2007年06月14日
初回の猛攻でナックルボーラーKO! 6/13 vsカープ(千葉マリン)
- Egar
- 00:22
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

広島東洋カープ 3 - 7 千葉ロッテマリーンズ
ナックルボーラーを攻略し勝利!
どうやら昨日心配していたマリンの風が、マリーンズに味方してくれたようですね。
なんとか連敗もストップ。ハムの勢いが止まったと思ったら、川崎の復帰したホークスが上り調子。
シーズンも激しい戦いの様相を呈してきましたね。
では、いつものように今日の試合を振り返ってみましょう。
と言っても見せ場は初回ですけどね(笑)
1回表、連敗ストップへ向け登板するのは久保。初回の立ち上がりは、コーナーを丁寧に突いたピッチング。非常に良いところに投げ込み、三者凡退でリズムを作ります。
その裏、マリーンズ打線はいきなりフェルナンデスに襲い掛かります。
先頭の西岡が、はかったように三遊間を抜くヒットで出塁。
当然遅い球を投げるわけですから、足での揺さぶりは効果的。西岡は1塁ベースから足でプレッシャーをかけます。
続く早川は四球を選び無死1・2塁。早川の打席では走らなかった西岡。多分連敗中ということもあり、大事に攻めたいベンチから“待て”のサインが出たんではないでしょうかね。
ここで打席には福浦。初球を見逃し、2球目はバントを試みます。しかし、これは失敗。
カウント2-0と追い込まれます。ボールを見極めファウルで粘っての6球目、甘く入った真ん中の球を捉えると、打球はグングン伸び、白く染まるライトスタンドに突き刺さる3ランHR!
無死で3点を先制!久保に大きなプレゼントをします。
さらに打線はここからも繋がります。
続く4番サブローは、ちょっと当たり損ねのライトへの飛球。しかし、この打球がライト線の良いところに落ち、処理をもたつく間に一気にサードへ。またしても無死3塁とチャンスを作ります。
5番はサト。ワンバウンドしてピッチャーの頭上を抜ける打球。センター前に抜けようかという所を、ショート梵が上手く回り込み抑えアウト。この間にサブローはホームへ…と思ったのですが、スタートを切っておらず。
こうしたプレーで流れが嫌な方へ行きそうな気がしたのですが…
続くベニーがコンパクトに三遊間を破り、あっさり追加点。これで4-0とします。
この後、将がレフト線への2ベースを放つと、幸一のショートゴロの間に1点。
さらに青野のセカンドゴロを東出がエラーし、もう1点。
初回いきなり6点を先制します。
フェルナンデスの球は、後ろからの映像を見ると、確かに揺れていました。
思わず私の口から「すげ~」って言葉が漏れました。
ただ、1球ごとに球の変化は異なるのがナックルボール。行く先はボールに聞いてくれって球ですからね。風の影響も有り、すべてがそうした良い球ではなかったのでしょう。
打者は逆方向へコンパクトなスイング。非常に良い攻めをしたと思います。
なにより西岡が先頭打者で出塁し、足でプレッシャーをかけたのが大きかったと思います。
2回に入ると久保は、大量援護をもらったためか、球が真ん中に集まります。
2回から5回まで毎回ランナーを出すものの、なぜか無失点。相手がミスショットをしてくれていました。
正直なぜあんなにミスショットが多いのか、よく分かりません。
これが交流戦通産勝利数No1たる所以なのかもしれませんけどね(笑)
大量点をもらって一番やってはいけないのが四球。今日の久保は与四死球0ですから、良いピッチングと言えば良いピッチングだったのかもしれません。
6回の3失点も、新井の一打がバットと打球が青野に向けて同時に飛ぶという不運も絡んでいましたから、実質的には1失点とも言えます。
ただ…
先発全員安打を打たれているという事実もありますからねぇ。。。
う~ん、どう評価するのが良いのか?難しいですね。
先発全員安打と言えば、先日ちょうど後輩と「先発全員安打を打って負けるチームなんて見たことね~よ(笑)」なんて話をしていたんですが、今日はまさに^^;
まあ、見たことないというよりも、私の記憶にないというのが正しいと思いますが。
でも非常にレアなケースであるのは間違いないでしょう。
2回からはフェルナンデスに代わり、長谷川が登板。
その長谷川に4回を2安打と完全に流れを止められてしまいましたね。
やはりこれも、初回の終わり方が悪かったのが起因していると思います。
初回の最後は、青野の牽制死。先日も根元がセカンドで牽制死するという痛恨のミス。
それまでに大量点を取っていたから良かったものの…
明日以降こうしたプレーに気をつけて欲しいと思います。
試合は結局初回の6点が大きく、7-3と大勝。
しかし、勝ったからとうかれてもいられません。
2回以降は完全に広島の投手陣に抑えられてしまいました。8回に1点を追加しますが、この場面も無死1・2塁から将が送りバントをミス。この後、ランナーが3塁に進んでその上をいくワイルドピッチというミスが相手に生じ加点しますが、結局これももらった1点。
良い形での攻めは1度も有りませんでした。ですから勝ったからといって…
そんな中、幸一が今日は久しぶりのスタメン復帰。
選手の体調に関しては、慎重な起用をするボビーがスタメン起用するということは、足の状態が大分よくなったということでしょう。
喜ばしい事です。これで気兼ねなく塀内を下に…と思ったら、今日も途中出場したのは塀内。
東出のセカンドゴロを処理ミス。結果はヒットとなりましたが、ありゃエラーでもおかしくないでしょ。
なぜ最近良いアピールが出来ている根元ではなく、塀内を起用するのか?
それだけは本当にボビーの采配の中で理解しがたいです。
さて、気持ちを切り替えて明日の試合。
先発は最近あまり状態の良くない宏之と、前回途中まで完璧に抑えられてしまった青木でしょう。
名前だけなら完全にマリーンズ優位なんでしょうが、上記のような状態ですからね。どう転ぶか分かりません。
特に今日の勝ち方が、まだまだ流れを変えるには値しない形だっただけに明日の試合が重要になります。まあ、悪いながらもよく抑えているのが今季の宏之。
彼の右腕に期待しましょう!
Marines Fighting!!
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Eagerさん、こんにちは。フェルナンデスのナックルはうまく機能しなかったようですね。ライトスタンドから見ている分には「ゆれ」みたいな物は感じられませんでした。でも、牽制がうまいんですね、彼は。知りませんでした。TSUYOSHIが楽勝に盗塁するだろうと思ってみていたのですが、鋭い牽制にびっくり! 青野が刺された時も、思わず納得してしまいました。昨日は平日というのに2.4万人も入ったそうで、ライト&レフトとも外野はほぼ満席、広島の熱い声援に思わず聞き入ってしました。今日はこれから雨降るのかな〜?