2007年06月26日
ついに首位陥落… 6/25 vsベイスターズ(千葉マリン)
- Egar
- 11:14
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

横浜ベイスターズ 4 - 2 千葉ロッテマリーンズ
ついに首位陥落(泣)
5月26日から守ってきた首位の座を、ついに明け渡す事になってしまいました。
なんとか後半戦開始まで守り抜きたかったんですけどね…
まあ、現状のチーム状態ではいたしかたなしといった所でしょう。
ボビー曰く、今江・ズレータ・西岡の欠場の他、福浦は左足首痛、ベニーの右膝痛の症状。
さらに彼ら自身のブログを見ると、青野は手首を痛めているようですし、サブローもこの試合で股関節を痛めた様子。まさに満身創痍。
今江と西岡は順調に回復に向かっているようですので、1日も早い復帰を期待したいと思います。
さて、試合の方はというと、交流戦トップタイの11勝を挙げている久保と、ハマのおじさん工藤との対決。
先に点を許したのは久保。2回、先頭打者の金城に、甘く入ったフォークを完璧に捉えられ、ライトスタンドに運ばれてしまいます。
さらに続く3回、無死から下窪、佐伯と連打を浴び1・2塁のピンチを迎えると、4番村田の打席でワイルドピッチ。村田は三振に仕留めますが、1死2・3塁としてしまいます。
ここで前の回にHRを放っている金城。前の打席は変化球を完璧に打たれたため、この打席はストレートから入ります。
しかし、インコース142km/hのストレートを金城は腕をたたみしっかりミート。打球は右中間フェンス直撃のタイムリー3ベース。2点を失います。これは打った金城が上手すぎです。
さらに吉村に犠牲フライを打たれ、4-0と大きくリードを広げられてしまいました。
一方のマリーンズ打線は序盤、工藤に手も足も出ません。
今日の工藤のカーブのキレは凄かった。よく2階からボールが落ちてくるという表現をされる事がありますが、まさにその通り。
さらに右打者のインコースの厳しい所にクロスファイアー気味にストレートをビシビシ投げ込まれたらもうお手上げ。
そんな中、3回2死から正人がセンター前に弾き返すと、続く早川は高目のスライダーをしっかり振り切りレフト線への2ベース。2死ながら2・3塁とチャンスを作ります。
打席には幸一。チャンスで期待がかかる打席でしたが、結果はカーブを打ち損じショートゴロ。
ここで一本出ていれば…
5回には無死から竹原が歩き、この日初の無死でのランナーを出します。
しかし、続くワトソンはセカンドゴロ。仁志のポジション取りの上手さにやられたプレーでしたが、ゲッツーで好機を逸してしまいます。
この後試合は膠着状態を保って終盤7回の裏を迎えます。
1死からサブロー、サトの連打で1死1・2塁と工藤を攻めます。
しかし、ここからが続かない。竹原がサードゴロに倒れると、ワトソンはサードファウルフライ。
オーティズ入団が決まり、良い所を見せたいワトソンですが、今日はチャンスに2度の凡退。
本来ならベニーが出場しても良い所でしょうが、DHでの出場すら無いという事はよほど膝の状態が思わしくなかったんでしょう。心配です。。。
そんな中、44歳の工藤に完封だけはさせるわけにはいきません。
8回裏、先頭の青野がヒットで出塁すると、続く正人の代打で雅彦が打席に入ります。
雅彦はしっかりボールを見極め四球で出塁。無死1・2塁とします。
そして好調早川。しかし、早川はレフトフライに倒れると、続く幸一もライトフライ。一気に2死となってしまいます。
打席には福浦。最近調子を落としている福浦。しかし、彼の勝負強さに期待がかかります。
1ストライクからの2球目、インコースのストレートを弾き返した打球は、ショート石井の横っ飛びも及ばずセンター前へ。セカンドから青野が還り1点を返します。さすが福浦!
なおもサブローのボテボテのサードゴロの間に1点を追加。4-2と追い上げます。
2死1・2塁。ここで打席には昨日のヒーローサト。
初球、アウトコースのスライダー。打球は力ないライトフライ。あと一歩攻めきる事が出来ませんでした。
9回にはクルーンが登板。
竹原に代わって代打の将が、無死からヒットを放ち出塁しますが、打順は下位。
後続が打ち取られゲームセット。
1ヶ月ぶりの首位陥落となってしまいました。
再三のチャンスで結果を残せなかった幸一。
8回の無死1・2塁からの吉村のショートゴロの場面では、彼の弱点である反転してのスローの遅さを露呈。本来なら成立させなくてはいけないゲッツーを成立させる事が出来ませんでした。
この満身創痍の中、ベテランの奮起に期待したいところなんですがねぇ。。。
そして5回で早々にマウンドを降りた久保。
今日は序盤、変化球がほとんど真ん中に集まってしまいました。
4回、5回はその変化球が低めに制球されたため、点を許すことは有りませんでした。
一昨年のデビュー戦、華々しく初先発初完封という偉業を達成した時の久保の姿が今でも私は忘れられません。その時には140km/h台後半のストレートを武器に、躍動感のあるフォームから素晴らしい球を放っていました。
せっかくあれだけの球を投げられるのに、なぜスタイルを変えてしまったのでしょう…
非常に残念でなりません。ルーキーイヤーに彼に感じたワクワク感は今ではほとんどなく、いつ大量失点するのだろうというドキドキ感しか感じる事はできません。非常に悲しい。。。
一方今シーズン良い働きを見せる川崎、荻野の2人が、今日も良いピッチングを見せてくれました。
本当にこの2人の成長が頼もしいし、今のチームにとっては数少ない明るい材料です。
藤田の状態が上がらない今、川崎を軸に左の中継を考えたほうが良いと思います。
藤田を落としたところで誰を?というのがいないのも、もうひとつの悲しい現状でありますが。。。
これで交流戦を終え、3日間の休息。
交流戦成績の振り返りは、またこれから行っていきますね。
金曜日からはホークスとの3連戦。この週末の試合に成瀬を持ってこなかったということは、成瀬が頭の試合に登板となるのでしょう。
今は成瀬の好投が、私の心の拠り所となっています。
そういえば皆さん、この記事見ました?
まだご覧になっていない方はぜひ。孝行息子の成瀬がそこには。
西岡ももしかしたら間に合うかも知れません。
首位奪還に向けて、若い力の活躍に期待しましょう!
Marines Fighting!!
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ホントに今年はけが人が多いですね。今江、ズレータと本来なら怪我も少なくフル出場が見込める選手がアクシデントで欠場していることが西岡、福浦といった怪我の多い選手に無理を強いることになる。その結果、怪我が怪我を呼びチーム全体に広がるって感じですかね。
記事は興味深く読ませていただきました。成瀬の人柄を知ってますます好きになってしまいました。
Mさん、こんにちは。
仰る通り本来フル出場が見込める選手が欠場となるため、福浦らに余計に負担がかかっていますよね。
怪我が怪我を呼び…まさにその通りの現状だと思います。
成瀬の記事読まれましたか。最近の若者にしては珍しくという表現が当てはまる記事ですよね。
良い選手をマリーンズは獲得でき、嬉しい限りです。
よし