負けに?それとも勝ちに等しい引分け? 6/30 vsホークス(ヤフードーム) : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

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2007年07月01日

負けに?それとも勝ちに等しい引分け? 6/30 vsホークス(ヤフードーム)

千葉ロッテマリーンズ 6 - 6 福岡ソフトバンクホークス
 
途中までは十中八九勝利をモノに出来る試合。
しかし、結果は引分け。これだけを考えると負けに等しい引分け。
ただ、試合展開としては仕掛けが早く、9回には1死1・3塁、11回には1死2塁と一打サヨナラの場面を凌いだ事を考えると、勝ちに等しい引分け?
皆さんはどう考えます?

今日の試合を見て、私は昨年8月19日のハム戦を思い出しました。
あの時は晋吾が先発し、途中まで一方的な展開。しかし、晋吾が試合中にアクシデントで降板すると、一気に流れはハムへと移り逆転負け。
今日の試合も7回の開始時に宏之が足に違和感を訴えました。
それでもマウンドで投げ続けた宏之でしたが、柴原と多村に連打を食らい、更には代田のミスも重なり無死2・3塁としたところで降板。
この回から宏之は明らかに球速が落ちました。それまで140km/h中盤出ていたストレートが140km/hそこそこでしたからね。。。
しかし、この後救援のマウンドに上った荻野が素晴らしいピッチングで後続を断ち無失点に抑えます。が…満を持して登板の薮田-マサという勝利の方程式が揃って炎上。
あわや逆転サヨナラという展開に陥ってしまいました。

昨年のあの試合でマリーンズは一気に負の方向へと走り出し、結局プレーオフ進出すら叶いませんでした。
今日の試合は負けなかっただけ良かったですが、それに近いくらいチームとしては痛い引分け。
まあ、2戦連続でのサヨナラとでもなればもっと最悪だったわけですから、それを考えればまだ良かったのかもしれません。

マリーンズに与えられた最後のチャンスは10回でした。
11回に入れば、ホークスは当然馬原を投入することは分かっていました。
ですから馬原が出てくる前の10回が実質的には最後のチャンス。それほど今年の馬原は好調。
防御率0.28は伊達じゃ有りません。今日のピッチングを見て、現時点では12球団最高のストッパーだと確信しました。
ストレート・変化球共にコースにきっちり投げ分け簡単にカウントを積み重ねる。
そして勝負球は150km/hを超えるストレートかフォーク。これは追い込まれたらそうそう打てませんよ。
まさに全盛時の豊田を見ているようでした。全盛時の豊田の安定感といえばそれは素晴らしかったですからね。

11回からは予定通りに馬原が登板。
逆にマリーンズは11回を高木。12回を小宮山。この継投を考えると勝ちに等しい引分けとも言えるのかなぁとも思います。
まあ、何よりの誤算は8回の薮田でしょう。
まさか薮田が簡単に失点を許すとは…
別に薮田を責めている訳ではないですよ。当然のことながら、毎回完璧な投球のできるピッチャーなんていないんですから。ただ、誤算だったというだけ。。。
1点差に追いつかれたことで、9回にもう1点を取るための戦いを強いられました。
そこで出てくるのが代打ワトソン。1死満塁で結果はボテボテの内野ゴロ。1点を追加できましたが、9回のレフトにはワトソンが入らなくてはいけなくなってしまいました。
結局10回に福浦を出すのであれば、あそこで福浦でも良かったのでは?
レフト青野で良いわけですから。本職じゃないですから、青野のレフトもそう上手いわけでは有りませんが、ワトソンよりは良いでしょう。

ワトソンのレフト起用。これが最大の失敗となりました。
9回表、マサはいつものように先頭の代打ブキャナンにヒットを許すと、続く松田に左中間を破られます。
ポイントはここですよ、ココ!
もし、レフト代田なら、間違いなくシングルで止まってます。そうなれば無死でも1・2塁。
ここで左中間を破られた事で、焦った正人がホームへも悪送球。
マサのカバーが遅れたために松田まで3塁に進めることになってしまいました。
続く大村のファーストへの痛烈な打球を、青野のファインプレーで凌ぐものの、続く本多に同点タイムリーを浴びてしまいました(泣)

まあ、9回のミスも有りましたが、4回の攻撃でも、まさかのライトゴロという雅彦のミスも有りました。
この4回のボーンヘッドは大きかったですね。
ここでチャンスを作りもう1本出ていたら、試合の大勢は決した場面。
そう考えて見ると、所々で結構ミスが出ています。
宏之はファーストランナーに対して無警戒すぎで、ホークスは走り放題。
宏之の状態が良かっただけに、安定した試合運びのように見えましたが、これでは終盤の接戦で脆さがでます。

今日のスタメンを見ると、1軍半と言わざるを得ないスタメン。
西岡は昨日の自打球の影響で出場できないし、福浦は風邪で体調不良。
内野が1塁青野、2塁幸一、3塁雅彦、ショート正人ですからねぇ。。。
それでここまで戦えたのは、正直ビックリ。でも勝てた要素も充分に有っただけに悔やまれます。

12回は最後の最後でワイルドピッチから2死3塁というチャンスを作りますが、打席が正人では…
ベンチに西岡がいながらでてこないという事は、状態は悪いんでしょうね。
明日も無理かも知れませんね。せっかく首痛から復帰したのに、弱すぎです。
 
 
もう今日は頭が整理しきれません。
自分の中でも勝ちに等しいのか、負けに等しいのか結論がでません。
これ以上無理!ゴメンナサイ、寝ます。。。

明日の試合で直行が好投する夢でも見れますように…

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Comment on "負けに?それとも勝ちに等しい引分け? 6/30 vsホークス(ヤフードーム)"

成瀬はどうしたんでしょうね。
なんでこんなに登板間隔が空くの? どこかおかしいのだろうか。

  •   N.S.ボウラー
  • 2007年07月01日 02:22

スタメンの顔ぶれを見比べると勝ちに等しい?
試合経過を考えれば負けに等しい?

私も、もう何がなんだか…。
雅より小宮山長老の方が安心して見れてしまう。
てか、荻野は素晴らしい!感動しました。

  •   伊予カモメ
  • 2007年07月01日 10:21

今日は走塁ミスが痛かったですね。
早川の当たりでの雅彦、雅彦の送りバントでの幸一。
ランナー2塁での単打で本塁突けず。
決まっていればあと2点くらいは望め、展開が楽に
なっていましたね。
あとは、宏之の状態が心配ですね。

  •   
  • 2007年07月01日 13:06

>N.S.ボウラーさん、こんにちは。
気になりますね。
火曜日にはきっと投げてくると信じています。
 
>伊予カモメさん、こんにちは。
そうですよね。混乱しますよねぇ。
でも荻野が素晴らしかったのは確かですし、これからもう一皮剥けて成長してくれると思っています。
 
>名無しさん、こんにちは。
あそこでもう一押しできていれば…
そう思ってしまいますよね。
宏之は腿がつったみたいですね。
毎年ちょっとスタミナが無いなぁと思うところがありますので、その影響かと。疲れも溜まってくる時期ですし。
無理はしていなかったので、ローテ通り次もしっかり投げてくれる事でしょう。

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