2008年01月08日
小林雅英の通信簿 2007
- Egar
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- カテゴリー:選手達の通信簿2007

皆さんこんばんは。
今日は選手達の通信簿第11回『小林雅英』の通信簿をお届けします。
では、まずいつものように今シーズンのマサの成績と皆さんの通信簿投票結果をご覧下さい。
《2007年シーズン成績》
| 試合数 | 勝 利 | 敗 戦 | セーブ | 防御率 | 勝 率 | 投球回 | 打 者 |
| 49 | 2 | 7 | 27 | 3.61 | .222 | 47.1 | 207 |
| 被安打 | 被打率 | 奪三振 | 三振率 | 与四死 | 四死率 | 失 点 | 自責点 |
| 53 | 10.08 | 35 | 6.65 | 14 | 2.66 | 24 | 19 |
2005年の結果は⇒コチラ
2006年の結果は⇒コチラ
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《通信簿投票結果》
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 2 | 3 | 66 | 332 | 158 | 1.86 |
| 割 合 | 0.4% | 0.5% | 11.8% | 59.2% | 28.2% |
いつもならここで2007年シーズンを言葉で振り返っていくのですが、ちょっと今日は別の形でいきたいと思います。
ひとつのデータを用意しました。
こちらは今シーズンの各チームのリリーフ投手(1年通じてリリーフ登板した選手)の成績をまとめたものです。
《2007年リリーフ投手成績》
| 選手名 | 防御率 | 試 合 | 勝 利 | 敗 戦 | セーブ | 被打率 | 奪三振率 | 与四死率 |
| 馬原 孝浩 | 1.47 | 54 | 2 | 4 | 38 | 6.68 | 9.09 | 2.67 |
| 藤川 球児 | 1.63 | 71 | 5 | 5 | 46 | 5.42 | 12.47 | 2.06 |
| 上原 浩治 | 1.74 | 55 | 4 | 3 | 32 | 6.82 | 9.58 | 0.73 |
| マイケル | 2.16 | 56 | 1 | 1 | 34 | 6.48 | 7.56 | 2.78 |
| 岩瀬 仁紀 | 2.44 | 61 | 2 | 4 | 43 | 8.08 | 7.63 | 1.37 |
| 加藤 大輔 | 2.59 | 63 | 3 | 4 | 26 | 7.77 | 8.75 | 2.84 |
| クルーン | 2.76 | 43 | 3 | 1 | 31 | 7.44 | 13.82 | 3.61 |
| 永川 勝浩 | 3.06 | 61 | 4 | 7 | 31 | 7.44 | 10.80 | 5.11 |
| 小林 雅英 | 3.61 | 49 | 2 | 7 | 27 | 10.08 | 6.65 | 2.66 |
| 平均 | 7.35 | 9.59 | 2.64 | |||||
こうして見ていただくと2007年シーズンのマサの状態が如何に悪かったかが良く分かると思います。
防御率は9人中最低。敗戦数も最低なら、被打率、奪三振率も最低。
唯一与四死球率が最低ではないものの、平均値以下。
しかも最低の永川は話にならないくらいの悪さで、加えて暴投11を記録しています。
その永川と同じ負け数に加え防御率は悪い。
マサは永川よりも12試合も登板数が少ないにもかかわらずですよ。
そりゃねぇ。。。
今季はルーキーイヤー以来初となるファーム落ちも経験。
そんなマサに対する皆さんの通信簿投票結果は、『ちょっと期待はずれ』の“2”に60%弱の方が、『期待はずれ』の“1”に30%弱の方が投票。
成績を見ればこれも致し方ない結果でしょう。
シーズン途中から、今季はマサと心中だと思っていました。
こんな事を言ってはいけないのかもしれませんが、7敗のうち2つでもそのまま勝ちを拾う事が出来ていれば…マリーンズがシーズン優勝を遂げていた可能性が高かったと思います。
それくらいクローザーが打たれるという事は、その後チームに与える影響が大きいと言う事だと思います。
シーズン終了後、いち早くFA宣言しインディアンスとの契約を交わしたマサ。
球は速いですし、独特のフォーム(リズム)ですから、初見の相手には充分通用するでしょう。
メジャーは球団数も多いですし、年齢的にも2年くらいは活躍するのではないかと私は思っています。
ここ数年の成績を考えると、シーズン中盤以降になると、もはやパの球団には通用しないという結果に陥っています。
そう考えるとこのメジャー移籍は、マサにとって最良の選択だったのではないかと思います。
多分日本でFAし移籍先を探した所で、彼の高額年俸ではなかなか移籍先も見つからなかったでしょうしね。
マリーンズファンにとっても、国内移籍されるくらいならメジャーの方が気持ちよく送り出せますよね。
あの劇場男が海を渡るとなれば、嫌が応にも応援したくなるってもんですよ^^
ともあれ彼がいたからこそ2年前の優勝は有ったと思います。
暗黒時代の後期からクローザーとして彼が頭角を現し頑張ってくれた事が、前(先発)の投手陣の成長にも繋がったと思います。
そう考えると非常に貢献度は高い選手だと思います。
願わくばロッテ球団のユニフォームを着てキャリアをまっとうして欲しいと思っていましたが、決まったものはしょうがない。彼のメジャーでの活躍に期待したいと思います!
小林雅英投手、10年間有難うございました。
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去年小林雅がせめて04年か05年くらいの活躍をしていれば優勝していたでしょうね。あまり個人に責任を負わせるのはよくないかもしれませんが去年の一番の戦犯は雅だったと思います。先発投手陣、中継ぎ陣、打撃陣の中にもあまりいいパフォーマンスでない人はいましたが総合すれば優勝できるだけの働きはしていましたからね。
まあそれだけ今の野球では抑えが大切ってことなんでしょうね。今シーズン誰が抑えをやるんでしょうかね。
カウさん、こんにちは。
毎年オフになると通信簿の記事を書くために色々なデータを調べなおします。
2007年の各試合のデータを見ていると、特にマサが敗戦投手になっている試合が、本当は勝てたであろう試合を落としてしまっているのが非常に目に付きました。
その中で2つ、もしくは1つでも…と思ってしまうのは私の本音です。
ストッパーに関しては直行、ブライアン、アブレイユあたりが本命でしょうか。
本日直行に関する記事を書きましたので、また良かったら見てみて下さい。
どんなに優秀なクローザーでも打たれることはありますが、コバマサは、昨年は完全にパリーグ5球団のカモにされていました。コバマサがこんな状態でよく2位になれたなあという思いもありますが、ボビーにもっと早く決断を下して欲しかったという思いもあります。
優勝を逃したのは、コバマサに対し非情な決断が出来なかった(遅かった)ボビーにも責任があると思います。
まいまいさん、こんにちは。
正直シーズン途中でクローザーを代える事は、よほどの状況下でなければ難しいと思います。
ボビーを擁護するわけではないですが、私は2007年シーズンについては、ある程度シーズンが過ぎた段階でマサと心中のシーズンだとは思っていました。
でも…もう少しねぇって感じです。