2008年01月04日
吉井理人の通信簿 2007
- Egar
- 16:24
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- カテゴリー:選手達の通信簿2007

皆さんこんにちは。
新年明けて4日目。今日から仕事の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
かく言う私も今日から仕事なんですよね。。。
忙しい事は良い事だと自分に言い聞かせ頑張っております^^;
さて、今日は選手達の通信簿第9回『吉井理人』の通信簿をお届けします。
年も明けたのにまだ9人目、なんとかはやくこの企画も終えれるように頑張って更新します!
では、まずいつものように今シーズンの吉井の成績と皆さんの通信簿投票結果をご覧下さい。
《2007年シーズン成績》
| 試合数 | 勝 利 | 敗 戦 | セーブ | 防御率 | 勝 率 | 投球回 | 打 者 |
| 14 | 1 | 9 | 0 | 7.47 | .100 | 53.0 | 263 |
| 被安打 | 被打率 | 奪三振 | 三振率 | 与四死 | 四死率 | 失 点 | 自責点 |
| 81 | 13.75 | 18 | 3.06 | 26 | 4.42 | 58 | 44 |
《通信簿投票結果》
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 0 | 1 | 3 | 18 | 525 | 1.05 |
| 割 合 | 0% | 0.2% | 0.6% | 3.3% | 96.0% |
6月末、平下との交換トレードによってマリーンズにやってきた吉井。
久保が数日前の横浜戦で打球を受け、骨折というアクシデント。
久保の穴埋めをと期待されトレードされましたが、正直この吉井獲得には疑問符しかつきませんでした。
迎えた移籍初登板。
古巣への登板となったこの試合でしたが、初回こそ無失点に抑えるものの、2回に大量5失点。
試合は延長12回にサトのサヨナラ打で勝ちましたが、大方の予想通りの吉井のピッチングに、正直失望の念を抱きました。
その後7月12日、31日といずれも先発登板。
12日はわずか初回の2/3イニングで3失点降板。
31日も3回6失点で降板と、3試合続けて先発登板したにも関わらず、序盤で試合を崩す形となってしまいました。
再昇格した9月21日、本来であれば大嶺あたりにチャンスの回ってきても良かったところでしたが、大嶺の怪我も有り、連戦の谷間で最後の登板機会が与えられます。
しかし、この日も序盤から失点を重ね4回2/3イニングを投げ5失点。
結局これが吉井の現役最終登板となってしまいました。
マリーンズに移籍する時点でシーズン成績が1勝6敗。
本当に不可解なトレードでは有りました。
さらに移籍し登板した4試合での防御率は、なんと13.14と藤田の防御率よりも悪い数字となっています。
そんな成績も有り、皆さんの通信簿投票結果は、『期待はずれ』の“1”に96%が投票され、過去最低の評定1.05となりました。
確かに今年の吉井の働きはねぇ。。。
しかしながら、彼のこれまでの野球時人生を考えれば、現役に固執する事さえしなければ、充分引退試合をし、花道の中キャリアを終えてもおかしくない選手。
最近では身体が衰えてもなお、現役として野球を続けたいという選手が多く、実績のある選手でも引退試合ができずにキャリアを終える選手も増えてきています。
生涯野球人として貫き、やれるところまで現役にこだわる選手。
自身の衰えを納得できず、ある部分で一線を引き引退する選手。
これらは生き方として、その人間を象徴していますね。
吉井の場合は前者だったわけで。
来季はハムの投手コーチに就任し、選手としてはユニフォームを脱ぐ事になった吉井。
マリーンズの選手としては、良い面が有りませんでしたが、野球人としての彼に一言送りたいと思います。
吉井理人投手、19年間お疲れ様でした。
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