2008年01月31日
福浦和也の通信簿 2007
皆さんこんばんは。
先日私が衝動買いしたジョニーのフォトフレーム。すでに昨日完売となっていました。
良かった、早く申し込んで。後は届くのを楽しみに待つだけです^^
本日は選手達の通信簿第21回『福浦和也』の通信簿をお届けします。
では、まずいつものように2007年の福浦の成績と皆さんの通信簿投票結果をご覧下さい。
《2007年シーズン成績》
| 試合数 | 打席数 | 打 数 | 安 打 | 打 率 | 本塁打 | 打 点 | 盗 塁 |
| 110 | 445 | 395 | 102 | .258 | 4 | 57 | 0 |
| 四死球 | 三 振 | 三振率 | 出塁率 | 長打率 | 対右投 | 対左投 | 得点圏 |
| 42 | 44 | .111 | .325 | .344 | .286 | .181 | .339 |
2005年の結果は⇒コチラ
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《通信簿投票結果》
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 11 | 29 | 142 | 226 | 56 | 2.38 |
| 割 合 | 2.4% | 6.3% | 30.6% | 48.7% | 12.1% |
6年連続3割を達成し、7年目も…と期待がかかった2007年。
しかし、開幕直後の3月31日のホークス戦、第1打席で右脇腹に違和感を感じ途中交代。
これが肉離れで開幕直後にいきなり戦線を離脱してしまう事になります。
そんな福浦を欠くチームは、開幕後なかなか成績を残す事ができません。
4月後半から徐々にチーム状態も上がり、迎えた5月5日に福浦は復帰。
本来ならもう少し下で調整したかったと思いますが、4月中旬にズレータが死球を受け骨折。
試合には出ていましたが、万全とは言えない状態。
そうしたチーム事情が福浦に調整の時間を与えてくれませんでした。
復帰後の福浦は、なかなか思ったような結果が出せませんでしたが、2週間も経つと本来の彼のバッティングを取り戻していきます。
交流戦に突入した5月後半から6月の中旬までは非常に良い状態をキープし、6月2日の段階では、打率を.324まで上げます。
しかし、交流戦も終盤に差し掛かった頃からまたバッティングの状態を崩していきます。
6月16日の阪神戦の時点では.314有った打率も、6月末の時点では.279まで急降下。
福浦復帰後、今江、ズレータと続けて主力が戦線離脱。
福浦にかかる負担は大きく、状態を崩してもなかなか休息を取る間も与えてはもらえませんでした。
結局2007年シーズンは、その後状態を戻す事が出来ず、8月にはすでに7年連続3割は厳しい状態。
しかもシーズン終盤には左投手が先発の際にはスタメンを外れたり、福浦としては考えがたい8番を打つなどという状況も有りました。
そんな福浦に対し皆さんの通信簿投票結果は、『よく頑張った』の“3”に30%の方が、『ちょっと期待はずれ』の“2”に50%弱の方が、『期待はずれ』の“1”にも10%強の方が投票されました。
昨年、一昨年の通信簿において、福浦には1や2の評価がほとんど無かっただけに、2007年シーズンの福浦の結果に対する皆さんの評価度合いが伺えます。
2007年はシーズン序盤に脇腹を痛めてしまった事が結局最後の最後まで影響してしまいましたね。
脇腹はスイングする上で絶対に必要な部分。完全に治す事が出来ないとシーズン中に再度痛めるということも少なく有りません。
本来はもう少しファームでじっくり治癒してから復帰という状況を作るべき所だったのでしょうが、チーム状態がそれを許してくれなかったのでしょう。
ですから復帰してもどこか脇腹をかばってのスイングや、本当のフルスイングはしきれなかったのではないかと思います。
そのため、徐々に本来のスイングではなくなり、それを修整しようと思っても、無意識に崩れてしまったフォーム(スイング)の修整がきかないまま1年を過ごす形となってしまったと思います。
加えて1ヶ月の戦線離脱の間に、当然スイングが出来ないわけですから、きちんとしたスタミナをつける事が出来なかったというのも有ると思います。
疲れが出ればその分だけスイングが鈍くなったり、軌道も変わりますからね。
段々そうしてスイングが崩れていき、最後は右の壁が崩れてしまっていたように思います。
そのため体の開きが早くなり、左投手の外への変化球に上手く対応が出来ず、結果として対左投手の対戦打率.181という、左右関係なく対応できる福浦としては考え難い結果になってしまったのでしょう。
2007年オフにはFAの問題も有りましたが、彼はマリーンズに骨を埋める気持ちだという意思表示をし、チームに残留してくれました。
私は何度も言っていますが、『マリーンズ=福浦のチーム』。
彼の成績でチームの成績も大きく左右されます。それくらい影響力の大きい打者です。
記録は途絶えてしまいましたが、2008年は本来の力で3割を打ち、できれば首位打者を獲得して欲しいと思います!
福浦和也選手、2008年も頑張って下さい!!
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