2007年08月24日
命拾い 8/23 vsイーグルス(千葉マリン)
- Egar
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

東北楽天ゴールデンイーグルス 3 - 4x 千葉ロッテマリーンズ
「放送席、放送席、本日のヒーローは、痛恨のサヨナラエラーを含む3エラーの渡辺直人選手です!」
ワー、ワー!パチパチパチパチ!
…なんてヒーローインタビューが行われてもおかしくない試合。
本当に渡辺に救われましたね。。。
だって楽天の投手は4点取られているのに、自責点0ですよ。全てが渡辺のエラー絡みの失点。
逆に考えるとエラーが無かったら…
ただ、今は勝ち方なんかどうでも良く、勝つことこそが重要な時期になっています。
今日負けたら本当に痛い5.5ゲーム差になってしまいますからね。
とにかく9月の4連戦までに、3ゲーム差以下にゲーム差を縮める事が重要です!
今日の試合は俊介と岩隈の先発。
初回、マリーンズは1死満塁のチャンスを作るものの、オーティズがピッチャーゴロ、サトが三振に倒れチャンスを逃します。
この時点で今日は嫌な展開になりそうな予感がしたんですよね。。。
2回、3回と、まるで岩隈を打てる気配も無く試合は進んでいきます。
そして迎えた4回裏、先頭のサブローがショートゴロ。
これでこの回も先頭打者が簡単に…なんて見ていたら、ショートの渡辺が悪送球。
ファーストのショートが捕球し、タッチにいきますが、これが空振りの判定。その時は見た感じタッチできているだろうと思ったのですが、VTRを見ると空タッチのようにも見えますね。
ともあれこれでマリーンズは、無死1塁とします。
打席にはオーティズ。初球に甘く入った高目のスライダーを捉えると、打球はあわやHRというセンターオーバーのフェンス直撃2ベース。この間にサブローは一気に生還し、1-1の同点に追いつきます。
続く打者はサト。無死2塁からベンチは送りバントのサイン。
まあ、ここはどうしても勝ち越したい場面ですからね。
しかし、サトはそのバントをピッチャーやや左に転がしてしまい、岩隈はサードへ送球。楽々アウトとなってしまいました。
そして7番は大松。2-1からの5球目、アウトコースのストレートにうまく合わせた打球は、右よりの大松シフトの裏、三遊間の深いところへのゴロになります。
これにショートの渡辺が追いつき、セカンドへ送球。しかし、これが悪送球となり、ランナーはそれぞれ進塁。2死1塁になりそうな場面が、なんと1死2・3塁の大チャンスとなります。
この打球に関しては、追いついた渡辺はファインプレーだったんですよね。やられたと思いましたもん。
しかし、その後の送球が。。。
まあ、私はマリーンズファンですから、有難うと思ってしまいましたけどね(笑)
ここで打席には8番ズレータ。
その初球、真ん中やや内よりに甘く入ったシュートを弾き返すと、打球は三遊間を抜けるタイムリー!
昨日に続くズレータのタイムリーで1点を勝ち越します!!
本当に彼が打線に戻ってきてくれて頼もしい(喜)
そして、本日9番は幸一。初球、投げる前に岩隈が3塁へ牽制。しかし、これがサードベースから離れている草野に送球。これはボークではないの???
3塁ランナーの大松と、西村コーチが猛アピール。
ボビーも出てきて抗議しますが、こういう判定は覆らないんですよね。。。
そんなすったもんだの有った後の初球、マリーンズはスクイズを敢行。
しかし、これを岩隈が外します。幸一は懸命にバットに当てようと飛び込みますが、無常にも空振り。
大松が三本間に挟まれアウト。あ~…
これで終わったと思ったこの回でしたが、ここから幸一がやってくれました!
2-0となって3球目、高目に浮いたスライダーを捉えると、打球は左中間真っ二つのタイムリー2ベース。
貴重な3点目を挙げ、流れをマリーンズに引き戻します。
幸一ナイスバッティング!!
正直これで今日の試合はもらったと思いましたよ。
あれだけお互いにミスが出て、流れがいったりきたりする中、最後にベテランの一撃で得点を挙げたわけですから。これで負けるはずが無いと思って見ていました。
私にそう思わせたのには、もうひとつ理由が有りました。
それは今日の俊介のピッチング。制球こそ多少乱れはしましたが、それでも相手のタイミングを外すピッチングが今日は非常に良く決まっていたと思います。
連打も無く、5回までに打たれたヒットは、山崎のHRのわずか1本だけ。
正直球数が多くなってしまっていたのが気にはなっていましたが、以前から俊介が完投するときには120~140球くらい投げていましたので、なんとかなるだろうと。
あとは継投さえミスしなければと。。。
俊介は、6回を終了した時点ですでに94球を投じていたのですが、7回を11球、8回を6球と少ない球数で切り抜け、9回もマウンドに上がります。
8回終了時点で111球。被安打はわずかに3本。点差は2点。
ここは正直、結構継投を迷った場面だったと思います。
9回からマサでも良かった場面でしょうが、被安打3という結果が俊介続投を後押ししたんでしょうね。
その9回、1死からショートに三遊間を破られます。しかし、続く鉄平を三振に仕留め2死とします。
ここで打席には憲史。初球のストレートを空振りし、カウントは1-0となります。2球目、サトの要求はインハイへの釣り球。しかし、これが多少甘く入り振りぬかれた打球は無常にもライトスタンドに飛び込む2ランHR。。。
9回2死からなんとも痛い一発を浴び、試合は振り出しに戻ってしまいました。
延長10回裏、マウンドには9回裏から登板した楽天の小山。
先頭打者は今江。昨日一場のチェンジアップにクルクル回ってしまった彼に対し、楽天バッテリーはフォークの連投で攻めます。しかし、4球続いたフォークに、今江はなんとかくらいつくと、打球はセカンド後方へ落ちるヒット。無死1塁とサヨナラのランナーを出塁させます。
続く打者は西岡。当然ここは送りバントの構え。しかし、西岡に対してストライクが1球も入らず四球。
チキン小山の本領発揮で、労せずしてスコアリングポジションにランナーが進みます。
そして打席には早川。初球はバント。しかし、これが3塁線を切れファウル。2球目、バントの構えからバスター。しかし、これを早川は空振りし、2-0となってしまいます。
そして運命の3球目、アウトコースのフォーク。自身ヒーローインタビューで語っていたように三振だけは避けようと必死でバットに当てた打球は、弱いセカンドゴロ。
セカンド高須からショート渡辺に送球。西岡も必死でゲッツーを崩すためのスライディング。バランスを崩した1塁への送球は、ファーストのホセが届かない高さへの暴投。
一気に今江がホームへ還り、サヨナラ!!
渡辺のエラーで命拾いの1勝を挙げました(喜)
今日の試合は、9回2死からまさかの被弾。
正直ここだけピッチャー代えてもなんて私は見ながら思っていたんですけどね。
前回サヨナラヒットを打たれていますし、前の打席で2ベース。なんか嫌な予感したんですよね。
まあ、通常はこんなところで代える事は無いので、続投だとは思って見ていましたが、まさか嫌な予感が的中してしまうとは…
配球ミス?失投?
う~ん、まあ防げた可能性は高い一発だったのは間違いないですね。
2点差で2死1塁。一発だけがNG。最悪ヒットはOKな場面ですからね。一番HRの確率の少ないアウトローを選択するのが通常。
サトとしては、インハイに外して目線を上げ、この後の勝負は外でという組み立てだったのでしょう。
確かにサトの意図も分かります。外一辺倒での勝負も当然リスクは有りますからね。
しかし、これが裏目。投げそこなった一投をしとめられてしまいました。
こうしたリスクの有る球を投げさせる事が配球ミスと言う事もできるでしょう。“まさか”とはいえ、結果的にHR打たれているわけですから。
私としては俊介の失投だと思いますが、非常に判断の難しい一投ですね。
悔やまれますが、サトのリードを責めるほどのミスではないと思います。
結果的に勝利を収める事のできたマリーンズ。
その過程での、サブローの素晴しいプレーを忘れてはいけないと思います。
7回1死3塁から、ホセの打球はライトライナー。勢いをつけ捕球すると、ホームへワンバウンドのストライク返球。これぞレーザービーム!
3塁からタッチアップした憲史を見事に捕殺しました。
本当にこれは素晴しいプレーだったと思います。サブローGood Job!!
他にも今日は、西岡にもファインプレーがでました。
バッティングではミスの出てしまった試合ですが、守備面では良いプレーが随所に見られ、これからの終盤戦に向け良い傾向だと思います。
とにかく今年はリーグワーストの失策数ですからね。これからの試合は1点が本当に重くなってきますので、とにかくミスの無い試合を望みます!
明日は1日あけて福岡でのホークス2連戦。
小久保が骨折で離脱し、打線を見てもあの強力打線は見る影も有りません。
しかしながら、今日はその分チーム一丸となって勝ったようです。
この週末の2連戦は、非常に大きな意味を持つ試合だと思います。
当面のライバルを叩き落すために、ここは連勝が必須。しかも圧倒的な大勝が理想です。
やはり「主軸がいない今の打線では無理」とホークスに思わせる事が重要!
そうなれば2連戦以降、ホークスは厳しい戦いを強いられる事になるでしょう。自滅も有りえます。
そう考えると、まずは土曜日の試合を取らなくてはいけません。
直行が投げる事になるのでしょうが、今回は谷間のピッチングではなく、エースとしてのピッチングを見せて欲しいと思います!
Marines Fighting!!
本当は直行を飛ばして、宏之-成瀬で2連戦を戦って欲しいと思うんですけどね。。。
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- 2007年08月24日 02:51
- from オリオン村
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敵ながら、あれだけ手痛いミス連発では今夜は眠れないのではとお察しします(‐_‐)
俊介も9回に痛恨のコントロールミス(>_<)
これまでにはないパターンですが、あそこは川崎くんか高木さんに託してもよかったんじゃないかな。
マサを出すよりは。そしたらノムさんは憲史を代えただろうか。
しかし、3塁に送れないなぁ…。
あそこでマサに変えて打たれてたら…と思うとゾッとするので俊介続投で私はよかったかと。まぁ最終的には薮田に勝利がつき、薮田も少しは自身を回復したのではないかと思います。
それにしてもポッキーは詰めが甘いですね。あのホームランの打席で打たれる前に憲史に甘い球を放ってたので、私も倉持氏も「ヤバイ」と思ってたら案の定打たれました。鉄平を上手く料理したときはいけると思ったのに。
昨年、今年の俊介は「ビックイニング症候群」「一発症候群」であると思います。個人的にはもっと遅い球を有効的に活用してほしいです。
あと岩隈とカツノリがベンチで口論になってましたね。いくら歳の近いコーチといえど岩隈のあの態度はないかと…理由はわかりませんが。
もっと楽に勝てる試合ではなかったのかな。ここ数試合の俊介の終盤投球状況を観ると、9回継投もありと思いますが、それだけ今の中継ぎ、クローザーへの信頼感が薄いのかなと。岩隈はスマートな顔つきの割には頑固ですからねえ。球団分裂時にもごり押しで入団した経緯、それと入団してやったという態度がそれとなく出てしまうのではないですか?
ヒットで勝ちを決めて欲しかった、なんて贅沢後半戦終盤なんで言ってられないですよね。
ホークス2連戦、ほんと清水次第な感じw
清水がゲーム作れず降板すると、ホークス大型連勝まっしぐらな感じです。初回からガンガン飛ばして、完投考えずにいってほしい!7回荻野、8回薮田、川崎が7,8どちらかに手助け、9回一点差以外でマサが最高の形!!決まれば次の試合ヒロが完投してくれる気がします。
小久保離脱は痛いのかもしれないけど、ぶっちゃけピンチで小久保より、柴原の方が遥かに怖い!!!そう考えるとホークス打線、繋がりそうだな・・・
清水、元エースの意地見せてくれ!!!!!!
追伸:あっ、それと書き忘れましたが、関川のセコさのはビックリしました。(ストライクゾーンに自分から足出して、当たって惚けてるんですからね。)死に物狂いのベテランがプライド捨ててやってるんですね。(厳しい世界だ!!)
Egarさんの最後の文章は消してもらえませんか?だって、こういうの良く的中するじゃあないですか。いろいろ考えないで、直行で勝ちましょう。
Eagerさん、こんにちは、ご無沙汰しております。昨日は勝ててホントにラッキー!でしたが、残塁・進塁策失敗の連続にこのままではヤバイぞ〜!という感じを受けました。ズレータ、今江、大塚が戻ってきた今、全員でつなぐ感覚が取り戻せれば、ホントに強いチームだと思うのですが・・・。週末のSB戦、注目しています。