2007年11月28日
売り時と買い時
- Egar
- 23:43
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- カテゴリー:やきゅコラ

皆さんこんばんは。
最近忙しくて更新が滞っておりますが、スイマセン。。。
多分12月の前半まではこの忙しさが続きそうで…
できる限り頑張りますんでよろしくです。
さて、今日はいよいよ薮田のロイヤルズ入りが確定しそうとのことで、その辺りのお話を。
先日インディアンスとの契約を決めたマサ。
彼の契約は2年契約の総額6億9000万円。(単年換算3億4500万円)
今回の薮田は2年総額5億5000万円~6億6000万円。(単年換算2億2500万円~3億3000万円)
マサの今年の状況を考えれば下がる事は有っても上がることは考えがたい。
しかし、メジャーへ移籍することで今季2億5000万円から約1億の増額となる形です。
薮田に関しても、マリーンズにいたとしたら今季1億1300万円から微増が良いとこでしょう。
しかしながら彼もまた単年で1億以上の増額となるようです。
年齢的にも30歳代前半。
酸いも甘いも経験し、ちょうど脂の乗る頃。
マサの場合衰えも感じますが…
まあ、たいていのFA選手がその辺りで権利を取得します。
日本での野球は有る意味やりきった感の有る年数(年齢)に加え、年俸up勝ち取るのもなかなか難しい。
そこで目を外に向けてみると、メジャーが日本の投手を喉から手が出るような視線で見つめている。
売り手の選手としては、ちょうど良い売り時に格好のお客様を得るわけです。
かといって、メジャー球団からしてみれば、日本の投手は松坂のように大枚をはたいて獲得しない限り、年俸も同じレベルのメジャー選手に比べコスト安。
それで中には斎藤隆や岡島のような活躍をする選手も出てきます。
まさにお互いの利害関係が一致しているのが日本球界とメジャーのFA市場の関係だと思います。
以前にも書きましたが、私は多くの選手がメジャーに行くのは構いません。
行った先で活躍もして欲しいと思いますしね。
今回のマサの場合、まさに最高の売り時で売ってメジャー挑戦をしているように思います。
他の球団でも日本球界では、ここまでの金額を出す所は存在しないでしょうからね。
あの金満球団でもさすがにないでしょうね。
薮田の場合は、2億数千万なら出す所が有るかも知れませんが。。。
最近私は、メジャーと日本のチームとの間でのレンタル移籍制度が実現すれば良いのにと思います。
メジャーに憧れのある選手は、早い段階でメジャー挑戦する事も出来ますし、年俸面でもメジャー側が負担したりレンタル料金をもらう事が出来れば経営面でもプラスになる事でしょう。
ある程度メジャーでやってみたら、「あぁ、メジャーはこんなもんか」という事にもなるでしょうし、その方がスター選手が日本に戻って活躍する機会も増えるのではないでしょうか?
今の仕組みでは、日本球界に復帰するにしても体力が衰えた状態で復帰する選手ばかりになってしまうかと思います。
それよりも若いうちに挑戦し、30歳くらいで日本に戻ってバリバリ活躍してくれた方が見ていても面白いのではないかなぁと思います。
ともあれ、せっかくマリーンズからメジャー挑戦となる2人だけに、なんとか頑張って活躍して欲しいと思います。
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薮田はヒルマン監督のロイヤルズでしたね。
彼のことをよく知るヒルマンから見れば薮田ははストッパーかもしれません。
ドジャース斉藤ばりの活躍を期待したいですね。