中郷大樹の通信簿 2007 : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

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2008年01月13日

中郷大樹の通信簿 2007

皆さんこんばんは。
今日は選手達の通信簿第13回『中郷大樹』の通信簿をお届けします。

では、まずいつものように今シーズンの中郷の成績と皆さんの通信簿投票結果をご覧下さい。
《2007年シーズン成績》

試合数勝 利敗 戦セーブ防御率勝 率投球回打 者
60005.40-528
被安打被打率奪三振三振率与四死四死率失 点自責点
814.4023.6059.0033

《通信簿投票結果》

評 価 5  4  3  2  1 結 果
投票数432251178432.56
割 合0.8%6.3%49.4%45.0%8.5%

2007年大社ドラフトの6巡目でマリーンズに入団した中郷。
オープン戦で初めてそのピッチングを見た時には、非常に安定したコントロールで、即戦力として期待できる素材だと感じました。

そんな中郷の1軍デビューは7月24日のホークス戦。
6回裏、2死満塁という非常に厳しいデビューマウンド。
そこで中郷は大村をライトフライに打ち取りピンチを凌ぐと、続く7回も続投。
先頭の松中に四球を与えるものの、後続をしっかりと打ち取りセカンドを踏ませる事なく、上々のデビューとなりました。

しかしながら連投となった翌日の試合、無死から連続で四球を与えると2失点。
なかなかコントロールが定まらない所をきっちり捉えられ、プロの洗礼を浴びてしまいました。

2007年シーズンは、結局6試合5イニングに登板。
元々制球力のある投手のように見えたのですが、5イニングで5つの四球。
公式戦のプレッシャーからか、ちょっと多い数字。
これがあまり結果を残せなかった大きな要因だったように感じます。

入団時のふれこみでは、140km/h台後半のストレートが有るということでしたが、実際のピッチングでは140km/hそこそこのストレート。
四球も多くなっていましたので、制球面を意識し、球速は抑えられていたのかもしれません。
そうすることで逆に本来の腕の振りをする事が出来ず打たれるという悪循環にはまってしまったのではないでしょうか。

今オフにはYFKの3人が揃って移籍。
中継の一軍枠は一気に3つも空く形となりました。
ブライアンやアブレイユといったところを補強しましたが、充分に若い選手が食い込める要素が有ります。

2008年シーズンに中郷が飛躍するために、まずは本来のストレートを投げ込める状況を作る事(=制球力も当然向上しなくてはこれは無理です)が必要になるでしょう。
となれば自ずと結果がついてくるのではないかと思っています。
私は、今年の彼の活躍を地味に期待しています^^
中郷大樹投手、2008年も頑張ってください!!

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