2007年11月08日
YFK崩壊
2005年、阪神のJFKに対抗する形でYFKと揶揄されたマリーンズのリリバー達。
勝利の方程式として確立された3人が、すべて球団を去る形になる事が濃厚になりました。
マサは先日FA宣言。
先日も論じましたが、彼の場合宣言した時点で事実上の移籍確定。
メジャーの最大手エージェントと契約を結んだようですから、メジャー移籍が濃厚ですね。
2億5千万円という高額年俸は、日本の球団にはネックでしょうし、衰えも感じる球団が多いと思います。
逆にメジャーであれば、彼の実績が有る程度ハッタリになるでしょうからね。
いい形で移籍できるのではないでしょうか。
そしてまさかの戦力外となった藤田。
本日讀賣に移籍が決まりました。
ホークスの王さんが獲得に非常に乗り気との報道が有り、1億以上の年俸も出すとのことでしたが、あっさり讀賣に決まったようです。
1年契約の5500万円という金額を考えると、それ以外にもなんらかの注射が有ったのではないかと私は勘ぐってしまいます。讀賣だけに余計にね。。。
マリーンズだったら5500万円という年俸は協約上実現できなかったであろう金額。
裏を返せば、5500万円だったらマリーンズは出したでしょうし、現在の藤田に対しては妥当な金額だと思います。
そう考えれば彼の戦力外は、球団として仕方ない(苦渋の)決断だったと思います。
そして私の中で最も残留を望んでいた薮田もFA宣言するようです。
彼は国内外問わず引く手数多でしょうね。地味に今年はホールド王というタイトルも獲得してますし。。。
ローテの谷間で登板していた昔が懐かしいです。
彼の予告先発日は、5回をなんとか…と願いながら見ていました。良いピッチングをしながらも、ピンチで脆く崩れるというハートの弱さを見せていたあの頃を考えれば、今の成功は本当に嬉しく思います。
団野村氏と契約をしたようですから、メジャー移籍が規定路線なんでしょう。
来年35歳という年齢を考えれば実質的にはラストチャンス。
メジャー移籍という事であれば、精一杯の応援をしたいと思います。
ただ、国内の場合。。。
だったらきっと彼はマリーンズに残留してくれると信じています。
これでYFK解散となるわけですが、すべての選手が生え抜きで有るということが嬉しい反面悲しくもあります。
入団以来ずっと応援してきただけに、ロッテのマサ、ロッテの藤田、そしてロッテの薮田としてキャリアを終えて欲しかったという気持ちがやはり有ります。
寂しいですがこれが現実。
わずかな残留に望みを持ちつつ、新しい力の芽吹きに期待したいと思います!
とりあえず行く先の決まった藤田投手。
長年のマリーンズでの活躍、お疲れ様でした!
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ドライなようですが、こうなった以上、来季を楽しみにするしかないですね。ボビーのお手並み拝見といきましょう(^^)
いつまでも同じ選手が活躍できるわけでなし(でも、ジョニーはまだ…)。
現有戦力だったら、川崎、荻野、直行ってのは?
ボビーコネクションで外人もありかな。
「仕方のないこと」とは簡単に割り切れないのは私が小心者なのかもしれません。
大嶺・黒滝・内・良平とファームにも良い投手がいるので、きっと来年は彼らが成長して投手陣を支えてくれると思います。
藤田の5500万円は安い買い物ですね。
読売がつぶさないでくれることを祈るだけです。豊田の様な惨めな藤田だけは見たくありませんね。
薮田だけは何とか残って欲しいと思います。
クルーンが横浜を蹴ったらしいので、ちょっと高い買い物ですが、如何なものでしょうか?
福浦が気になるようですね。でも大丈夫だと思いますよ。今年の成績はかなり悪かったし、一塁手としては長打がなく率も三割がやっとですから、市場価値としては、マリーンズファンの思い入れを抜きにすれば、よそのチームが必死になって取りに来ることは絶対ないですから。それよりもメジャーからも注目度が高いリリーフ投手陣が危険であるのは明らか・・・代わりの若手に期待と言っても浦和マリーンズは投壊状態なのですが・・・。
巨人のことですから報知を参照すると、7000万+出来高(nikkanには出来高は2000万だそうです)
もともとFAや戦力外にでもならない限り、年俸とは実績を加味した数字なんです。だから例えば功労者の堀選手には8800万も払っているんです。他のチームが堀選手にそれだけ出すでしょうか…?資金が潤沢といえないことは理解していますが、市場価値に基づけばマリーンズ(というか、球界全体)の査定基準はいびつです。メジャーという黒船が来ているので否が応でもそうなるかと思いますが、雅と薮田が抜けるのは本当に痛いです。
薮田にはメジャーで頑張って欲しいです。おそらく国内移籍は考えていないでしょうから。メジャーに移籍なら、メジャーに贔屓の球団ができるので楽しみではあります。力があるのなら行くべきです。
藤田の価値が今回決まったように、マサの市場価値はFA市場で決まるでしょう。球種の少ないマサには、メジャーでも最終的に評価は厳しいのではないでしょうか?
FAは球団の新陳代謝を顕かにしますし、加速させるんですね。
いまブルペンを作り変えないと、中長期的にはダメでしょうから、思い切ってブルペンを活性化してほしいです。
デイリーが盛んに伝えている「本命はロッテ清水直」はどうなんでしょう?「出血覚悟」って言ってますが、大型トレードの予感に身震いしてしまいます。
今日ワトソンの解雇が通告されました。
投手も大変ですが、打線も大型砲が欲しいですね。
1年間怪我なく働いてくれる大砲を連れてきて欲しいと思います。
野球は「打つ」「守る」のゲームですから・・。
藤田はとりあえず行く先決まってよかったですね。
福浦は残留のようでとりあえず一安心です。
藪田、コバマサの流失は大きいですが、残留していたとしてもそろそろ世代交代の時期ではあったと思います。
34,33歳と共に高齢で、特にコバマサは今年の投球を見ていても球の衰えは明らかでした。
まあ、これは本格派投手の宿命なんですが。自分的には清水を中継ぎで使うってのもどうかなって思っています。
(あとは、個人的に田中良平に密かに期待してますw)