竹原直隆の通信簿 2006 : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

2008年ヤマチョウの新茶

2007年02月14日

竹原直隆の通信簿 2006

キャンプもいよいよ終盤。
昨日はオーストラリア選抜との試合が行われ、見事9対4で勝利を飾ったようですね。しかも大松、竹原、根元という若い3人に1発が出て、昨年不振で悩んだ俊介が2イニングを完璧に抑えたようで。。。
この結果を聞くだけでシーズンインが待ち遠しくて待ち遠しくて。

本日行われた第2試合は、残念ながら負けてしまったようですが、そんな中3安打を放ったのが竹原。
前日も4打数2安打(1HR含む)。本日も4打数3安打と素晴らしい成績を残しています。
その竹原の2006年の通信簿を今日はお届けします。

《2006年シーズン成績》

試合数打席数打 数安 打打 率本塁打打 点盗 塁
820192.105000
四死球三 振三振率出塁率長打率対右投対左投得点圏
11.053.150.105.118.000.000

《通信簿投票結果》

評 価 5  4  3  2  1 結 果
投票数1233120761.84
割 合0.4%0.9%14.2%51.7%32.8%

05年シーズン、ファームで本塁打王を獲得し長距離砲不足のマリーンズ待望の和製4番打者候補として名乗りを上げた竹原。
しかし、開幕1軍メンバーに彼の名前は有りませんでした。

チームがなかなか結果を残せない4月中旬、青野や大松がチャンスをもらい1軍でその力を発揮します。
若い選手がどんどんチャンスをもらう中、竹原に声がかかったのは6月に入ってのことでした。
6月3日の広島戦で1打席、6月8日の中日戦で2打席とわずか3打席しかチャンスを与えてもらう事しかなく、9日に登録抹消となってしまいました。
その後も2度1軍昇格となりますが、他の選手ほどチャンスを与えてもらえませんでした。

右打ちの外野手ということで、常にサブロー、大塚、ベニーらの壁がそこにはあるのも事実です。
日替わりで打線を組むボビーでも、さほど起用に困る(どうしても必要な)ポジションではないということがあると思います。

とはいえ、長らくマリーンズには不在の和製大砲候補。
その持てる力をきっちりアピールできれば、充分1軍定着できる選手だと思います。
06年もファームでは13HR、60打点で堂々2冠を獲得。ファームのレベルでは抜けた実力を持っているのは間違いありません。

常にフルスイングの竹原。それが彼の持ち味ですが、逆に1軍定着への障害になっているのかもしれません。
私が見た竹原のスイングは、力が入りすぎ、シャープなスイングができていませんでした。
まるで斧か鉈を振っているようなイメージ。右投げ左打ちという珍しいタイプの選手だけに、引き手の左の力が強いために起こることなのかも知れません。
わずかなスイングのブレが、1軍の投手の球では捉えきれないという状況を起こしているのではないでしょうか。その辺りをボビーが見越して起用されないということであれば、納得できる部分は有ります。
確か、以前にボビーが竹原についてコメントした何かに、彼はまだまだ1軍に定着するためにスイングを修正しなくてはいけないというような部分が有ったように記憶しています。

元々能力があってプロ入りしている訳ですから、皆が素晴らしい素質を持っていると思います。
その中で1軍のスター選手として輝けるかどうかは、そうした微妙な部分を調整し続ける事が出来るか否かだと思います。微妙な部分が実は大きな壁となって立ちはだかってしまう事もしばしばなんですが…
竹原には、その壁を乗り越え、将来のクリーンアップとして成長して欲しいと思います!
竹原直隆選手、2007年も頑張ってください!!

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Comment on "竹原直隆の通信簿 2006"

本当にシーズンが恋しくなってきましたねぇ。
竹原、大松のこの結果は嬉しいですね。
特に大松は一皮むけた感じがします。
今シーズンは松竹コンビでマリンを沸かせてほしい!

  •   
  • 2007年02月14日 21:06

名無しさん、こんにちは。
レスが遅くなり申し訳ございません。
シーズン恋しいです!
今はキャンプに足を運ぶ事も出来ませんし、選手の状態をチェックする事ができません。
早くシーズンが始まり、毎日のように選手達の様子を見る事ができればと思っております。

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