2007年06月15日
連夜のビッグイニングで大勝! 6/14 vsカープ(千葉マリン)
- Egar
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

広島東洋カープ 4 - 14 千葉ロッテマリーンズ
まさか今日は試合をやると思いませんでしたよ。
明日が予備日となっていますが、明日も天気が悪いということで強行。
しかし、それがマリーンズにとっては良い形となりましたね。
なぜって?
だって明日だったら中5日で黒田が投げる事になったでしょうからね。
やっぱりやりたくない相手じゃないですか。前回のことを考えると青木も嫌は嫌でしたが、それ以上に黒田は素晴らしいピッチャーですからね。
おかげで良い形で連勝することができました。
では、そんな今日の試合を振り返ってみましょう。
先発は前日の青木と宏之。
初回、宏之は先頭の中東、そして2番梵を簡単に打ち取ります。
この2人に投じた5球は本当に素晴らしかった。久しぶりに今日は、宏之本来のピッチングが見られそうだと感じました。
が…そう感じたのはこの一瞬。続く3番喜田には、ストライクがひとつも入らずストレートの四球。
え???と目を疑いたくなりました。
それでも宏之は、続く新井をしっかり三振に仕留めチェンジ。
新井に投じたストレートも、狙ったところより甘くシュートして入っていましたので、最初の状況から一転、ちょっと不安な立ち上がりとなりました。
宏之を援護したい打線は初回、先頭の西岡がセーフティーを試みます。
ファースト前へのバント。良いところに転がりますが、これを栗原がうまく処理し、間一髪アウト。
さらに続く早川も初球をセーフティー。今度は三塁方向へ。これがファウルとなりますが、足で青木を揺さぶる良い攻撃を展開します。
早川は、5球目のストレートを上手く弾き返し、1塁線を抜く2ベースで出塁。1死2塁とします。
3番福浦はサードゴロに倒れますが、ファーストへ新井が送球する間に早川が3塁へ。好判断でチャンスを広げます。
ここで打席には4番サブロー。2-1からの4球目、外のチェンジアップを上手く拾った打球は、左中間へのタイムリー2ベース。今日も初回に1点を先制。良い流れを作ります。
2回の宏之は、前田、栗原と良い当たりのアウト。
さらに嶋にはライトフェンス直撃のヒット。
しかし、なんとか倉を抑え無失点に切り抜けます。
やはり不安定な投球。
そして3回表、2死から梵にセンター前にヒットを打たれると、続く喜田にまたしても四球。
なぜ?それほど警戒する打者でもないのに。。。
この四球が余分だった。
結局続く新井に、フォークを上手くセンター前に運ばれ同点とされてしまいました。
同点に追いつかれた3回裏、マリーンズ打線は牙を剥いて青木に襲い掛かります。
1死から、西岡、早川の連続ヒットで1死1・2塁とし、打席には頼りになる男、福浦和也。
インコースのストレートをきっちり引っ張ると、打球は1・2塁間を破ります。セカンドから西岡が一気に還り、2-1とすぐさま突き放しに成功。
4番のサブローは、三振に倒れ2死となります。
ここでもう一押しが欲しいところ。打席にはサトが入ります。その初球、外のチェンジアップ。逆らわず上手く弾き返した打球は、ライトフェンス直撃。早川に続き福浦も生還。サトも一気にサードへ!
2点を追加し、リードを3点に広げます。
さらに続くベニーは、真ん中やや外よりのストレートを強く叩き、バックスクリーン横への2ランHR!
この後、青野にもタイムリーが出て、この回一挙6点の猛攻!
連夜のビッグイニングで試合を一気に決めてしまいます。
サト、ベニー共に右方向への打球。
2人とも“らしい”バッティングを見せてくれたのが非常に良かったと思います。
サトは次の打席でストレートを上手く脇を締めて弾き返す2ベース。
ちょっとバッティングのきっかけをつかめたのではないかと思います。
次の試合に期待しましょう。
大量援護をもらった宏之は、その後ものらりくらりと相手の攻撃を断ちます。
5回をゲッツーで抑えると、6回も新井に四球を許すものの、続く前田をゲッツーに仕留めます。
結局6回85球で宏之は御役御免。
6回は、1四球が有ったものの、内容は一番良かったと思います。
その新井の四球は、ストライクの球を球審中村がコールしてくれなかっただけ。次回もそのピッチングを見せて欲しいと思います。
試合はこの後お互いに点を取り合い14-4という結果に。
大勝したものの、後半は非常に気分が悪かったです。腹が立ったのは、球審中村に対して。
あの状態でなぜコールドゲームにしないのか!
7回に砂を入れた場面が有りましたが、もう下はびちゃびちゃ。水が浮いていました。
点差も大きく開いていたわけですから、そのあたりも考慮しコールドを宣告して欲しかった。
別にマリーンズが勝っていたからではないですよ。1点、2点の差ならともかく。。。
野球選手は体が資本。雨が降れば当然気温も下がりますし、不慮の怪我に繋がる可能性も大きくなります。さらに下のぬかるみ。これで足を滑らせても怪我の危険をはらんでいます。
逆にプロなんだから、どんなコンディションでもという意見も有ると思いますが、8回以降の状態を見ても分かるように、今日は野球をするコンディションではありません。
当然それくらいは誰にでも予測できるでしょう。なのに…
もうひとつ言うなら、ストライクゾーンも。
早い試合展開が望まれるゲームなんですから、もう少し広くストライクゾーンを取るべきだと思います。
その辺りができるのは、機械に頼らず人が審判を行う良さな訳で。
どちらかのチームに偏った判定は当然NGですが、両チーム共に広くストライクゾーンを取るのは、何も間違った行為ではないでしょう。
むしろこの悪コンディションの中で、選手達を長々グラウンドに立たせておくことの方が問題だと思います。
まあ、審判の問題はこれくらいで置いといて、今日は嬉しいことがひとつ。
雅彦がプロ初ヒット(喜)
8回に無死1塁で打席に立った雅彦。フルカウントからの7球目、インコースのストレートを振りぬいた打球は、詰まりながらもライト前に落ちるヒット!
その後お立ち台にまで立った雅彦は、初ヒットの球を妻にあげますとひとこと。本当に良かった。
何事も1が無いと次はないわけですからね。これから1本でも多くのヒットを積み重ねて欲しいと思います。
逆に竹原のバッティングは非常に気になりました。
まあ、若い選手だし、思い切りの良いフルスイングが彼の持ち味ですから、今までそこには触れないようにしていましたが…
もう1軍に帯同して早2ヶ月。今日もスタメン起用されるなど、ここまで約50打席を過ごしてきました。
しかし、一向に捉えた打球はなかなか出ません。本当に良い当たりはHRを含めた2~3本くらいじゃないですか。
常にストレートには振り遅れ。現状のスイングでは、今日解説の高橋さんも言ってましたが、ヘッドが走らない(出てこない)。ですからどうしてもタイミングが遅れてしまう状態が続いています。
ファームレベルならこれでも打てるのでしょうが、やはり1軍レベルの投手の球は手元での伸びが違います。差し込まれての打球が多くなってしまうのは当然です。
どこまで球を飛ばしたいのか?むしろ飛ばした飛距離を誰かと競いたいのか?
そうとさえ思えるくらいのスイングです。思うような結果が出ないのですから、もう少しコンパクトなスイングを心掛けるようにして欲しいと思います。
きっと彼ならそれでもHRを打てるだけのパンチ力が有ると思いますよ。
明日は1日空けて、今度は阪神を迎えての試合となります。
前回は2試合ともに大勝しましたが、阪神も前回のリベンジとばかりに挑んで来るでしょう。
先日の横浜戦で好投した直行が、第1戦は先発予定です。
復活へ向けて次の試合は真価が問われます。前回同様、丁寧に良いピッチングを見せて欲しいと思います。
Marines Fighting!!
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明日が黒田ならほんとに今日やっといてよかったですね。今年の交流戦はほんとにめぐり合わせがいいですね。相手チームのエース級とほとんどあたってないですから。
でも今後は少し厳しそうです。下柳、金刃、グライシンガーとあたるはずです。そうすると、交流戦3連覇はちょっと厳しいでしょうね。。まあそんなのどうでもいいっちゃいいんですが。。ロッテの本当の試練は交流戦後ですもんね。今年はかなりの過密日程ですし。図ったように直後にバンク戦ですし。。何とかしのいでもらいたいです。
長文失礼しました。。
コールドゲームの定義ですが確かホームチームの主催者が決めるのであって審判が決める訳ではないと思いましたが。
単に主催者が(ロッテ側が)コールドゲームにしたくなかっただけだと思いますが。どうなんでしょうか。
間違っていたらすいません。
試合開催(開始)の決定権は主催者(球団)側にあると思いますが、試合開始後のコール(宣告)権は審判ではないでしょうか?(そうしないと自軍に都合の良い時点で中止にしてしまいますから。)何れにしても昨日は、興行的には中止にして金曜日夜に再ゲームにした方が観客数は増えたでしょうね。(広島の滞在費をけちったのかな??)