2007年01月29日
根元俊一の通信簿 2006
- Egar
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- カテゴリー:選手達の通信簿2006

皆さんこんにちは。
今日は選手達の通信簿第22回『根元俊一』の通信簿です。
では、まず06年シーズンの成績から見ていきましょう。
《2006年シーズン成績》
| 試合数 | 打席数 | 打 数 | 安 打 | 打 率 | 本塁打 | 打 点 | 盗 塁 |
| 31 | 62 | 54 | 9 | .167 | 0 | 1 | 3 |
| 四死球 | 三 振 | 三振率 | 出塁率 | 長打率 | 対右投 | 対左投 | 得点圏 |
| 7 | 22 | .407 | .262 | .222 | .182 | .100 | .111 |
《通信簿投票結果》
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 6 | 76 | 124 | 89 | 8 | 2.94 |
| 割 合 | 2.0% | 25.1% | 40.9% | 29.4% | 2.6% |
2006年、大社ドラフトの3巡目で入団した根元。
開幕からファームで実績を積み、5月に入ると1軍に昇格。
徐々に1軍でも試合に出場するようになります。
5月14日、1番ショートでスタメンに名を連ねた根元は、第2打席に広島の黒田からレフト戦への2ベースヒットを放ちます。このヒットが根元のプロ入り初安打。
次の打席でも黒田から三遊間を破るヒットを放ち、チームの勝利に貢献します。
そんな根元を一番印象付けたのは5月25日の阪神戦でしょう。
2点差の9回、マウンドにはマサが上がりました。同時に根元も幸一に代わりセカンドのポジションへ。
マサは無死から連打を浴び、1点を還され尚も無死3塁。打席には4番の金本。
一打同点の場面で金本の放った痛烈な打球が前進守備の根元の横へ。その打球に飛びつき、グラブに収めると、帽子を一度さわり(笑)ファーストへ送球。あわや同点の場面を根元の超ファインプレーで救いました。連敗中の9回でしたからね、かなり大きなプレーでした。
しかし、この後バットでは思ったような成績を残せずファーム落ち。
夏に再度1軍に昇格した根元は、31試合に出場し、打率は.167。ルーキーとしては良い経験ができた1年だったのではないでしょうか。
ファームでは71試合に出場し、.345で首位打者に輝きました。
皆さんの通信簿投票結果は40%が「よく頑張った」の“3”に、あとは半々くらいで「素晴らしい活躍!」の“4”と「ちょっと期待はずれ」の“2”に票が集まりました。
正直私は良くやったと思いますね。期待はずれの2にこんなに投票されるとは思ってもみませんでした。
まあ、それだけ彼の課題が有るって事なのかもしれません。
打撃面で言えば、変化球への対応力が不十分。ストレートで追い込まれ、インコースの変化球で空振り。しかも腰砕けの形での三振が目に付きました。打数に占める三振率はなんと4割。これじゃあねぇ…
打球は足を生かすためにだとは思いますが、ほとんどがレフト方向。でも、弾き返すと言うよりは、当てているだけという印象が強いですね。
更に守備面では、一歩目の遅れが目立ちます。普通に追いつける打球も、初動の遅さから飛び込まなくてはいけなくなることも。
ただ、1年目で1軍のレベルを経験できた事は、彼に取っても大きな財産となることでしょう。
1軍と2軍のカベを体感できたでしょうし、むしろ課題も明確になったでしょうから。
今季はセカンドのレギュラーを獲得するために、他の選手達と凌ぎを削る事になるでしょう。
チーム内で一番過酷なポジション争いになるでしょうが、チーム内での競争が個々のレベルの向上に繋がればと思います。
根元俊一選手、2007年も頑張ってください!!
当blogのVOTEでは、現在「セカンドのレギュラーは誰が奪う?」を行っております。
皆様ご協力をお願いいたします。
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