青野毅の通信簿 2007 : 千葉ロッテ マリーンズを愛してやまない人たちに送る~clm-today.com

2008年ヤマチョウの新茶

2008年02月07日

青野毅の通信簿 2007

皆さん、こんばんは。
本日は選手達の通信簿第26回『青野毅』の通信簿をお届けします。
この通信簿を書くにあたり昨年の記事を見てみたら、井口さんのところの紹介の文面が有りました。
そういえば、ちょうど今、井口さんのところでかなり安いセールをやっていますよ。
500本限定でのセールみたいですが、2月6日の段階ですでにあと105本の表示。もうすぐ売り切れちゃうんじゃないのかなぁ?
でも、これはかなり安いのでお勧めですよ。良かったらぜひどうぞ^^
うなぎの井口HP

さて、私は井口さんの所の営業マンではないので本題に戻りますね(笑)
まずいつものように2007年の青野の成績と皆さんの通信簿投票結果をご覧下さい。
《2007年シーズン成績》

試合数打席数打 数安 打打 率本塁打打 点盗 塁
7627825563.24710352
四死球三 振三振率出塁率長打率対右投対左投得点圏
1462.243.284.412.217.314.231

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《通信簿投票結果》

評 価 5  4  3  2  1 結 果
投票数141721956753.27
割 合3.1%38.0%43.1%14.8%1.1%

2007年、セカンドのレギュラー争いが非常に注目されました。
ベテラン幸一に対し、若手の根元、塀内、正人、そして青野。
幸一の出遅れという状況の中、序盤にセカンドで多く起用されることになったのが青野でした。

青野はセカンド以外にも守れるユーティリティーぶりを発揮し、出場試合数を伸ばします。
そして、4月中旬までは非常に良いバッティングの状態を維持。
4月8日の試合では1試合2本のHRを放つなど、長打力のあるところもアピールします。
シーズン開始直後の状態が上がらないチームの中で最も頼りになる存在としてチームの勝利に貢献しました。

5月末の段階で10HRは、ズレータと並びチームトップ。
5月13日のホークス戦では、自身初となるサヨナラ打も記録しました。
しかし、HRが増える反面、打率は4月後半から徐々に降下。
4月末に.304有った打率は、5月末の段階ではすでに.251となってしまいました。
すでにこの頃に(6月8日の段階の彼のブログで)は、手首に痛みが…と有りましたので、そうした部分から徐々にバッティングを崩してしまった面も有ったでしょう。

5月末に今江が怪我のため戦線離脱。
青野は今江に代わりサードのポジションにつく事が多くなります。
こうした状況も有り、青野に休息の時は与えられませんでした。

7月、今江が怪我から復帰するのと入替で青野は怪我の回復も含めファームで調整する形となります。
この時には、まさか2007年シーズン終了まで青野が1軍に戻ってこないようになるとは思ってもいませんでした。

8月、当初は手首の腱鞘炎でファームでの調整をしていた青野ですが、手首が治ったと思ったら今度は肩の怪我。
間接唇の損傷ということで、結局2007年シーズンはファームで終える形となってしまいました。

そんな青野に対する皆さんの通信簿投票結果は、『素晴しい活躍!』の“4”に40%弱の方が、『よく頑張った』の“3”に40%強の方が投票されました。
これは前半戦の彼の活躍に対する評価でしょう。逆に1年通しての活躍に期待されていた方は、『ちょっと期待はずれ』の“2”に15%程度投票されていましたので、そちらに投票されたのではないかと思います。


2007年シーズン、私は青野にかなり期待していました。
ですから、4月頃の活躍を本当に嬉しく思いながら見ていました。
セカンドのレギュラーは彼に獲って欲しいと思っていましたしね。

しかし、途中での故障による戦線離脱。ですから非常に残念でなりません。
福浦⇒ズレータ⇒今江⇒西岡と主力選手が次々と故障する中、逆に色々なポジションもこなせ、長打力という部分でチームに大きく貢献した青野にかかる負担はかなり大きく、同時に体へも大きな負担をかけていたのではないかと思います。

また、せっかくのレギュラーポジションを掴むために、もらったチャンスを逃したくないから無理をしてしまったという状況も有ったのではないかと思います。
かつてのジョニーのような事はないと思いますが、無理をしてしまった分怪我が長引いてしまったというのと思いますね。

バッティング面で非常に良い働きを見せてくれた青野ですが、本当に青野のバッティングができていたのはシーズン開幕直後の段階だけだったと思います。
私が思うに、怪我の影響も有ったと思いますが、同時にHRが量産されてしまったことが、逆に青野のバッティングを崩していったように思います。
シーズン序盤は、今季どれだけ打つんだろうというくらいのペースでHRを放っていた青野。
正直自分でも想定外の結果だったと思います。
4月の末にはズレータの“幕張ファイアー”に対して“桜島ファイアー”のパフォーマンスも披露。
私達ファンとしても次第に彼にHRを期待し、同時に彼自身の中でもそれを意識するようになってしまったのではないかと思います。

私は青野の良さは、今江然り、里崎しかり、右中間へ強い打球を飛ばせることだと思います。
しかし、そうしたバッティングは徐々に見られなくなり、HRを意識するあまりかスイングが大きくなり、三振が増えていきました。
ちなみに5月の月間三振数23は、ズレータの17を上回りチームワーストの数字です。
2008年は、今一度リセットした状況から本来のバッティングを取り戻して欲しいと思います。

2008年シーズン、2軍でのキャンプスタートとなった青野。
実際にバッティング等の練習は出来ているのでしょうか?
私は、実際の現場のキャンプ情報には疎いので、もし知っている方がいらっしゃれば教えて下さい。

病み上がりというか、怪我の回復を配慮しての2軍スタートという事は理解できるのですが、青野自身のブログも正月の更新が最後で、その後の様子が分かりません。
しかし、2008年青野が普通に働くことができれば、チームの中でかなり鍵を握る存在になるのは間違いないと思います。
セカンド、サード、そして外野も守れる青野の存在は、今江やオーティズといったレギュラーポジションを守らなくてはいけない選手からしたら非常に脅威でしょう。
必然的にチーム内で良い競争が生まれると思います。

外野にしても、サブロー、早川、大松、竹原、ベニー、そして若手の選手達と3つのポジションで確定しているのはサブローくらいでしょう。
早川も有力ですが、状態によってはすぐに取って代わられてしまう可能性が強いと思います。
まあ、正直言えばサブローにしてもそうなる可能性もあるくらいだと思っています。

怪我は癖になると選手生命に大きく影響します。
しっかり治した上で、今季はレギュラー獲りに向けて頑張って欲しいと思います。
青野毅選手、2008年も頑張って下さい!!

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Comment on "青野毅の通信簿 2007"

鴨川では、青野は、スローイングは分かりませんが、バットを振って、トスバッティングぐらいはしていたようです。個人的には、若くて回復力があるうちに、肩にしろ、手首にしろ、メスを入れて根本治療をした方がよかったのではないかと思っていますが、医者の判断ですから。
何しろ彼のパンチ力と勝負強さは魅力ですので、期待したいところですね。~
ぺーちゃんが、実際には、いい当たりが外野手の定位置ちょっと後ろという飛距離なのに、「パンチ力、パンチ力」といわれて、自分の生きる道を見つけられずにいるのとは違って、青野の場合は、ほんとにパンチ力がありますから。あとは、甘いタマをどれだけの確率で自分のバッティングがてきるかというミートの正確性ですね。

  •   hiro
  • 2008年02月12日 22:47

hiroさん、こんにちは。
情報提供有難うございます。
確かに根治させた方が良いでしょうが、選手にしてみたらメスを入れるのは怖いでしょうから、入れなくてすむなら…という部分も有ったのではないでしょうか。
私も彼には期待していますので、きっちり治して開幕に間に合わせて欲しいと思います!

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