2007年09月24日
好走と暴走は紙一重 9/23 vsバファローズ(千葉マリン)
- Egar
- 10:52
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

オリックスバファローズ 0 - 8 千葉ロッテマリーンズ
俊介ナイスピッチング!
先日の中継登板が彼に影響をもたらしたのか?
散発4安打完封という、非常に良い内容での勝利。
10連戦の9戦目という中継陣も疲れている中で、一人で投げきった事にも大きな意味がありますね。
一方の打線も、初回から積極的な走塁で川越を崩しにかかります。
1回裏、先頭の西岡が内野安打で出塁すると、早川が送り、スコアリングポジションにランナーを進めます。
打席には前日サイクルヒットのズレータ。そりゃそんな選手を打席に迎えたらどんなピッチャーだって意識しますよね。なかなか制球が定まらずストレートの四球。
その4球目で西岡はスタートを切り、三盗成功。1死1・3塁となります。
4番のサブローはセカンドフライ。これでは西岡も還って来ることができません。
打席にはサト。その初球、なんとズレータがスチール。日高はセカンドへ送球しますが、その送球が逸れセンターに抜ける間に西岡はホームイン。1点を先制しました。
このプレー、実はダブルスチールだったんですね。
以前にも1回有りましたね。ちょっとどの試合だったか忘れてしまいましたが、同じように初回に。
ズレータがスタートを切り、一瞬スタートを遅らせて西岡がスタートを切る。
本来はズレータが1・2塁間に挟まれる間に西岡が生還するというプレーだと思うのですが、思いの他ノーマークだったズレータのスタートが良かったため、セカンドは充分セーフのタイミングになったのでしょう。
さらにマリーンズは2回、オーティズの2ランHRで2点を加え3-0とリードを広げると、5回には打者一巡の猛攻でさらに5点を加え8-0と一気に勝負を決めました。
今日の試合は、初回のダブルスチールを含め、非常に足が生きた試合でした。
盗塁もさることながら、走塁面でも常にひとつ先の塁を狙う事ができていたと思います。
先の塁を狙えなかったのは大塚だけでしょうか(笑)
彼は代走に出た際、本当はセカンドに行かなくてはいけないのに、ファーストにいましたからね(爆)
それはさておき、HRを量産する打線ではありませんから、こうした走塁面が徹底できると、得点力が飛躍的に上がります。
常に相手に足を意識させる事で、ピッチャーは打者に集中する事もできなくなり、ヒットの出る確率も上がりますからね。
そんな中、2つのミスに対しては改めて考えてもらいたいと思いました。
ひとつめは、2回の攻撃の際の大松のバントとベニーの走塁。
無死2塁の場面で大松は、送りバントをしますが、打球はその場に落ち、日高が捕球。サードに送球しベニーは3塁で楽々タッチアウト。
この場面の大松のバントミスは、流れを切ってしまいかねない痛いミス。せっかく初回に良い形の攻撃で点を奪い、2回も無死からの長打でさあいくぞという場面でしたからね。
まあ、ベニーの走塁に関しても、あの打球ならタッチプレーですから、戻っても良かったと思います。
先日竹原が、きっちりと送りバントを決め、打線の流れを作りました。
まだまだ大松も、打撃に確実性を欠きますから、こうした細かいプレーは徹底できるようになって欲しいと思います。
あと、この打席は初球を見逃し、カウントが1-0となってからの送りバント。
見逃せのサインが出ていたなら別ですが、大松のようなタイプの打者は、甘い球には初球から積極的に行って欲しいと思います。
大松が初球の甘い球を見逃し、逆に次の難しい球をファウルして追い込まれるシーンを良く目にします。これから打率を上げていくためにも、そうした部分は必要になっていくでしょう。
もうひとつのミスは、3回の攻撃。これはベンチのミスなのか早川のミスなのか分かりませんが、これも流れを止めてしまいかねないプレーでした。
3-0とリードして迎えた3回表、先頭の早川がヒットを放ち出塁します。
ズレータの打席で早川はスチールを決め、1死2塁でサブローの打席を迎えます。
そのサブローの打席、ランエンドヒットという形で何度か早川は三塁へスタートを切ります。
サブローは粘って11球目を見送り四球を選びますが、この時も早川はスタートを切り、三塁でアウト。
このプレーはサインだったのか?サインだとしたらベンチは非常に雑な野球をしてますし、早川の独断だとしたら、あの場面でスチールをする意味が分からない。単純な判断ミス。
三盗は、100%成功する場面でしかやってはいけないプレー。確かにサブローの打席で何度かスタートを切った時に良いスタートが切れたスチールも有りました。
それは良いんです。そしてそうする事で、足を意識させ、川越に揺さぶりをかける事ができました。
であれば、そこでそれ以上欲張る必用は有りません。リードをしているわけですから、堅実に1点を取りに行けば良い。早川の足だったら、大概ワンヒットで1点取れます。
何も無理してサードに行く必要は有りません。
何度かスタートを切って(切らせて)いるうちに、作戦が雑になったのか?自身の判断がいい加減になったのか?どちらかだと思われます。
ああした走塁ミスで流れが断たれる事は良く有ります。
好走と暴走は紙一重。この場面、私の目には暴走にしか映りませんでした。
良く考えてもらいたいプレーです。
さて、捨て試合の翌日から奇跡の12連勝に向け、まずは2つ。
いきなり大きな試練がやってきます。
24日の予告先発は、ローテ通り直行。また、あの自信なさげな顔を見るのかと思うと…
ここまで来たら、後は気持ちだけだと思います。
技術面は修正しようがないですからね。
とにかく勝つという気迫を前面に押出したピッチングを見せて欲しいと思います!
Marines Fighting!!
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2度の3盗によって少しでも金子にプレッシャーを
かけられればいいですよね
そして次はミスター自称エース様
さすがに今回試合を壊してしまうと・・
マリンスタジアムからブーイングが跳びそうですね
足を使って揺さぶることはいいことだとは思いますが
確かに好走と暴走は違いますね。
あの早川の3盗の場面、確かに無理をして
3塁を狙う必要もありませんでしたからね。
初回のダブルスチールで気をよくしたボビーが
イケイケで采配をしてしまったのでしょうか(笑)
まぁ、積極的に次塁を狙うことは悪いことではありませんけど
流れを絶ちかねないので、以後は気をつけて欲しいですねw
それはそうと、長らく不振だった早川に
ようやく当たりが戻ってきましたね
やはりうちの打線は西岡、早川が出塁すると
得点能力が爆発的にあがりますねw
今後のラストスパートに向けてうれしい限りです
24日のゲームを見ながらの書き込みです。
序盤はいい気分でしたが、
せっかく3−0とリードしたのに、たちまち直行は追いつかれ、
代わった小宮山も連投疲れか大量失点(;_;) 後藤の連発弾は投手ではなく配球にあると本西解説。
めげずに打撃陣に奮起してもらいたいです。
今日の直は、ほんとによくなかったです。変化球は、キャッチャー投げになってしまっており、さながら、ジャスティンミラーのようなフォームで投げてました。だから、交代は、やむを得ないとしても、左バッターってインコースを苦にするバッターとそこをツボにするバッターとはっきり分かれるじゃないですか。後藤のツボに毎打席投げ込んではやばいですね。それで、ファールがとれる球威とか、手元の変化とかがあればよいのですが。また、リードされると一気に雑になる打線も相変わらずです。
ビハインドの展開になった途端に、助っ人外人勢が揃いも揃って大振りになってましたからね。
まぁ、今日は完敗でしょう。
どこかの自称エースが5回を耐えてくれればこんな展開にはならなかったんでしょうけどねぇ・・・。