2007年09月18日
小林心中 9/17 vsバファローズ(京セラドーム)
- Egar
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

千葉ロッテマリーンズ 4 - 5x オリックスバファローズ
今季の状態で、直行を先発させ、マサを登板させることになれば、この結果はある程度想定内。
正直今季はマサと心中だと思った時点から、こんな事で怒っていてもしょうがないと思っています。
直行に関しても同様で、大事な時期だから期待したい気持ちは有りますが、これくらいの結果は想像の範囲内であります。
先発からマサに繋ぐまで、どれだけの選手の想いが有ったにせよ、悲しい事ですがそれはそれで諦めるしかないでしょう。
そう考えると、今日は試合開始前から敗戦濃厚な試合を、よくここまでもつれさせたと評価する事さえできます(苦笑)
今日の結果を見て、怒り心頭な方もいるかと思いますが、今こそマリーンズファン得意のポジティブシンキングをする時ですよ。
これくらい笑って見過ごせなければ長年マリーンズファンをやっていられませんよ^^;
直行やマサなんて2軍へ行けと思う人もいらっしゃるかと思いますが、現在彼らを下に落としたところで、上に上げる選手がいないのも悲しい現実。
ファームの若手投手陣は崩壊。加えて現在1軍にいるリリーフ陣はそれぞれ役割も確立しています。それを崩しても、どこかでひずみが出てくるだけでしょう。逆に苦しい戦いを強いられる可能性もあります。
今季はこの戦力で戦う他に道はありません。
次の先発候補の最右翼が吉井という事を考えれば、直行をローテに入れるのも致し方なしでしょう。
今日の試合は終盤でよく粘ったと思いますよ。
4-2とされて8回裏、ベニーのHRで同点に追いつきますが、HRを放ったベニーが、いつもは見せないほどの喜び方でベンチに戻ります。
まだ1点負けているにも関わらず見せたあのパフォーマンス。
覇気の無いチームに活を入れようと、オーバーリアクションをしたのではないかと私は思いました。
今日の試合の解説は加藤秀司氏。マリーンズの試合はほとんど見ないのでしょう。かなりトンチンカンな事を言っていましたが、その彼の言の中に「ロッテの選手に覇気を感じられない」というものが有りました。
普段の様子を知らないからこそ見える、客観的な意見。その一言に現状のチームの様子は凝縮されていたと思います。
そんな雰囲気の中で飛び出したベニーのHR。
ベニーは責任感の強い良い男ですから、チームの悪い流れを変えたかったのではないかと思います。
そのベニーの気持ちに触発されるかのように、9回表、先頭のオーティズがセンター前ヒットで出塁すると、続く今江が送り1死2塁とします。
ここで打席には、前の回に守備から入った福浦。1-2からの4球目、インローのストレートを弾き返した打球は、ライト横に落ちるヒット。久々に福浦がストレートをしっかりと引っ張って弾き返した打球。
本当に久しぶりの“らしい”打球でした。
強い打球にオーティズはホームを突く事ができず1死1・3塁となり、打席には早川。
同点のチャンスに願いを込めますが、早川は追い込まれてからボール球を空振りし、あえなく三振。
幸一の打席の所でボビーは最後の野手である将を打席に送ります。
1球目、2球目と加藤のナックルカーブが外れて0-2となります。3球目はアウトコースいっぱいのストレート。これが入りカウントは1-2。
4球目、インローのストレート。これがわずかに外れ1-3となります。
そして5球目、バッテリーはストレートを選択。これを1・2の3で狙いすまし弾き返した打球は、右中間を破るタイムリー2ベース。1塁ランナーは福浦だけにホームには還る事ができませんでしたが、将の一振りで試合を振り出しに戻しました。
この場面、次は前の打席HRを放っているベニー。満塁でベニーを迎えたくないというバッテリーの心理状態。加えてナックルカーブがストライクを取れていない。となれば必然的にストレートの確率がかなり高まります。
ストレートに強い将が、そのストレートに絞りスイングできる状況を作った事が結果として良い形に繋がりました。
これで一気に勝ち越しと行きたいところでしたが、ベニーはライトフライに倒れ同点どまりとなってしまいます。
そして迎えた10回表、マリーンズはここで絶対に点を取らなくてはいけませんでした。
先頭の西岡が絶妙なセーフティーバントで出塁し、続くサトの打席でスチール。
カウント2-3からの空振りのため、サトは三振に倒れますが、なんとかスコアリングポジションに西岡が進みます。この盗塁もタイミングは完全にアウト。正直塁審白井のミスジャッジですね。
だからこそ、よりこのチャンスを生かさなくてはいけない場面だったのですが…
続くサブローはファーストのファウルフライに倒れると、オーティズは中途半端なバッティングでセカンドフライ。一気にマリーンズの流れは断たれてしまいました。
そして最後は皆さんご存知の通り、12回裏にマサがスコり敗戦。
痛い負けを喫してしまいました。
試合後、ボビーのコメントで、マサはストレートを狙い打たれていると有りました。
今さらそんなことを…とも思ったのですが、よくよく考えてみると12回の先頭打者である北川にコリンズ監督が長いことアドバイスをしていたのが気になり、再度12回裏のビデオを見直しました。
すると、オリックス打線がスイングした球は、すべてストレート(シュート)。
まるで球種が分かっているかのよう。マサのシュートはストレートとも変わりませんからね。シュート=ストレートと考えても良いかと思います。
それがより強い疑念に変わったのが日高のスイング。
日高は3球三振に取っているのですが、初球をファウルされ2球目を空振り。いずれもストレートです。
そして3球目はスライダー。これはストライクゾーンに入ってしまったので振らなければとカットでもしようとしたかのような気の無いスイング。
先頭の北川は、結構厳しいコースでも、スライダーにはピクリとも動きませんでしたし、大引、木元に打たれたのもいずれもストレート。
そう考えると何らかのクセにより、球種を読まれているのではないかと思ってしまいます。
そうであれば大問題。
マサと心中すると言っても、そんな投手とはさすがに…
少なくとも薮田と配置転換は考えた方が良いでしょうね。
あと他に、今日の試合で私が気にして見ていたのは西岡。
やはり彼は野球センス溢れる良い選手だと思いましたよ。
手首の状態が思わしくないのでしょう。今日もスタメンからはずれ、勝負の場面で代走から登場しました。本来は打席に立つのは厳しいのだろうと思います。
ですから、10回と12回の2打席は、どう打席を過ごすのか興味深く見ていました。
すると最初の打席ではセーフティーバント。手首に負担をかけないのであれば、これが一番の得策。初球は相手の出方をうかがい、2球目で見事に成功。これ以上無い絶妙なバントでした。
そして12回の第2打席、さすがに2打席連続でセーフティーバントは通じません。
しかも2死と彼が倒れれば勝ちはなくなる場面。そこで西岡の選択は、「一振りにかける」でした。
初球を西岡らしくないくらい思い切ったフルスイング。これでダメならしょうがないと言わんばかりのスイングを見せてくれました。結果は残念ながらセンターフライに終わりましたが、勝負にかける執念を見る事ができたと思い、私は一人で満足していました。
自分にできる精一杯のパフォーマンスを西岡には見せてもったと思います。
そんな状態は、ベンチにいる味方の選手が一番良く分かっている事だと思います。
西岡の姿が、明日以降に繋がってくれると信じたいです。
さて、明日からはホークスとの3連戦。
最後の望みがこの3連戦です。
正直、ここで3連勝すれば、まだ優勝の可能性は有りますよ。
ハムはグリン、吉川に続き、稲葉まで欠く状況。まだ今は首位ですが、ホークスこそ現在優勝候補No1だと依然私は思っています。
そのホークスを3タテする事ができれば、逆転優勝の可能性も十分見えてきます。
奇跡の逆転優勝には、もうこの3連戦3連勝しかありません!
1つでも負けたら意味がありません。
こちらは宏之と成瀬をぶつける事ができます。
今日の事は切り替え、最後の望みを繋ぐために全力を尽くして欲しいと思います!
Marines Fighting!!
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- 2007年09月18日 03:22
- from オリオン村
黒木が怪我で戦線離脱した後のロッテ投手陣を、エースとして支えてきたのが清水です。常に負けが先行しているイメージがありますが、それでも昨年までの5年連続2桁... [続きを読む]







確かに清水、コバマサの結果は想定内ですが、
この試合猛打賞のバッターを代えるというコリンズ監督のアシストで出た来た日高以外には、きっちり仕事をされてしまったわけで(‐_‐)
12回、2死で迎えたバッターは、たしか打率1割台だったはず。
いったんは諦めたけど、これで負けないで済むかも(^^)と期待しただけにダメージが…。
マサのストレート系が読まれているのなら、今後の心中はご免被りたい。
2005年の7冠以来私は押さえが出てくれば「試合は勝つもの」と錯覚していました。7敗の押さえは押さえではありません。雅英を落として内ではまだ無理でしょうか?
雅英がFA権を取った頃からおかしくなった様な気がしているのは勘違いでしょうか?
Egarさんのご意見の様に、今日はTSUYOSHIの頭を使ったプレーに感激しました。痛くてもチームに貢献すると言う姿勢が心を打ちました。
ソフトバンクの3連戦が首の皮一枚の運命を決めます。
雅英をどうしても使うのなら、順番を変えて欲しいですね。
今日から最後に薮田でその前に荻野その前に雅英ならまだ挽回できるチャンスがありそうです。
ボビーにそんな考えはあるのでしょうか?
シリコンリングが空しくならない様にして欲しい。
宏之・成瀬に命を預けます。
いつも楽しく拝見しております。初めてコメントします。
雅は交流戦開始までは意外と抑えていた記憶がありますが、交流戦以降は…阪神戦の大炎上は記憶に新しく…だいたい毎年炎上率は他チームのクローザーより高いような気はしてましたが。
他ブログで見た話ですが、ボビーのチェンジアップ習得指令を清水と共に、ストレートの切れが落ちるとの理由で蹴ったとか…その2人がそれなりの仕事をしていれば今頃首位ですよね。
内はたしかいま中国遠征だったように思います
それに、中国代表相手に打たれたという情報も・・
清水に関しては、やはり予想通りかと笑っていたんですが、
マウンドを降りる際彼は首を傾げていました。イラ・・・
マサもほんとに綺麗に打たれてますよね。討ち取った当たり
じゃないですもん。しかもほとんどセンター返し
クセがでているのか、里がよまれてるのか分かりませんが
とにかく7敗は先発裏ローテーション投手の数字。
さすがに巨人は手を挙げなくなったかな?
内投手は既に帰国しており、先週四国遠征にも参加しています。
確かに中国代表に打たれたようですが、雅よりは期待しない分ストレスが溜まらないと思えています。
Egarさん、毎日の更新、有り難うございます。(毎回、楽しみにしていますので、止めないで下さい。)1週間くらい”間”を空けていたのですが、皆さんのコメントが荒れてきましたね。(試合結果の苛立ちがネガティブに反映されているような・・・)しかしながら私も一言、今夏、浦和通いをした印象を・・・。球団は吉井に期待し過ぎというか、気を遣っているというか。吉井には、きっちりと5回以上先発で投げさせ、試合の途中でファン等には眼も掛けず帰る状況の中で、若手の古谷、木興、末永、相原などは吉井の後に遠慮がちに1~2回投げるだけ・・・っていうのは、将来的に如何なものかと??別に吉井に恨みはありませんが、これで21日に先発だけは勘弁して欲しいものです。