2007年02月08日
大松尚逸の通信簿 2006
- Egar
- 22:57
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- カテゴリー:選手達の通信簿2006

皆さんこんばんは。
キャンプも第2クールに入り、着々とシーズンインに向けて準備が進んでいるようですね。
先日は「小宮山が下手投げに挑戦」などというニュースも有りました。40歳を超えてもなお、進化ししょうと努力する姿には頭が下がります。
さて、今日は選手達の通信簿第27回『大松尚逸』の通信簿です。
では、06年シーズンの成績から振り返ってみましょう。
《2006年シーズン成績》
| 試合数 | 打席数 | 打 数 | 安 打 | 打 率 | 本塁打 | 打 点 | 盗 塁 |
| 74 | 194 | 180 | 39 | .217 | 8 | 31 | 1 |
| 四死球 | 三 振 | 三振率 | 出塁率 | 長打率 | 対右投 | 対左投 | 得点圏 |
| 12 | 49 | .272 | .266 | .389 | .224 | .100 | .298 |
《通信簿投票結果》
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 4 | 74 | 133 | 55 | 1 | 3.09 |
| 割 合 | 1.5% | 27.7% | 49.8% | 20.6% | 0.4% |
05年に入団した大松は、初年度にファームの中軸打者を務め、未来の大砲候補として期待がかかりました。06年、開幕メンバーにこそ名を連ねる事ができなかったものの、4月に1軍昇格を果たします。
3連敗して迎えた4月15日の西武戦、なかなか結果の出ない打線に喝を入れるためにボビーが選んだ昇格メンバーは大松と青野の2人でした。
昇格初戦、いきなりのスタメン起用されます。
第1打席は三振。第2打席は詰まったセカンドフライ。
西武先発西口に、初回の第1打席から徹底したインコース攻めにあいます。
第3打席、満塁の好機に打順が回ってきます。初球の低めのスライダーを見逃した後の2球目、インコースのストレートを捉えた打球はライトスタンドに突き刺さるグランドスラム。決して完璧とは言えない打球でしたが、スタンドに運ぶその力に非凡なものを感じました。
衝撃的なデビューを飾った大松。
これにより、以降の試合でも徐々に起用されるようになります。
06年シーズンは、3試合にスタメン4番として出場しました。
4月には4本、5月には2本、6月には2本と計8本のHRを放ちますが、6月11日の讀賣戦を最後に彼のバットからアーチが描かれる事は有りませんでした。
交流戦を経て、徐々に研究された事がその原因だと思います。
インコースを窮屈そうに捌くのは最初からでした。ただ、さすがに続けば打たれるという事が分かったんでしょう。しかし、外・内に散らされると、インコースの球に対応しきれなくなってしまう。
色々な球に対応しようと、だんだん本来のスイングを崩してしまっていたように思います。
まあ、シーズン途中に手を痛めたのも影響していたとは思いますが…
それでも2年目かつ1軍に多く起用されるようになった初年度ということを考慮すれば、良くやったのではないかと思います。
皆さんの通信簿投票結果も「よく頑張った」の“3”に約50%が投票され、次いで多かったのが「素晴らしい活躍!」の“4”で30%となりました。
1年を通して結構な期間1軍に帯同できたのは、非常に大松にとっても価値があったのではないかと思います。1軍の投手レベルも良く分かったと思いますし、自身の弱点も良く分かった事でしょう。
06年の大松の対左投手の打率は.100。しかし、この数字だけで評価するのはかわいそうですよね。
10打数1安打での.100ですから。
07年は、ボビーの信頼を得る事ができるように頑張って欲しいと思います。
大松がボビーの信頼を得れたかどうかは、裏を返せば左投手との対戦打席数が増えるかどうかで測る事ができるでしょう。
大松が.270で20本のHRを打ってくれたら、かなり打線に厚みがでることと思います。
大松は、それだけの素質を充分持っていると思いますので、更なる飛躍に期待したいと思います!!
大松尚逸選手、2007年も頑張ってください!!
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福浦の助言で、バットを寝かす構えの練習をしてるみたいですね。
DAIさん、こんにちは。
そうなんですか。それは初耳でした。
その結果がオーストラリアでのHRだったら、これから期待が持てますね!