2007年05月26日
返球に込められたメッセージ 5/26 vsベイスターズ(千葉マリン)
- Egar
- 18:19
- コメント (2)
- トラックバック (6)
- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

横浜ベイスターズ 3 - 8 千葉ロッテマリーンズ
完勝!
俊介が好投し、打線も繋がる。8回、9回の失点は、明日以降の横浜がパのチームに勝てるように勢いづける失点。これも計算?(笑)
では、そんな今日の試合を振り返ってみましょう。
先発は俊介と三浦。脇腹痛で戦線離脱していた三浦ですが、昨日1軍登録。
復帰明けの初戦はどちらに転ぶか注目でした。
打線は初回、そんな三浦を攻めます。
1死から早川が三遊間を破るヒットで出塁すると、続く福浦がライト横へのヒットで繋ぎます。
打球はバウンド後高く弾み、レフトを守る古木を越える形に。これで一気に早川はホームイン。1点を先制。この1点が実際大きかったですね。復帰明けの不安な状態の三浦から、とにかく1点を奪うことで、マリーンズペースで試合を進める事ができました。
2回裏、1死からベニーがレフトオーバーの2ベースで出塁します。
続く今江は、三球三振。高目のつり球に完璧に引っかかってしまいました。
今日は途中交代もしていましたし、何か精彩を欠いていました。ちょっと心配です。
2死2塁となって打席には青野。
1ボールからの2球目、真ん中やや外よりのカーブを捉えた打球は、レフトスタンドに飛び込む2ランHR!少し体がひらきそうになるところを、上手くカベを作りこらえ、青野らしい回転で運んだ一打。桜島ファイヤーのパフォーマンスも飛び出し2点を追加。
それにしても素晴らしいバッティングでした。やはり先日の試合から調子は上がってきているようです。
更に3回、早川-福浦の連打で無死1・3塁とチャンスを作ると、サブローのセンターフライで1点を追加。
4-0とリードを広げます。
俊介は、初回から素晴らしいピッチングを披露。
横浜打線がほとんど自分のスイングができません。
逆に当てるのが精一杯という感じで、その分三振や球数が増える展開となってしまいました。
しかしながら、さすが防御率1点台というところを存分に発揮。
5回1死からの佐伯にヒットを浴びるまでパーフェクトピッチ。4-0になった時点で、今日は負ける気がしませんでした。
5回裏にも2点を加えたマリーンズ。点差を6点と広げます。
後半にさしかかると、序盤に球数が増えてしまった影響か、徐々に俊介は横浜打線につかまり始めました。8回表、俊介は古木のタイムリー3ベースと犠牲フライで2点を失います。
しかし、この裏すぐに打線が点を取り返します。
青野と西岡の連打で無死2・3塁とすると、今日のヒーロー早川部長がレフトオーバーのタイムリー2ベース。2点取られてもすぐに2点を返す。なんか強いチームみたいですね~(爆)
9回は俊介に代わり川崎が登板。村田に一発は浴びるものの、後は締めてゲームセット。
明日からの甲子園に向けて良い形での勝利となりました。
開幕から非常に良いピッチングを続ける俊介。
その俊介をうまく支えているのがサトのリード。
今日はリードにも注目しながら見ていました。正直俊介はコントロールが良いピッチャーではないですよね。キャッチャーの構えたミットに納まるということは少ないわけで。
まあ、あの体勢(アンダースロー)から投げたら、そんなにきっちりしたコントロールをつけるのが難しいのは当たり前。左右高低というだいたいのコントロールと、その差40km/h近い球種による緩急をつけることで打者を封じ込めています。
そんな中で、今日の俊介とサトのバッテリーでは、俊介が首を振る事はほとんど有りませんでした。
それだけ俊介が投げたい球をサトが投げさせている証拠でしょう。
6回表の場面、先頭の古木にカウント0-3となった時にも、腕の振り方を指示していましたね。
また、返球にも多くのメッセージが込められていたように思います。思った球を投げれないときには、捕った後すぐに強い球で返球。私にはその返球が『もっとしっかり投げて来い!!』と言っているように見えました。
ヒーローインタビューの際にもサトに怒られたと俊介は言っていましたが、よくこの言葉も耳にしますね。
でも、そう言えるって事は、お互いに信頼感が有ってこそのもの。
本当にこの数年でサトは捕手として大きく成長しています。
今日も福浦は2安打を放ち、打率も.289まで上げてきました。
足のある1・2番の後に状態の上がった福浦が控えている事で、最近得点力がかなり上がっています。打線として非常にいい流れができています。
その中でその後を打つ4番のサブローのバットが少し湿り気味なのが心配です。
打率も.256まで下がってきてしまいました。
なんか打席で迷いがあるように感じるんですよね。見逃しの三振も最近多いし。。。
相性の良い阪神戦での復調に期待したいです。
さて、明日は甲子園に舞台を移しての阪神戦。
ついにレフトズレータが発動してしまうのか?
現状ズレータの状態があまり良くないですから、外してとっておきの代打の切り札ってのも有かもしれません。指の怪我も休む事で少しずつだと思いますが、回復に向かうことでしょう。
ベニー・早川が当たっているだけに、サブローとズレータという最近状態があまり良くない2人の天秤になるでしょうね。私はズレータの怪我もありますから、この阪神戦はサブローの守備を重視した方が良いと思います。
しかし、こればっかりはボビー次第。明日のスタメン発表がどうなるか楽しみです。
首位も見えてきました。明日も熱い戦いに期待したいと思います。
Marines Fighting!!
「返球に込められたメッセージ 5/26 vsベイスターズ(千葉マリン)」に関連した記事
みなさま、投票をお願いします!
Comment on "返球に込められたメッセージ 5/26 vsベイスターズ(千葉マリン)"
Post a Comment
"返球に込められたメッセージ 5/26 vsベイスターズ(千葉マリン)"の関連商品
Trackback on "返球に込められたメッセージ 5/26 vsベイスターズ(千葉マリン)"
以下6件のトラックバックはこのページのエントリー"返球に込められたメッセージ 5/26 vsベイスターズ(千葉マリン)"を参照しています。
このエントリーのトラックバックURL:
» 川崎劇場で首位奪取
- 2007年05月26日 19:12
- from オリオン村
今日は同じ川崎球場をフランチャイズにしていた横浜との交流戦でしたので、川崎劇場と銘打ったイベントがあるとのことで、期待に胸をふくらませて球... [続きを読む]
» マリーンズ対ベイスターズ1回戦観戦レポ
- 2007年05月26日 20:25
- from まりなび
昨日の雨が嘘のような、真夏日並みの気温です。 今日も、A指定席での参戦です。 と、言うよりも約1ヶ月も同じ位置での観戦ですので、オイラの... [続きを読む]







去年、サトがブログで俊介の不調を「なんとかしなきゃ」と心配していたことを思い出しました。二人の信頼関係は頼もしいですね。今日はあいにく試合をみることができなかったので、このサイトでの実況に感謝です。ソフトバンクが負けたのでロッテ1位になりましたね。ソフトバンクと戦うセリーグ球団がんばって!という気分です。ところで、去年の阪神戦は、一昨年の恨みとばかり、やたら打ち込まれた記憶がありますが、今年はどうなんでしょうか。甲子園の嫌らしい応援団に負けないように、関西のロッテファンもがんばって応援して欲しいです。
試合前、かつての川崎球場の歴史をまとめたビデオをバックスクリーンで流し、80・81年連続前期優勝時代のベストメンバーを当時の川崎球場のウグイス嬢が読み上げてくれ、村田兆治投手の始球式と、グッとくる演出。優勝した一昨年も金やん日本一メンバーが来てくれましたが、折々に球団の栄光?の歴史をたどることはとても良いことですね。どっかの、栄光の歴史にがんじがらめになっている球団のようにはなって欲しくはないですが。本日のヒーロー・俊介も早川も、いやプレーしている選手全てが、一試合一試合、球団の栄光の歴史を刻んでいるんですよね。