今江敏晃の通信簿 2006 : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

2008年ヤマチョウの新茶

2007年02月03日

今江敏晃の通信簿 2006

忙しい…でも皆さんがいつも見てくれるので、心が折れずになんとか更新しています。
本当に有難うございます。
コメントをなかなかかえせなくてゴメンナサイ。

さて今日は、選手達の通信簿第23回『今江敏晃』の通信簿です。
では、いつものように06年の成績から振り返ってみましょう。
《2006年シーズン成績》

試合数打席数打 数安 打打 率本塁打打 点盗 塁
126489457122.2679473
四死球三 振三振率出塁率長打率対右投対左投得点圏
1874.162.293.389.277.237.310

2005年の結果は⇒コチラ

《通信簿投票結果》

評 価 5  4  3  2  1 結 果
投票数1191299282.65
割 合0.4%7.6%51.8%37.0%3.2%

05年はシーズン中から存在感を強烈にアピール。
三塁の定位置を初芝から奪い、日本シリーズではMVPと最高の1年を送った今江。
06年はWBCの日本代表にも選出され、日本の世界一にも貢献しました。

開幕から今江がどの打順を打つのかは、私の中で大きな注目点でした。
開幕初戦、第2戦と起用されたのは8番。しかし、その2試合、2番に起用された幸一はノーヒットで2連敗。ホームに戻って巻き返しを図りたいボビーが採ったのは日本シリーズと同じ2番今江でした。
実質的に2番今江が機能してでは有りませんが、見事マリンでは3連戦で3連勝。
そしてこの後、今江は多くの試合で2番に起用されるようになります。

今江の2006年は決して良いシーズンとは言えなかったでしょう。
1年を通して、なかなか状態を良く維持する事ができませんでした。
その一番の要因が2番起用だったと思います。

2番打者の役割は、1番打者が出塁した際にはバントや自身を犠牲にしてでも進塁打を放ち、クリーンアップに繋げる事です。
マリーンズの1番打者は西岡。ここは西岡が怪我さえしていなければ鉄板と言っても良いところ。
いわば西岡を先の塁に進める事が2番打者の役割となります。時には自分を殺してでも…

2番打者はかなり制約の多い打順です。
幸一のように熟練のベテラン、もしくは打力がないので基本は1番打者が出塁したらバントをさせるというタイプなら良いのですが、今江にバントはもったいないですからね。そうなるとどうしてもエンドランも含めた作戦になります。そうなればおのずと大きな制約が生まれます。
前にも書きましたが、今江にはそれよりももっと伸び伸びと打って欲しいというのが私の意見です。
本当は5番に今江が座ってくれると良いんですけどね。。。

まあ、06年はそのクリーンアップを打つ打者になるための勉強の年だと思えば良いのかも知れません。
ただ、結果はなかなかそれに伴いはしなかったですけど、それはしょうがないかと。

05年の終盤は首位打者争いをするくらいでしたから、皆さんの期待も非常に大きかったと思います。
ですから、皆さんの通信簿投票結果は「よく頑張った」の“3”に最多の約50%が投票されましたが、次は「ちょっと期待はずれ」の“2”に40%弱の票が投票されました。

ただ、今江もそんな中で頑張っていたと思います。
チーム最多の126試合に出場。猫の目打線のボビーをして126試合出場は素晴らしい事だと思います。
それだけ信頼もされているということです。
また、05年に続き、チーム最多の2塁打(25本)を放ちました。

しかしながら、打率は昨年を大きく下回ってしまう結果となりました。
前述のように2番起用により本来のバッティングを崩してしまったように思います。
それを裏付けるのが三振率と出塁率。
今江の三振率は.162。これはかなり低い率です。ちなみに福浦は.119ですが、福浦と比べるのは。。。
多分すべての数字を出してはいませんが、ざっと見たところ福浦に次ぐ数字ではないでしょうか。
三振は少ないのに、出塁率は.293と上がらない。

今江の良いときは右中間に強い打球が多くなります。
これは球をひきつけて弾き返すバッティングができてこそ。しかし、06年の今江は右中間への強い打球を弾き返す事があまりできていませんでした。とくに序盤は。
三振しないように球に当てるという事ができてしまう打者だけに、打つよりも当てるバッティングになってしまった結果、三振率は低いものの出塁率が上がらないという結果に至ってしまったのではないでしょうか。

07年の今江は06年の経験を経て、進化してくれるだろうと期待しています!
私は、「5番今江!!」これが一番の望みです。
“ミスターロッテ”この称号を手にするためにも、もう一回り成長してくれると信じています!
今江敏晃選手、2007年も頑張ってください!!
 
 
 
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Comment on "今江敏晃の通信簿 2006"

今江の06年で印象的なのは、スンちゃんの幻のホームランです。読売戦で注目度も高かったし、ブログをはじめいろんなところで議論沸騰しましたね。

  •   水上23
  • 2007年02月05日 12:34

Egarさんこんにちは!!
今、このサイトで集計をしている2番定着の件ですが難しいですね~~~。
今江選手は初球から振って行くタイプに自分は感じるので適役ではない気がしますね~~~。
今江選手には今年は7番、8番辺りが適役な気がしますけど
みなさんの投票が楽しみですね~~~。
今年もマリーンズの顔として今江選手にはず~~~とスタメン出場を守り抜いてほしいものです。
打撃の方は出足が良かった去年のホームランでしたが、失速模様。今江選手なら20本ぐらいは打てる実力があると思うので
20本、最低50打点を期待します。

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