福浦和也の通信簿 2006 : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

べにふうき

2007年02月04日

福浦和也の通信簿 2006

皆さんこんにちは。
今日は選手達の通信簿第24回『福浦和也』の通信簿です。

では、いつものように06年の成績から振り返ってみましょう。
《2006年シーズン成績》

試合数打席数打 数安 打打 率本塁打打 点盗 塁
114484436136.3124520
四死球三 振三振率出塁率長打率対右投対左投得点圏
3852.119.362.390.325.282.313

2005年の結果は⇒コチラ

《通信簿投票結果》

評 価 5  4  3  2  1 結 果
投票数8813354204.11
割 合31.8%48.0%19.5%0.7%0%

2005年オフ、持病の腰痛を克服するために手術を行い、06年のシーズンを迎えました。
その結果、06年シーズンは開幕直後の福浦のバットから、打出の小槌のようにヒットが量産。
4月を終えて102打数42安打の.422をマークし、自身初となる3・4月の月間MVPに選ばれました。
まあ、福浦ほどの選手が月間MVPを初受賞という事が驚きましたけどね。

5月に入っても、彼のバットは陰りを見せません。
5月末の段階でも打率は.376と、依然としてパリーグ首位打者の座をキープしていました。
6月末時点では、.344と首位打者の座を明け渡すものの、高い打率を残し、首位打者獲得へと期待を膨らませていました。

事件が起きたのは7月16日の西武戦。
3点ビハインドの9回、マウンドには西武守護神の小野寺。
その小野寺の投球が逸れ、福浦の手の甲に当たる死球。
この死球が災いし、福浦は骨折。長期の戦線離脱を余儀なくされます。

ちょうど1ヶ月経った8月16日、福浦は一軍に再登録。
しかし、1ヶ月の戦線離脱は、彼のバッティングの感覚を奪うには充分すぎるほどの期間でした。
復帰後はなかなか状態を取り戻す事ができず、最終的には.312でシーズンを終えました。

それでも.312という数字は素晴らしいですよ!
しかも彼自身6年連続3割をマーク。やはりマリーンズの誇る最高の打者は福浦ですね。
実際に福浦の打率の推移と、チーム状態はほぼ同じように推移します。
数年前のヤクルトの古田とチームの関係のように。
それくらい大きな影響をもたらす選手です。
4月や5月の頃に、もし福浦がいなかったら最下位争いをしていたかも知れませんね。

そうした彼の活躍を評価して、皆さんの通信簿投票結果は「最高の活躍!!」の“5”に30%、「素晴らしい活躍!」の“4”に40%の票が集まりました。

06年、特に満塁でチャンスを潰す事の多かったマリーンズの中で、唯一チャンスをモノにしてくれたのも福浦でした。
他の選手の満塁での打率が軒並み1割台~2割台のところ、福浦は.545と素晴らしい成績を残しています。
更に彼のバットコントロールは天下一品。三振率.119がそれを物語っています。

でも、正直福浦一人では、相手投手としては怖くは無いでしょうね。
一昨年前までのマリーンズがそれです。
福浦には一発の怖さは有りませんし、かつ足も。。。
ですから、福浦と勝負しても、傷を大きくするというのは塁が詰まっているケースのみとなります。
仮に福浦を出しても後続に怖い打者がいなければ、そちらを抑えれば良い。となれば、投手も楽です。
逆に福浦を出塁させると後ろに怖い打者が控えているとなれば、投手としても福浦との勝負自体が厳しいものになります。

今季はズレータが入団しました。
3番福浦、4番ズレータと繋がっていけば、相手投手には非常に嫌な展開になります。
福浦も後ろをしっかり打ってくれる打者がいるというのは勝負しやすいでしょうね。
まあ、欲を言えば、その後を打つ選手がもう一人欲しいですが…

01年以来のタイトル獲得!これが今季の福浦に私が期待することです。
あとはゴールデングラブ。彼のキャッチング能力は非常に長けています。今江や西岡が思い切った送球をできるのも福浦のおかげです。
1年通して彼の持つ実力を存分に発揮してくれれば、自ずとタイトル、そして優勝が現実のものとなることでしょう!
福浦和也選手、2007年も頑張ってください!!

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Comment on "福浦和也の通信簿 2006"

一塁手の守りは他の野手ほど注目されませんが、福浦の捕球能力は評価されていいと思います。失点を未然に防いでいると思いますよ

  •   水上23
  • 2007年02月05日 12:45

2007年のマリーンズの打順はなんとなく分かるのですが、
交流戦などに入った時の守備はど~~~なるんでしょうかね?
ファースト ズレータも多々あるんですかね~~~??

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