2007年09月30日
夏の終わりは秋の訪れ 9/29 vsファイターズ(千葉マリン)
- Egar
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

北海道日本ハムファイターズ 9 - 1 千葉ロッテマリーンズ
悔しい…(泣)
今月の4連戦でやられた時に、すでに終戦と思ってはいたものの、最後の最後の望みが断たれるとなると、この上ない悔しさと悲しさが込み上げてきます。
しかも本拠地での眼前胴上げ。。。
1年間の想いが…
本当に切ない気持ちでいっぱいです。
今日の先発の久保は、非常に良いピッチングをしてくれました。
気持ちもこもっていましたし、何より頭を使って投げていたのは見て取れました。
サトのサインに首を振り、強くインコースを突く。その姿には、「負けたくない」という気持ちがヒシヒシと伝わってきました。
そんな久保を援護しなくてはいけない打線でしたが、肝心なところで大きなミス。
これで一気に流れがハムへと傾く事になりました。
そのミスとは、5回裏のズレータの牽制死です。
毎回のようにスコアリングポジションにランナーを進められる厳しい展開の中、久保がギリギリのところで踏ん張り得点を許しませんでした。
そんな中、初めて得た無死からのランナー。それが5回に四球で出塁したズレータだったのです。
今日は7番ズレータ、8番福浦という打順。福浦の打席、何か策を弄するかと思ったのですが、安全策のボビー。しかし、カウントが2-3となったことでエンドランのサインを出したのでしょう。
これに気のはやるズレータ。スウィーニーの牽制に逆をつかれタッチアウト。痛恨のミス(泣)
せっかく流れが傾きそうな場面で、逆にチャンスをミスで潰した事でハムへと流れは傾いてしまいました。
その結果、6回に先制点を奪われます。
無死1・3塁から高橋信二のゲッツーの間に稲葉がホームイン。
さらに続く7回には、ひちょりの犠飛と田中賢介のタイムリー3ベースで2点を挙げられ3-0とされてしまいました。
しかしこのままで終われないマリーンズは7回裏、先頭のサブローがセンター前ヒットで出塁すると、続くサトが四球を選び無死1・2塁とします。
6番大松は、当たり損ねのサードゴロ。打球が弱かったため、1塁でひとつだけアウト。1死2・3塁と、送ったのと同じ形となりました。
ここで打席にはズレータ。一発同点の場面。
打席のズレータに期待度はMAX!
その初球、甘いスライダーが高目に。
来た~!ズレータはこの球に強振。
どか~ん、幕張ファイア…
となったのは、私の頭の中の映像だけでした。。。
打球はサードゴロ。ズレータのスイングには力が入りすぎ。
後でビデオを見たら、上半身と下半身のバランスはバラバラ。あれでは球が飛ぶはず有りません。
サードゴロの間にサブローがホームインしますが、続く福浦が倒れこの場面は1点どまり。
大きなチャンスを逸しました。
久保-藤田と繋いだ8回のマウンドには、なぜか小宮山が上がります。
その小宮山は先頭の2ベースを許すと、続く高橋のセカンドゴロで1死3塁のピンチを作ってしまいます。
ここでベンチは、続く工藤を敬遠し、飯山との勝負を選択します。
この場面でマウンドにはマサを送り出すボビー。この采配には納得でした。
理由は3つ。
1.スクイズのある場面でバントのしにくい速い球を持っていること。
2.他のベンチ入りメンバーの中で、薮田と並び三振の取れる確率の高い投手だということ。
3.不調のマサが抑えることで流れを一気に変えるため。
です。
マサは、飯山を良い当たりのライトライナーに打ち取ると、続く稲田をピッチャーゴロに打ち取りピンチを凌ぎます。
2人とも打球はヒット性ですが、この場面はそれでも良かったんです。
3つ目の理由にあるように、どんな形でもマサが抑える事ができればね。
ただ、この場面はですけど。。。
マサが抑えることで望みを繋ぐマリーンズ。
8回裏は今江から。ピッチャーは武田久に代わりますが、今江は三遊間を破るヒットで出塁。
無死1塁と流れをマリーンズに傾きます。
続く打者は西岡。1ストライクからの2球目、低めのフォークをひっかけると、打球はセカンド正面のゴロ。4-6-3と渡るダブルプレー(絶句)
足の速い西岡だけに、ゲッツーは無いと思っていましたが、結果は最悪の…
今日の試合は、このゲッツーで7割、続く早川が打ち取られたところで9割方敗戦が決まりましたね。
なぜ早川が打ち取られた所で決まったかというと、早川の次のオーティズの問題なんです。
9回に登板するマイケルは、オーティズにとっては一番合いにくいタイプの投手。
逆に武田の方がよほど打てる確率が高かったでしょう。早川が出れば、2ランなんて夢まで私の頭の中では膨らんでいました。
しかし、早川が倒れたところで、9回の1死までほぼ確定という状態が出来上がってしまったというわけです。
9回表のマウンドにはマサが上りました。
先頭の金子にヒットを打たれると、続くひちょりにエンドランを決められ無死1・3塁で降板。
8回に抑えた事がすべて一気に吹っ飛ぶ形で降板。
次の田中賢介に高木が打たれリードが4点に広がると、流れは雪崩のように一気にハムに傾きます。
続く稲葉は、完全に詰まった打球も、マリーンズの野手をあざ笑うかのようにセンター前にポトリ。
これで集中力も切れ、この回一挙6点。
つなぎ止めていたものが切れた時ってこんなもんなんですよね。悔しい(泣)
それでも9回裏、サブローとサトがヒットで出塁し意地を見せますが、それまで。
大松-ズレータが連続三振でゲームセット。
ついにマリーンズの夏が終わってしまいました。
今日一番解せなかったのは、8回の小宮山登板。
前回セギノールにはやられているため、マサを頭から使わなかったのか?
だとしても先に荻野を持ってきても良かったのではないかと思います。
むしろセギノールに打たれたら、というかセギノールの次はマサが投げるのだったら分かりますが、非常に中途半端な継投だったと思います。
まあ、前日川崎が42球投げ、今日の試合で使えなかったのが一番痛かったんですけどね。。。
それでもここで小宮山は無いでしょう?
もう負けたら終わりですから、良いピッチャーからつぎ込んでいくのが通常。これにはがっかりでした。
しかしながら、最後の5試合というところまで、優勝へ望みを繋ぎ、頑張ってくれたマリーンズの選手と監督達には感謝です。最後の最後まで夢を繋いでくれたんですから。
今年も有難うございました。
同時にハムの選手達、優勝おめでとうございます。
正直今季のハムがこんなにやるとは思いませんでした。
怪我人もほぼ復調し、ベストメンバーに近い形で戦った9月の5戦で1勝4敗という事実は受け止めなくてはいけないでしょうしね。
まあ、この辺りはシーズンを振り返りながらあらためて記事にしますよ。
さて、ここからは気持ちを切り替えます!
シーズン優勝こそが今季の第一義だと思って考えていました。
しかし、夏が終わっても秋が始まるのです。
どうやら世の中は日本シリーズで勝った方が評価が高そうですね。
当ブログでの評価は違うようですが、それは置いときましょう。
有るものは存分に楽しみ、まだ野球が続くのですから、マリーンズが戦う以上それを応援するのがファンの務め!
おかしな話ですが、日本シリーズで勝ったら日本一って呼ばれるんですよね?
正直心のスミには引っかかるものはありますが、日本一を目指して頑張ろうではないですか。
マリンで胴上げされた借りは札幌ドームで返せば良い!
残りの試合、全力を尽くしまずは2位でクライマックスシリーズ(CS)に進出し、マリンでの開催権を取って欲しいと思います。
最後まで全力を尽くし戦ってくれ!
Marines Fighting!!
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» 札幌ドームでリベンジ
- 2007年09月30日 02:33
- from オリオン村
小雨降る中での優勝のかかった試合、意外だったのは立錐の余地もないぐらいに満員でふくれあがると思われたスタンドに空席が目立ったことです。シーズンシートで来な... [続きを読む]







戦力の逐次投入というのは、えてしてずるずるといってしまいます。
今日は、試合が始まる前から勝てる気がしなかったのですが、実際、目の前で胴上げとなると。スゥィーニーって、まったく打ててませんからね。しかも、バッティング練習をみてたところ、まったくいい当たりもなければ、目的意識をもった打球もない状況なので、厳しいと思っていたところ、やはりでした。
今日あたりは何か対策でもあるかと思えば、フライアウト大会です。
守りの面では、ゴリがセギノールのゴロにサードに戻ろうとしかけたことで、結局、打球を見送った場面が痛かったですね。
コバマサは、チームとして、あるいは本人はどうするつもりなんでしょうか。巨人がクルーンへという情報が各スポーツ紙に踊り、一方で、既に移籍希望などという情報が出回っちゃってると、極めて難しい状況ですね。
残念ながら、CSでもまともに戦えないと
思える惨敗でした。
ボビーは広告塔でいいです。
打撃投手を2軍の投手コーチを変えてください!
今日は秘かに期待しながら見てたんですが、最終的にはチーム状態の差がモロに出ちゃいましたね・・・
今のマリーンズはこんなもんなのかもしれません(負け惜しみ)
でも今日は最終回のみんなの応援している姿を見て、メッチャ感動しました、
昔の気持ちを思い出したというか、自分がなぜロッテファンになったのかを思い出させてもらいましたw
やっぱロッテの応援団は最高だ~っ!!
最終回にサブローがヒットで出塁し、一塁で声援にこたえた後、なんともいえないような表情でライトスタンドを見ていたような気がしました(自分のリプレイ見てたのかも)
もし、サブローをはじめとする選手のみんなが、なにか心に感じるものがあったのなら、それをバネにして、更なる成長をしてほしいと思いました
あれだけの大差がついてなお、大声援を送り続けたファンの皆さん、お疲れさまでした
そして、ロッテの若手選手たちは今日という日を忘れずに、これからのマリーンズを引っ張っていってほしいと思います。
ドキドキしながら録画観戦していたのですが、途中でメールチェックしたのがまずかった(>_<) 「北海道日本ハムファイターズ優勝おめでとうございます!」というDMが…。
どんな負け方をしたのかと思ったら…9回は涙が出そうでしたよ(T_T)
小宮山の場面、もうスクランブルで直行はスタンバっていなかったのか? マサのイニングまたぎがなければ、あの6失点はなかったかもしれない。マサがハムを勢いづかせたせいで、この1年頑張ってくれた高木が荻野が飲み込まれてしまったのがいちばん悲しかった。
なんか、今はハムの選手の気迫というか自信というか、何かやってやるというオーラが違いましたね…。
切り替えて日本シリーズ進出を願うべきなんでしょうが、個人的にはどっちでもいいです。
来年こそはパリーグ1位=優勝しての日本一を!!
「ダメ」と思っていても「もしかしたら・・」と思って見ていました。
まるで、「振られた彼女が戻ってくるのではないか?」と思う心境に似ています。
今日は良い選手から使うべきだったでしょう。
まず投手。小宮山わないと思います。彼の引退試合なら納得しましょう。まだ繋げばチャンスがあった筈なのに・・。
私の中では、久保(3回)-直行(3回)-荻野・川崎・藤田(残り2回)-薮田(セーブ)で行けば胴上げ阻止も可能と思い見ていました。
久保は良く投げたと思います。小宮山だけは納得できませんね。
中郷をほとんど使わずに落としたことにも不満はあります。
ファームの選手は必死で上がろうと浦和でやっています。
高橋さん(二軍マネージャー)から昇格を聞いたときは本当に嬉しいと思いますが、上がったは良いけど試合にはろくに出ずに下るとは・・。
29日は多分、雅が10日間の再登録不可の期間が切れるから上がるのではないかと想像していました。
が、ファームの試合でもホームランを打たれ、負け投手にもなっている人を期限が来たから上げるという園川さん(ファームの投手コーチ)の考えが分かりません。
もっと若手の投手をよく見てあげて下さい。
野手も一生懸命さが伝わって来ました。
ズレータの牽制死はがっかりですが、必死に先の塁を目指そうとした姿勢は評価してあげたい。
でも全ては済んだこと。この後クライマックスシリーズで勝って、その後の日本シリーズで日本一になれば良い事です。
気持ちを切り替えて、まずは8日のクライマックスシリーズ初戦に全力でぶつかって勝利して下さい。
その前に、幸いホークスも負けてくれています。年間2位確保をお願いします。
胴上げを見せられた悔しさを忘れずにこれからも戦って下さい。
この日もボビーの投手起用には失望。直を中継ぎにするような気配もありませんでした。と言うことは残りの試合、彼をローテーションピッチャーとして使い続けるということでしょうか。CSから逆算しても、「そりゃないでしょう」です。直にリーダーとしての意地があるなら、全試合自分が尻拭いをする、というくらいの覇気を見せてほしい。そうでなければ、来年も直には期待できませんよ。
この1年、ボビーはデーターという名の昔の実績を偏重し、チームが見違えるようによくなったという実感をファンに与えないままシーズンを終えようとしているのでしょうか。「まだ残りがある」と怒られそうですが、この試合の終盤からは、今の私を失望から救ってくれそうな感触は得られないのです。このままでは来年にすら、胸が躍るような期待が生まれてこない。
日ハムの選手・関係者、そしてファンの皆様、優勝おめでとう。
しかしこの敗戦に思うのは、守備力の重要性。
ロッテ投手陣の不調を敗因に挙げる人が多いかもしれませんが、
現状のロッテと日ハムの差は大きくないでしょう。まぁ、後ろで出る人は決定的に違いますが。
でも野手の守備力は決定的に違いが有ると思います。
落合中日の強さもそれでしょ。
それとは別に、ロッテと日ハムの決定的差は、ヒルマンとバレンタインの差でしょ。
自らのスタイルに固執せず、ベースボールから野球に適応出来たヒルマンと、
変えずにベースボールに固執したバレンタイン。
今シーズンの敗因を選手の原因にせず、自らの采配や起用、そしてコーチ陣を含む全体で考えて、
来期の優勝を目指してほしい。
すでに来期の続投が決まってるし、今はこんな事し言えません。
それで駄目なら、09年は・・・・・・・。