビで流れてましたね。里崎は「あれ、もとチームメイトなんですよ」って笑いながら文句たれてました(´▽`*)

  •   
  • 2007年01月22日 14:17

egarさん こんにちは!!
三振確かに多かったですね~~!!
でもサトは三振と凡打は一緒って言ってましたよね~~(笑)
違うと思いますけど。。。(笑)

前半戦で満塁の場面にてかなりのチャンスで打てていなかったような気がしますが、あの雨の日の神宮は確かにすごかったし、感激させていただきました。

EGARさんの言うとおり打線も大事だけどやはりキャッチャーなので守りを重点的にしてほしいものですね!!
6番~8番ぐらいが適役だと自分も思います。
ズレータが入ったことでやっとクリーンナップにボリューム感が出てきた感じですね。3番は不動なので、あとは4、5番ですね!!

先日の海浜幕張のトークショーで里崎が言ってましたけど、ズレータが来て何が良いって、対戦しなくてよいのと、自分が4番打たなくてよいことだ・・・・とか。4番は打ちたいのかと思っていましたが。

  •   幕張のカベ
  • 2007年01月23日 09:48

>名無しさん、こんにちは。
ショートの激突はかなり激しかったですよね。
元チームメイトといえども、真剣勝負ですから。特に彼(ショート)は一生懸命さがひとつの売りと言っても良いような選手ですからね(笑)
 
>ハッチさん、こんにちは。
バットに当てるのは簡単だけど、それをしてしまうと自分のバッティングができなくなるって言ってましたね。
でもここはとにかく当ててくれよ~って時も結構有りましたよね。
私は将来的なことも考えて、5番今江を今年は実行して欲しいと思うんですが…
 
>幕張のカベさん、こんにちは。
私も4番打ちたいと思っていましたよ。ちょっとビックリ。
貴重な情報有難うございます。

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