2007年03月30日
楽天田中にプロの洗礼
- Egar
- 11:18
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- カテゴリー:やきゅコラ

皆さんこんにちは。
我らがマリーンズは1日お休みだった昨日、イースタンでは大嶺が初登板したようですね。
結果は5回2失点。実際の映像を見ていないのでなんとも言えませんが、こうした経験を経て、将来のマリーンズを背負って立つ選手に成長していって欲しいなぁと思います。
さて、昨日はその大嶺のライバルでもある楽天の田中が、奇しくも同日にプロ初先発を果たしました。
結果は1回2/3を投げて被安打6の6失点。厳しいプロの洗礼を浴びました。
昨日は東京へ出張だったのですが、ぜひその投球を見たいとビデオをセット。
マリーンズの試合以外で録画したのなんていつ以来だろう…
帰宅後、夜中に眠い目をこすりながら見ていました。
初回は川崎に上手くヒットを打たれたものの、続く多村をフォークで三振。
しかし、4番の松中には甘く入ったスライダーを打たれ1点を失いました。
それでも5番小久保をインハイのストレートで空振り三振に切って取り、ホークスの強力打線を抑えます。
2回、下位打線ということもあり、ブキャナンにはヒットを打たれたものの2死をとります。
9番本多の打席。2-2からの5球目、低めのスライダーが良い所にコントロールされますが、判定は惜しくもボール。この1球に象徴されたのが、この試合の田中のピッチングでしょう。
初回はボール球をかなりホークス打線が振ってくれました。
しかし、この本多の後1番に帰る打順。2巡目は流石にホークス打線もきっちり球を見て対応していました。
クセを見抜かれたのではないかというノムさんの一言が有りましたが、私はむしろそれよりもストレートが低めにコントロールできなかったことがKOされた最大の要因だったと思います。
ほとんどのストレートが浮いており、捕手としてもなかなか要求しづらい。
⇒そんな中でスライダーやフォークに頼りかわすピッチング。
⇒しかし、勝負球にしたいスライダーでストライクが取れない。
⇒じゃあやっぱりストレートでとなると…それが打たれる。
こんな悪循環だったと思います。
確かに田中のスライダーは素晴らしいものがあります。しかし、そのスライダーも彼の素晴らしいストレートが有ってこそ生きる球。
これは大嶺にも言えることですが、まずはきっちりストレートを低めに投げる事ができないと、大成できないでしょう。
昨年ダルビッシュが素晴らしい投手に成長したのは、ストレートの制球力が増したからだと思います。
もともと制球はそれなりに良かった彼ですが、それはそこそこ抑えた球の場合であって、本当に力の有るストレートの制球力が以前は有りませんでした。
力の有るストレートをコースに投げる事ができるようになったために、あのスライダーがより生きて素晴らしい成績を残したと思います。
田中も潜在能力は一級品。球界を代表するような選手になるために、この経験を生かして欲しいと思います。
ベンチに帰り黄色いタオルで何度も顔を拭う姿を、まだまだ幼いなぁと見ていました。
当然先日までは高校生。いきなりプロの世界で厳しい洗礼を浴び、プロの壁の高さを痛感した事でしょう。悔しさをバネに頑張り、日本野球を盛り上げて欲しいと思います。
そうそう、全然関係ない話ですが、ロッテのドキュメンタリー映画ができるみたいですよ(笑)
最近本当に痛感する。時代は変わったなぁと…
ESPN 来春ロッテの映画を放映
米最大のスポーツチャンネル「ESPN」が来年3月、ロッテのドキュメンタリー映画を放映することになった。バレンタイン監督が指揮を執っていることに加え、昨年WBCに12球団最多の8選手を輩出したこともあり白羽の矢が立った。アンドリュー・ジェンクス・ディレクターがシーズン中はチームに帯同。90分間の映画として放映する。ラリー・ロッカ球団企画広報は「日本の球団には英語のホームページ(HP)もないし、多くの米国人は日本の野球を知らない。“ヒミツ・ヤキュウ”の一端が紹介できるのでは」と話した。
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» 田中にプロの洗礼…6失点KOに涙
- 2007年03月30日 12:22
- from 趣味ってなんぞや
黄金ルーキーがプロの洗礼を浴びた。楽天・田中将大投手(18)が29日、ソフトバンク戦でプロ初登板初先発したが1回2/3、6安打6失点で2回持たずに57球でKO。 [続きを読む]







大嶺君も田中君も僕と同い年なんですよ。
どこのチームの選手でも、この世代の選手には頑張ってほしいです。
はじめまして
同じ道産子としても頑張って欲しい。
活躍を期待している道産子も多いはずです。