2007年10月04日
4番サブロー意地の一振り! 10/3 vsホークス(千葉マリン)
- Egar
- 01:22
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- カテゴリー:Egarな人【千葉ロッテ・全試合ウォッチ】

福岡ソフトバンクホークス 5 - 7 千葉ロッテマリーンズ
クライマックスシリーズファーストラウンドの本拠地開催決定!
とりあえず、おめでとうございます。
今年のマリーンズは、マリンですべての貯金を作っていますからね。しかも先発の予想される宏之は、マリンでは7勝0敗の防御率1.43。俊介は防御率2.05、成瀬も1.69と、いずれも素晴しい数字を残しています。
日本一に向け、ひとつ階段を登った気分です!
しかしながら今日は、チームにとって大事な試合であったのと同時に、成瀬にとっても非常に大事な試合でした。
チームは結果が出たんですが、成瀬にとっては…
2兎追うものはなんとやらって言いますからね。。。
1つだけでも目標が達成できたことで満足しないといけないのかもしれません。
でも…
今季の成瀬はかなり頑張っていましたから、なんとか3冠取らせてあげたかった(泣)
残念です。
そんな今日の試合を少し振り返ってみましょう。
先発は成瀬と大隣。私には大隣がエリンギにしか見えないのですが、そう見えるのは私だけ?(笑)
そのエリンギ君から、1回裏竹原のレフト前ヒットとサトのHRで3点を挙げ、3-0とリードを広げます。
立ち上がりの初回を5球で抑えた成瀬、リードをもらった2回は制球が定まりません。
初回の内容も2球で川崎と本多を打ち取り、多村にはタイミングどんぴしゃのレフトフライ。
打った瞬間はやられたと思ったのですが、なぜかフェンス手前で失速。角度も良かっただけに、なぜ入らなかったのかが不思議な当たり。きっと成瀬の球のキレが優り、わずかに詰まらせたのだとは思いますが。そんな初回だったために、まだまだ自身のピッチングがつかめないまま2回表に入りました。
制球がなかなか定まらず、全体的に高い投球。
そこを狙われ3本のヒットで1死満塁のピンチを迎えると、柴原にライトへの犠牲フライ。1点を失ってしまいます。さらに4回には田上のHRで1点を失い、3-2とリードを1点に縮められてしまいます。
その後ピンチを作るものの、なんとか踏ん張り1点差で5回を迎えます。
その5回は簡単に2死を取り、最多勝の権利まで後1人とします。
ここで打席には、初回にタイミングの合っていた多村。1発だけを警戒するバッテリーは、外のストレートを軸に勝負します。カウントは2-3となって6球目、外からやや内に入ったストレートを完璧に捉えられ、レフトスタンドに運ばれてしまいます。
低めの良いコースでしたが、さすがに攻めが単調。一発を警戒して外に投げても、多村クラスの選手には少しだけ甘くなったら持っていかれる。良い勉強になったのではないでしょうか。
これで同点となり、成瀬の17勝目は一時おあずけとなってしまいます。
その裏、先頭打者は今江。
2-1からの4球目、アウトコースから中に甘く入った高目のチェンジアップを捉えると、レフトスタンドに突刺す勝ち越し弾!!
奇跡の一打と言っても良いような一発で、再び成瀬に最多勝の権利をプレゼントします。
5回3失点が今日の試合ではリミット。
4点取られれば手中に収めている防御率のタイトルをダルに渡す事になってしまいますからね。
今江のビッグプレゼントをもらって成瀬は5回でマウンドを降り、6回は久保がマウンドに上がります。
その久保は、ヒットを打たれるもののゲッツーで凌ぎ、リードを守ります。
さらに7回には川崎も久保同様にゲッツーで三者凡退。必死の継投を見せます。
8回表、1死から川崎が多村にヒットを許し、荻野に交代。
その荻野は、続くブキャナンにヒットを許し1死1・2塁とされます。
この後田上をショートライナーに打ち取りますが、続くアダムにレフト前に運ばれ痛恨の同点。。。
成瀬の最多勝がここで消えてしまいました。
後はチームのために勝利を目指すだけ。ボビーは荻野に代えて薮田をマウンドに送ります。
が…薮田は大村に上手くショート後方へ落とされ勝ち越しを許してしまう結果に。
このまま負けられないマリーンズは8回裏、先頭の福浦が執念のショート内野安打で出塁すると、続く西岡がセカンド前へのプッシュバントで生き、無死1・2塁とします。
早川が送って1死2・3塁となり、打席には大松。
ここでホークスは大松を敬遠し、サブローとの勝負を選択します。
今日のサブローはセンターフライの後三振2つ。完全に抑えられていました。
敬遠する中、カメラが切り替わり、ネクストバッターズサークルのサブローを写し出します。
その表情には気迫がみなぎり、TV画面越しにその気持ちはヒシヒシと伝わってきました。
初球、水田の投じたストレートは真ん中やや外よりの高目のストレート。これを狙いすましたかのように強く叩いた打球は、右中間へ一直線!サブローの一番良い彼らしい打球。
満塁の走者は全員が一気に生還し、7-5と逆転。サブローも3塁に到達し、ベースを叩いてのガッツポーズ。あんなサブローのガッツポーズ見たことないですよ(驚)
それだけ前で敬遠された事が悔しかったんでしょうね。前回のマリンでの戦いでも、同じようなチャンスで打てなかったですからなおさらでしょう。
しかし、今日はこの一打が決勝打!
チームのCS本拠地開催を決める貴重な勝利を手にしました。
成瀬も非常に複雑な心境の中投げていたと思います。
初回に3点という大きなリードをもらった事で、逆に固くなってしまったようにも感じます。
勝ちたいけど同時に点も取られてはいけない。
こんなプレッシャーのかかる試合は滅多にないですからね。
ただ、逆に今日これだけのプレッシャーの中で投げる事ができたのは、CSに向けて良い経験ができたと思います。こんなプレッシャーのかかる試合は、そう簡単に味わう事ができませんからね。
同じ事は久保や川崎、そして荻野にも言えます。
成瀬の最多勝が無くなったのは非常に残念ですが、日本一に向け大きな収穫の有った試合ではないかと思います。
粘りを見せての逆転勝利もそうですし、不安の有る抑えにしてもひとつの結果が出たように思います。
最後にマウンドに上がった薮田は、今日は非常に良い球を投げていました。
勝ち越し打を大村に許しましたが、あれは打った大村を褒めるべき。
コースに力のあるストレートをビシビシ投げ込み、ベストな状態の薮田の姿そのものでした。
あのピッチングなら、そうそう相手打者も手が出ないでしょう。
逆にいただけなかったのは、4回の攻撃。
連続四死球で無死1・2塁の場面でオーティズがバントを試み、小フライでゲッツーというシーンが有りました。
シーズン中盤でベニーにバントをなぜさせないのか?なんて事も有りましたが、今日のオーティズも同じ事。慣れないことはさせるもんじゃないって事ですね。
成瀬に勝利をプレゼントしたいという事から取った作戦でしょうが、「成瀬に勝利をプレゼントする」=「1点を確実に取る」ということ。それがこの形ではNGという事。
クライマックスシリーズでは今日の教訓を生かして欲しいと思います。
この辺りがハムとの大きな差で、マリーンズ最大の弱点なんですけどね。。。
まあ、この問題に関しては後日あらためて。
これで順位も確定し、残す2試合は消化試合となりました。
明日は直行が投げるようですが、明後日は誰が先発マウンドに上がるのでしょうか?
晋吾はCSを考えるともったいないですからね。
そうなるとジョニー?
でも引退するわけでもなく球団を去る形になる人間に、そんな機会が与えられるのでしょうか?
私はマリーンズのユニフォームを着たジョニーの最後の勇姿を見たいと願いますが、はたして…
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ここへ来て信じられない成瀬の3失点(T_T) やはりプレッシャーなんでしょうか。でも、まだ彼の野球人生は始まったばかり。最多勝は来年、単独で取ればいいさ。
2位が確定したから、まぁいいけど、もうナオの先発はないと思った。残り2試合、できれば大嶺とジョニーが見たかったなぁ。
ジョニーは1回1軍で投げていたんですね。すっかり忘れていました。唯一人の防御率0じゃないですか。それでなんで次の出番がなかったんだろう。
明日は黒木っぽくないですか~??
どうしよ~、見に行こうかな~、今から明日の仕事の段取りをしなくてはw
俺と同じ48年生まれ、ほかにもイチローとか松中とか、チームを引っぱってる選手ばかり・・・
正直黒木には他のユニホームを着てほしくないんですが、朽ち果てるまで野球をしたいのなら
それもまた黒木らしいのかもしれませんね・・・
黒木を見てると、俺も頑張らなくちゃって思います
どんな形になろうとも、48年生まれの希望の星として頑張ってくれ~~っ!!
頑張れ~っ!!ジョニ~!!!!
2位通過、成瀬投手(防御率1位)、ドラフト唐川交渉権獲得おめでとうございます。日ハムファンとしてヒルマンにコール嬉しかったです。ソフトバンクに勝って札幌ドームにおこしください。お互い、頑張りましょう。でもチケットがとれなくて行くの無理かな?