2007年02月16日
M・フランコの通信簿 2006
- Egar
- 13:39
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- カテゴリー:選手達の通信簿2006

皆さんこんにちは。
今日は選手達の通信簿第30回『M・フランコ』の通信簿です。
06年シーズン限りで退団となったマティ。その彼の通信簿をお届けしたいと思います。
では、06年シーズンの成績から振り返ってみましょう。
《2006年シーズン成績》
| 試合数 | 打席数 | 打 数 | 安 打 | 打 率 | 本塁打 | 打 点 | 盗 塁 |
| 91 | 298 | 274 | 72 | .263 | 7 | 20 | 1 |
| 四死球 | 三 振 | 三振率 | 出塁率 | 長打率 | 対右投 | 対左投 | 得点圏 |
| 22 | 49 | .179 | .316 | .369 | .268 | .233 | .177 |
2005年の結果は⇒コチラ
《通信簿投票結果》
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 5 | 2 | 20 | 139 | 149 | 1.65 |
| 割 合 | 1.6% | 0.6% | 6.4% | 44.1% | 47.3% |
05年シーズンは帳尻ながら3割に乗せ、さらには20HR78打点と、助っ人として充分な数字を残したマティ。04年に比べすべての部門で数字を伸ばした事で、3年目の06年には期待がかかりました。
シーズンイン。
3月そして4月と過ぎていきますが、彼の状態は芳しくなく、4月終了時点での打率は.228とチームの中でも大きくブレーキとなっていました。
しかし、交流戦を迎えた5月、湿っていたマティのバットから徐々に快音が聞かれるようになります。
5月の月間打率は.366の数字を残し、.293まで自身の成績を上げてきます。
が…その後は皆さんもご存知の通り。
また今年も失速し、8月途中で1軍登録を抹消。その後彼が1軍の打席に立つことは有りませんでした。
06年シーズン特に悪かったのが得点圏でのバッティング。
200打席以上立ったマリーンズの打者の中では、ヴァルに次ぐ数字の悪さ。
打点も少なく、わずか20。。。5月の好調時期ですら、1ヶ月で6打点しか挙げていませんからね。
いいところでまったく活躍できなかったわけですから、皆さんの通信簿投票結果は「ちょっと期待はずれ」の“2”と「期待はずれ」の“1”に併せて90%以上の票が集まりました。これは至極当然の結果でしょう。
基本的にプルヒッターの彼は、ほとんどの打球が1・2塁間へ飛びます。
ガッツや松中などもそうですが、彼らにはシフトを敷かれてもそれを抜く力を持っています。
しかし、ピークを過ぎたマティにはもはやその力は無かったようですね。
ここにひとつの数字が有ります。.356。彼のある条件での打率です。
何だと思います?
これはランナー1塁の時のマティの打率です。
1・2塁や1・3塁とかではなく、1塁のみの打率です。言い換えれば1・2塁間が広く開いている時の打率なんです。これでお分かりですよね。いかに1・2塁間への打球が多いかが。
古くは王シフトから始まり、打者に対するシフトは今や野球界では当たり前。
しかし、それでもヒットを放ってこそのプロ。そこを抜けないのであれば、もう…
07年はマリーンズでプレーする事がなくなってしまったマティ。
昨年末には韓国球団が獲得なんて話もありましたが、どうなったんでしょうか?
現時点で入団の話を聞きませんので流れてしまった可能性が高いかと思いますが、人柄の良い彼ですからどんな形になっても第2の人生を素晴らしい形で送って欲しいと思います。
M・フランコ選手、3年間お疲れ様でした!
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ご無沙汰しています。球春はもう目の前、そろそろ自分も臨戦態勢にならねば。マティにはいろいろな想い出と思い入れがありました。ソフバンプレーオフで齋藤からタイムリーを放ち二塁ベース上でのガッツポーズとかGとの交流戦で唯一敗れた試合でHRベースランするG後藤の態度に激怒し乱闘になりかけたり、気持ちが見える共感できる選手だったと思います。
フランコの応援歌は誰が継ぐのか?寂しいです。
稲毛湾岸かもめさん、お久しぶりです。
>気持ちが見える共感できる選手
同感です。良くも悪くもマティの味でしたね。
応援歌は、ワトソンが引き継ぐんでしょうかねぇ?