サンドバッグ 6/23 vsスワローズ(神宮) : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

2008年ヤマチョウの新茶

2007年06月24日

サンドバッグ 6/23 vsスワローズ(神宮)

千葉ロッテマリーンズ 3 - 17 東京ヤクルトスワローズ
 
う~ん…
ぐうの音も出ないとはまさにこのことでしょうか。。。
途中からはミスも絡み、出てくる投手が失点するという、まさにサンドバッグ状態。
非常にストレスの溜まる試合でした。

今日は、本来の順番なら久保が先発のところですが、宏之が先発。
連敗中ですから、なんとか宏之で連敗を止めたかったのか?
それとも(調べたわけではないですが)久保がスライド登板で今まで成績を残していないのか?
もしくは交流戦明けのローテも考えての調整か?
今日の宏之先発の真意は分かりませんが、初回からその宏之が打ち込まれてしまいました。

前回の登板から中8日。あまり間隔が空くと先発ピッチャーは肩が軽くなりすぎて制球を乱すことがありますが、今日の初回はそんな感じだったのかもしれません。2回以降の宏之は、本当に良い所に投げていましたからね。
加えて言えば最近の宏之は、正直素晴らしいと言えるほどのピッチングではなく、悪いながらも勝っていたという状態。
簡単に言えば、点を取られるよりも味方が多く点を取ってくれていたのですが、今日はその逆になってしまいました。

初回にいきなり田中浩康とラミレスに連打を食らうと、続くガイエルに3ランHR。
1ストライクからの2球目、インコースに厳しく投げたかったストレートが、シュート回転して甘く中に入ってしまったのを完璧に捉えられてしまいました。
先日の讀賣戦で晋吾が高橋由伸に浴びた一発や、俊介がスンに浴びた一発と全く同じ形での失投。
組み立てとしては、初回ですから後の事も考えて厳しくインコースを攻めておかないといけない場面ですが、それにピッチャーが応えられていません。
連敗中ってこんなもんなんですよね(泣)

先日も言いましたが、現状のマリーンズが勝つためには先行逃切りが必須。
初回のビハインドは本当に厳しいです。その後も初回の宏之は、球が真ん中に集まり痛打され、もう1点を失ってしまいます。この1点も大きかったなぁ。。。

一方のマリーンズ打線は、2回にベニーの一発で1点を返します。
さらに3回には1死から宏之-根元の連打で1死1・2塁のチャンスを作ります。
しかし、続く早川はカウント0-3となりますが、結局追い込まれてサードファウルフライに倒れてしまいます。0-3からの4球目は真ん中のストレート。これをあっさりと見送るなど早川らしくない見送り。
いつもならこういった場合には、積極的にしかける早川が見送るとは。相手は制球には定評のある投手ですから、積極的に行って欲しかった。まあ、もしかしたらベンチから待てのサインが出たのかもしれませんが…
しかし、結局早川はファウルフライに倒れてしまい、続く福浦もサードファウルフライ。
この時点で今日は勝負有りでしたね。
ここで1点でも入っていれば試合の展開は大きく変わっていたことでしょう。

4回裏に宏之は、1死から飯原にセンター前に弾き返されます。
続く福川をセカンドゴロに打ち取りますが、ゲッツーを取れず。。。
このプレーが大きかった。
飯原のヒットも西岡なら追いつけたのではないかと思いますし、ゲッツーを取れなかったのも根元からファーストへのスローの遅さに問題が有ったと思います。
今日二遊間を組んだのは、早坂と根元。早坂は5回に宮出のセカンドゴロをエラー。右打者で宮出の足を考えれば、焦らずとも充分アウトに出来るタイミングを焦ってしまい送球ミス。
根元も今日は、エラーこそついていないものの、プレーの無駄が多く内野安打を許したりゲッツーが取れなかったりというケースが何度かありました。

やはり野球におけるセンターラインの重要性を感じた試合。
近年のマリーンズのショートは、小坂や西岡といった上手い選手が守っていたため、私の要求するレベルが高いのかも知れません。
しかし、打てないのがデフォルトのマリーンズ打線。守って勝つ事こそがチームのスタイルですし、そこは求めてしまう部分なんですよね。
一方のヤクルトの宮本は、捕ってからスローするまでのスピードが非常に早く、無駄が有りません。
3回の早坂の高いバウンドでのショートゴロは、早坂なら際どいタイミングになるかなぁと思った打球でしたが、楽々アウト。これには驚きました。
更には打者が誰かという事で、うまく打球をジャッジメントし対応していますからミスが少ないのでしょう。早坂や根元には見習って欲しい部分です。
今日は西岡の穴が、守備面で大きくでてしまったように感じます。

そんなバックで投げるのですから、ピッチャーもたまったもんじゃありません。
5回に小宮山が登板するとエラーがらみで4失点。藤田が8回に登板すると6失点。守備のミスが無ければ失点もかなり減っていた事でしょう。
まあ、藤田の場合はそれ以前の問題なんでしょうが…

藤田はマウンドに上がると、いきなりラミレス-ガイエル-宮出に3連打を浴び、1点を失います。
まるで先日の阪神戦の9回の3連打を見ているようでした。
球のキレが無いですから、ストライクとボールの見極めが打者にとっては非常に楽にできているように感じます。厳しいところを狙うも見極められボールになってしまい、どうしてもだんだん球が中に入り、それを痛打されるという悪循環。
6点を失った藤田。まあ、本来なら福川のセカンドゴロでゲッツーにならなくてはいけないですから3点で済んだ場面ではありますが、でも点を取られちゃいかんですよね。
防御率もついに18.32。う~ん、心配です。

今日マリーンズが負け、ハムが勝った事でついに並ばれてしまいました。
かろうじて勝率で1位にいますが、現状のチーム状態では抜かれるのは時間の問題。
逆に怪我人の復帰を待つ間、どこまで食い下がっていけるかというところ。
とにかく基本的なミスだけはなくし、良い戦いを見せて欲しいと思います。
明日は久保?それとも直行?もしくは中6日で成瀬?
私が監督なら一番安定感のある成瀬に託しますけどね。
誰が投げても良いピッチングをしてくれると期待しましょう!
Marines Fighting!!

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Comment on "サンドバッグ 6/23 vsスワローズ(神宮)"

こんばんわ。今日に試合はCSの739で見てたんですが・・・なんですかあれ?
1塁塁審がヤクルトの方にばかり有利な判定してこっちの方は
全部アウト!青木の内野安打はまあ仕方ないですが他の例えばラミレスの3ゴロなんか本当はアウトでしたよ!福川の2ゴロはホースアウトで仕方ないがw
なんか惨敗よりも1塁塁審に負けた試合に見えましたね。
特に4回裏の判定がひどかったとおもいます。
しかしほんと藤田は駄目ですね・・・そろそろファームでしょうか?

  •   カイン
  • 2007年06月24日 05:06

EAGERさん、こんにちは。昨日は本当に疲れる試合でした。20安打17点失策0とは、やられるにもほどがあるというものです。昨夜は一人18連敗の時のジョニーのビデオを繰り返し見て自らを鼓舞していました。明日、明後日とまた応援に行ってきます。ただの愚痴っぽくなってしまいました。失礼いたしました。

  •   かんいち
  • 2007年06月24日 12:38

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