2007年10月08日
クライマックスシリーズ【1stステージ展望】
- Egar
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- カテゴリー:データで見るプロ野球

いよいよ明日に迫ったクライマックスシリーズ。
初戦の先発は、俊介になりましたね。
対するホークスは予定(予想)通りの斉藤和巳。
斉藤和巳に最近勝った記憶が無いのですが、最後に彼に勝ったのはいつのことでしょうか…
ただ、ずっと負け続けるなんてことは無いですし、今年の斉藤は、本来の姿の8割くらいの状態。今回は負けるわけにはいきません。
さて、今日はその1stステージを私なりに分析してみました。
まずは今季の対戦成績です。
【2007年マリーンズvsホークス対戦結果】
| マリーンズ | ホークス | |
| 12勝 | 2分 | 10勝 |
| .229 | 打率 | .283 |
| 3.25 | 防御率 | 3.55 |
| 97 | 得点 | 97 |
| 187 | 安打 | 252 |
| 21 | 本塁打 | 18 |
| 105 | 四死球 | 50 |
| 15 | 犠打 | 16 |
| 23 | 盗塁 | 14 |
| 192 | 三振 | 163 |
こうして見てみると、ほぼ互角。
2勝マリーンズが勝ち越していますが、シーズン終盤のやる気のないホークス相手の勝利が有りますからね。
続いて3試合の先発予想投手の比較です。
| マリーンズ | ホークス | |
| 渡辺 俊介 25試合 9勝6敗 防2.44 | 第1戦 | 斉藤 和巳 12試合 6勝3敗 防2.74 |
| (対H 5試合 1勝2敗 防2.05) | (対M 2試合 2勝0敗 防1・50) | |
| 小林 宏之 25試合 13勝3敗 防2.69 | 第2戦 | 杉内 俊哉 28試合 15勝6敗 防2.46 |
| (対H 6試合 2勝1敗 防3.10) | (対M 3試合 1勝0敗 防2.25) | |
| 成瀬 善久 24試合 16勝1敗 防1.81 | 第3戦 | スタンドリッジ 17試合 7勝1敗 防3.00 |
| (対H 3試合 2勝0敗 防1.35) | (対M 4試合 0勝1敗 防4.32) |
第3戦は、シーズン終盤好調なスタンドリッジを起用してくるのではないかと思います。
和田は最近の試合で、対マリーンズ戦績があまり良くないですからね。
こうして見てみると、お互いの先発予定投手が、すべて防御率3.00以下の成績。
お互いにシーズン終盤の打線の状態が良くないだけに、数字通りの3点勝負勝負となりそうです。
如何に3点目を奪うかというのが鍵になるでしょう。
対戦打率は圧倒的にホークス優位。
対するマリーンズは、どうやって攻撃に足を絡めていけるかというのがポイントになるでしょう。
ホークスも当然これには警戒をしているようなので、簡単には足が使えない状況もできるかと思います。
ただ、12球団最下位の盗塁阻止率(.188)は紛れも無い事実。
田上がマスクを被ってくれるとこの辺りがかなりやりやすくなるんですけどね。
多分初戦は斉藤という事もありますから、的場だと思いますが、2戦目以降は、ホークスが誰をスタメン捕手で起用するのかが大きなポイントになりそうです。
シーズン終盤から何度も書いていますが、一方のマリーンズも現在の戦力ではなく、足を使える選手を上げるべきだと思います。
代田もしくは根元や早坂、そして角中あたり。ただ、プレッシャーのかかる場面での出場が予想されますので、経験のある代田がベストかもしれませんね。
ボビーの中でCSへの戦いは、かなり前から始まっていたようです。
皆さん、シーズン終盤、急に足を使い出したように思った時って無かったですか?
ちょっと調べてみたのですが、きっかけとなったのは9/22の試合からでした。
その試合以降12試合で、盗塁数は17個。それまで122試合で73個(1試合平均0.6個)という事を考えると、この数字の多さに驚くと思います。この12試合では、加えて5つ盗塁死していますので、かなり多くの盗塁を毎試合企画していた事も同時に分かります。
とにかく足を警戒させればピッチャーも簡単に打者に集中できないですからね。
特にこうした部分は、短期決戦ではより効果を発揮します。
実際に走らなくても、足が有る、走ってくるチームだという事を意識させる事が重要なんです。
こうした状況をふまえ考えると、この3連戦、マリーンズで鍵になる打者は西岡でしょう。
彼が出塁する事で、よりホークスバッテリーは足を警戒します。
斉藤や杉内といった好投手でも、西岡を背負って投げるのは本当に嫌だと思います。
そういえば、今日のプロ野球ニュースでは、こんな数字も紹介していました。
今季マリーンズの勝った試合と負けた試合の西岡の出塁率を比べていました。
勝った試合は、なんと.412。負けた試合は.261とそこには大きな差が有りました。
マリーンズの核弾頭とも言える彼の活躍に期待したいと思います。
もうひとり、私の中で鍵になるのはサトの存在だと思います。
勝負強い彼に、良い形で繋げば結果を出してくれるのではないかと思います。
バットで結果が出れば、リードもより冴える事でしょう。
キャプテンとして1年間チームを引っ張ってきた彼の活躍は、チームに勢いを与えると思います。
西岡とサトが攻撃の両輪となれば、最高の形で流れを作る事ができるでしょう。
最後にEgarの頼りになるデータコーナーです。←いつからコーナー化したんだよって怒らないで下さいね^^;
でも、この数字を見たら負ける気がしねぇ!
それはマリーンズ先発予定の3投手の、マリンスタジアムでの戦績です。
俊介は15試合に登板し、8勝2敗の防御率2.05。
宏之は12試合に登板し、7勝0敗の防御率1.43。
成瀬は11試合に登板し、8勝0敗の防御率1.92。
3人でなんと
23勝2敗の防御率1.82!
この数字で負けるわけがねぇ!!
いよいよ明日、勝負のポストシーズンが開幕します。
逆にホークスでは、川崎と大村が私は嫌なんですよね。
彼らをしっかり封じる事ができれば、今の状態はマリーンズが上だと思っています。
良い形で連勝し、札幌に乗り込んで欲しいと思います!
Marines Fighting!!
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そうです! いまのホークスには負ける気がしません。
それに加えてマリスタでの対戦成績が大きいですね(^^)
それにしても、やはり俊介は雨男?(^^;
角中はフェニックスリーグに行ってしまったので出場はなさそうですね。
千葉居残り組は、田中雅、根元、渡辺正、代田、みたいですが、是非、ワトソンに替えて代田にしてもらいたいものです。
まあ、それ以前に現時点(10:45)で千葉は本降りですが・・・
どうも名無しです。お久しぶりです。
上げられてるTSUYOSHIですが、盗塁技術が
ないんじゃないか…と感じる時があります。
スタートが良くない、加速がつかない…
捕手の送球がそれないとセーフにならない印象が
あるのですが…
どう思われますか?