2008年03月06日
竹原直隆の通信簿 2007
- Egar
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- カテゴリー:選手達の通信簿2007

皆さん、こんばんは。
本日は選手達の通信簿第36回『竹原直隆』の通信簿をお届けします。
またしても更新が滞っていますねぇ。。。
選手たちの通信簿も今日の竹原が終わり、あとは角中、ベニー、早川の3人で終了。
なんとか来週の頭には終わらせて、2008年シーズンについて記事を書きたいなぁと思っております。
あと少しですので、最後までお付き合い下さい。
では、まずいつものように2007年の竹原の成績と、皆さんの通信簿投票結果をご覧下さい。
《2007年シーズン成績》
| 試合数 | 打席数 | 打 数 | 安 打 | 打 率 | 本塁打 | 打 点 | 盗 塁 |
| 66 | 141 | 122 | 30 | .246 | 8 | 23 | 2 |
| 四死球 | 三 振 | 三振率 | 出塁率 | 長打率 | 対右投 | 対左投 | 得点圏 |
| 11 | 29 | .238 | .299 | .492 | .216 | .259 | .194 |
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《通信簿投票結果》
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 16 | 136 | 191 | 39 | 0 | 3.34 |
| 割 合 | 4.2% | 35.6% | 50.0% | 10.2% | 0.0% |
2007年5月19日の楽天戦、7回の第3打席、美しく描かれた放物線は、和製大砲竹原待望のプロ入り第1号となりました。
1軍通算47打席目。少し道程は長くかかりましたが、嬉しい嬉しい一発。
ここから竹原は1軍に定着していきます。
当初は代打での出場が多かった竹原ですが、徐々にスタメン出場も増えていきます。
しかしながら、なかなか次の1本が出ません。
第2号が飛び出したのは、5月19日から約2ヵ月後の7月24日の試合。
その翌日には和田から第3号。
立て続けに出た事が彼の自信にも繋がっていったのでしょう。
出場する試合で存在感を示し、HRの数も少しずつ積み重ねていきます。
最終的には8本のHRを放ち、翌年へと期待を持たせてくれました。
シーズン通算打率は.246とあまり芳しく有りませんが、私はもっと打っていたような印象が残っています。
特に9月の後半で立て続けに和田からHRを放った印象が強いからかもしれませんね。
2007年は、対和田に対して8打数4安打4HR。ヒットはすべてHRという恐るべき結果。
きっと和田は竹原の顔なんか見たくもないでしょうね(笑)
和田が打たれたHRは1シーズンで15本。そのうちの4本が竹原なんですから。
そんな竹原に対し、皆さんの通信簿投票結果は、『素晴しい活躍』の“4”に35%の方が、『よく頑張った』の“3”に50%の方が投票されました。
やはり後半の活躍が印象に強かったのではないかと思います。
ただ、そんな竹原ですが、CSには1stステージ第2戦と2ndステージ第2戦にスタメン3番で出場しました。
しかし、2試合で5打数0安打と結果を残す事ができませんでした。
シーズン中も左投手が先発の時に主にスタメン起用され、CSでの2試合も左投手先発で大抜擢されたのですが、実の所対左投手の成績が優れているわけでは有りません。
確かに対右打者の打率.216に比べれば、対左投手打率は.259ですから若干は…でもその程度です。
加えてHR打者特有の三振率の高さが目に付きます。
打率.246に対し三振率.238。これはシーズン通じて同じくらいの数字で推移しています。
入団して3年で地道に出場試合数も増やし、ステップアップしている竹原。
2008年シーズンは確実性が越えなくてはいけないハードルとなることでしょう。
現在マリーンズの外野手争いは熾烈です。
昨年移籍し結果を残した早川。そして同期の大松。現在オープン戦好調で猛アピールをしている神戸。さらにはベニー。セカンドにオーティズが納まる形になるでしょうから、青野もライバルになるかも知れません。
竹原の場合、守備が上手いわけではないですから、バットでアピールするしかありません。
そう考えると、特に同じ右打者で長打の有るベニーや青野らは、竹原にとって大きなライバルとなることでしょう。
ライバルが多いという事はそれだけでチャンスすらなかなか巡ってこない可能性も有ります。
ですから与えられたチャンスで結果を残せる確実性こそが、竹原に求められる事になるでしょう。
もし、結果が伴わなければ、最悪ファーム落ちも十分に考えられます。
そうなってしまえば、2年連続ファームでHR王を獲得した事が示すように、2軍では結果が残せるでしょうから、2軍番長になってしまいかねません。
私はマリーンズに長くいなかった和製大砲候補として、大松と共にこの竹原には期待しています。
先日書きましたが、数年後に大松-竹原-神戸という和製大砲クリーンアップが、他チームに恐れられる破壊力で組めるのではないかと密かにワクワクしています。
3人で100発だって夢では…
2008年は竹原にとって次のステップに進むために非常に重要な年となることでしょう。
与えられたチャンスを確実に掴み、一回りも二回りも成長した姿を見せて欲しいと思います!
竹原直隆選手、2008年も頑張って下さい!!
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