2007年12月26日
小宮山悟の通信簿 2007
- Egar
- 01:21
- コメント (1)
- トラックバックする
- カテゴリー:選手達の通信簿2007

皆さんこんばんは。
今日は小宮山の契約更改が行われ、結局4200万円でサインしたようです。
ちょうどそんなこともありましたので、小宮山の通信簿をお届けしようかと。
では、まずはいつものように今年の成績と通信簿の投票結果から。
《2007年シーズン成績》
| 試合数 | 勝 利 | 敗 戦 | セーブ | 防御率 | 勝 率 | 投球回 | 打 者 |
| 41 | 3 | 1 | 0 | 3.99 | .750 | 56.1 | 241 |
| 被安打 | 被打率 | 奪三振 | 三振率 | 与四死 | 四死率 | 失 点 | 自責点 |
| 65 | 10.38 | 24 | 3.83 | 14 | 2.24 | 29 | 25 |
2005年の結果は⇒コチラ
2006年の結果は⇒コチラ
人気ブログランキングは⇒コチラ^^;
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 64 | 308 | 152 | 21 | 4 | 3.74 |
| 割 合 | 11.7% | 56.1% | 27.7% | 3.8% | 0.7% |
今年は中継陣が怪我で抹消され、夏場以降(久保の抹消中が特に)苦しいリリーフ陣のやりくりとなりました。
そんな中、小宮山は存在感を見せ良い働きを見せてくれました。
2005年23試合、2006年24試合だった登板試合数が、今季41試合まで増えたのがその表れでしょう。
投球イニングに関しても、薮田の62回2/3に続く56回1/3というチームのリリーフ投手では2番目に多いイニング数。
YFKと呼ばれた3人の状態も万全ではなく、より登板試合数が増えたという面も有ったと思います。
そんな彼の評価としての皆さんの通信簿投票結果は、『素晴しい活躍』の“4”に50%強が、『よく頑張った』の“3”に30%弱の票が投票されました。
この評価に対しては、私も納得です。
まあ、私の場合、シーズン前にそこまで彼の活躍に期待していなかったというのも有りますが…^^;
そんな小宮山に助けられた試合も実際に有りましたが、私の本音としてはそろそろ引退を…と思ってしまいます。
こちらに関しては私が今まで書いた記事を参照下さい。⇒コチラ
彼は今回の交渉において、何度と無く勝ち試合と負け試合との登板に対する評価を同じにして欲しいと訴えていました。
でもね、これはもしかしたら私だけが思ったことではないと思いますが、勝っている試合での小宮山の投球と、負けている試合での小宮山の投球では、明らかに内容(投げ方)が違うと思います。
そういう前提が有っての要求では、なかなか通らないのは当然かと。
最終的には瀬戸山氏が出馬し、小宮山の顔を立てる形を取る事で話を丸くおさめたというのが本音の部分でしょう。ちょっと悲しくも有ります。
彼の投球術は素晴しいものが有ります。
この3年、通信簿を書くにあたり各選手の被打率を計算しています。
小宮山の場合、この3年間、毎年10.0を超え(1試合当たり10本以上のヒットを打たれるという計算)、通常ならそれに伴い防御率も5点台以上となるのですが、彼は3点台後半から4点台中盤の数字でまとめています。
これはヒットは打たれても得点を許さないという投球の成果でしょうし、こうした部分は、後輩に対して非常に良いお手本になると思います。
特にマリーンズの投手は、球速で勝負するような本格派は少ないですからね。
駆け引きという面は、各人が一回り成長する上で重要なポイントになります。
また、8月22日の試合で胸に打球を受けながらもトレーナーが飛び出してくるところを「いらん」というジェスチャーで下がらせたように、試合に臨む気迫や気持ちも素晴しいものを持っていると思います。
しかしながら、そろそろ後進にその道(機会)を譲ってはいかがかとは思います。
そして、コーチとしてその手腕を発揮してくれるとマリーンズにとってベストではないかと私は本音の部分で思っています。
ただ、本日、来季も選手としての契約は更新されました。
ですから当然のことですが、彼が投げる限り、今までと変わらぬ最大限の声援を送りたいと思います。
小宮山悟投手、1年間お疲れ様でした!!
「小宮山悟の通信簿 2007」に関連した記事
みなさま、投票をお願いします!
Comment on "小宮山悟の通信簿 2007"
Post a Comment
"小宮山悟の通信簿 2007"の関連商品
Trackback on "小宮山悟の通信簿 2007"
このエントリーのトラックバックURL:
"小宮山悟の通信簿 2007"へのトラックバックはまだありません。







小宮山に関しては、管理人さんと同じ気持ちもあります。けれど禅譲は有り得ません。プロなら当然、その地位を奪って欲しい。首脳陣の小宮山への最大の信頼は健康であるという事。高木もそう。連投させようが、イニング跨ぎをさせようが故障しない肩や肘の状態を保っている。彼等モップアップの仕事は失点しない事よりもイニングを上手く食う事。そして故障しない事。浦和の若手でこの事を一年実践できたものがいるでしょうか?若手は特にコンディション維持という面で全く信頼を得られていないのだと思います。本音を言えば来期にでも小宮山や高木を引き摺り下ろせる選手の台頭を待ってるのは言うまでもありませんが・・・・。