2008年02月06日
根元俊一の通信簿 2007
- Egar
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- カテゴリー:選手達の通信簿2007

皆さん、こんばんは。
本日は選手達の通信簿第25回『根元俊一』の通信簿をお届けします。
では、まずいつものように2007年の根元の成績と皆さんの通信簿投票結果をご覧下さい。
《2007年シーズン成績》
| 試合数 | 打席数 | 打 数 | 安 打 | 打 率 | 本塁打 | 打 点 | 盗 塁 |
| 34 | 90 | 79 | 21 | .266 | 1 | 9 | 3 |
| 四死球 | 三 振 | 三振率 | 出塁率 | 長打率 | 対右投 | 対左投 | 得点圏 |
| 6 | 24 | .304 | .318 | .342 | .264 | .286 | .280 |
2006年の結果は⇒コチラ
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《通信簿投票結果》
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 1 | 10 | 104 | 227 | 23 | 2.28 |
| 割 合 | 0.3% | 2.7% | 28.5% | 62.2% | 6.3% |
入団2年目を迎えた2007年開幕戦、セカンドでスタメン出場したのは根元でした。
幸一が戦線離脱したという事も有りましたが、オープン戦の段階では塀内の方が状態が良く、開幕戦は塀内が起用されるのではないかと思っていましたので、ちょっとビックリしました。
その開幕戦ですが、根元は2打数0安打。
せっかくのチャンスでしたが結果が伴わず、次の出場は1週間後の試合となります。
根元の実績だと本当にワンチャンスを生かさないと次のチャンスがなかなか回ってこないんですよね。。。
そんなこんなで4月も中旬にさしかかると幸一の1軍合流と共にファーム落ちとなってしまいます。
5月後半に今江が、6月前半に西岡が怪我を負うという状況が続き、根元に再びチャンスが回ってきます。
その時期の交流戦期間では、打率.363の好成績を記録。
同時に出場試合も増え、7月1日の時点では自身の打率を.328まで向上させます。
しかし、その後4試合に続けてスタメン出場するものの、14打数連続ノーヒット。
打率も.270まで急降下し、再びファーム落ちとなってしまいました。
その後7月末に再度チャンスをもらいますが、オーティズが着々とポジションを自分のモノにする影で、根元の出場機会は減少。
結局、期待された2年目のシーズンでしたが、出場試合数はわずか34試合に留まる結果となってしまいました。
そんな根元に対する皆さんの通信簿投票結果は、『よく頑張った』の“3”に30%弱の方が、『ちょっと期待はずれ』の“2”に60%強の方が投票されました。
確かに1年目で1軍出場を果たし、ファームでは首位打者を獲得する活躍がありましたので、根元の成長には結構期待されていた方も多かったのではないかと思います。
ですから、この成績ではちょっと残念だったかもしれませんね。
それでもバッティングの内容等を見る限り、彼の成長は伺えます。
ファームでの成績は、打率.389とやはりファームレベルでは飛びぬけた数字を残しています。
もし、規定打席に達していれば首位打者の成績。
また、2006年シーズンは力負けでの左方向への打球が多かったものの、2007年シーズンのバッティングでは、時折ショートの頭上を狙って抜くような当りも飛ばせるようになっていました。
また、アウトになった打球方向を見ても、左方向(サード・ショート・レフト)への打球が9に対し、右方向(セカンド・ファースト・ライト)への打球が21という結果になっています。
今までは引っ張ることの出来なかった球に、きちんと打席で自分のスイングをする事が出来た結果だと思います。
とはいえ、まだ課題もあります。
そのような結果でも、まだまだ相手投手の球に力負けしているような印象と、ストレートの後の変化球に腰砕けのような状態で、対応力に欠ける様子は否めません。
また、三振の多さも非常に目に付きます。
確かに前年の三振率.407に比べれば.304と改善されたものの、この数字では前年が悪すぎただけという見方もできます。
足が有る選手なのですから、それを生かせる状況を作らなくてはいけません。
とにかくバットに当てて転がす事ができれば、何が起こるか分かりませんし、内野安打も十分に考えられます。
しかし、三振からはそれ以上の物は生まれません。
2007年は根元の状態が悪くなった際に、塀内ではなく常に根元が下に落ちるといった状況が多く有りましたが、私の中では根元に少しでも経験を積ませるための配慮だったと勝手に認識しています^^;
それだけボビーの評価と期待度が高いのではないかと。。。
1年目の守備に関しては初動の遅さが気になりましたが、2年目の2007年はさほどそれは感じませんでした。(まあ、守備機会があまり多くなかったのも有りますが…)
2008年の二遊間を考えると、西岡とオーティズが最有力です。
そこに割って入るのは容易では有りませんが、足も使える選手ですから、色々な仕事が期待できます。
個性を活かし、3年目のシーズンはなんとか1軍定着をはたして欲しいと思います!
根元俊一選手、2008年も頑張って下さい!!
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