2008年03月09日
ベニー・Aの通信簿 2007
- Egar
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- カテゴリー:選手達の通信簿2007

皆さん、こんばんは。
今日の横浜戦では成瀬が好投。先日の宏之同様に仕上がりは順調のようですね。
試合後の彼のインタビューでは、「最低去年くらいの成績を残さないといけないと思っている」と言っていましたが、去年と同じ成績を残したらエライ事だと思いますよ(笑)
今季も頑張って欲しいと思います。
そして私が今季期待をかける大松が、2ランHRを含む4打数3安打と結果も残したようです。
開幕スタメンへ向けて頑張って欲しいと思います。
さて、本日は選手達の通信簿第38回『ベニー・A』の通信簿をお届けします。
では、まずいつものように2007年のベニーの成績と、皆さんの通信簿投票結果をご覧下さい。
《2007年シーズン成績》
| 試合数 | 打席数 | 打 数 | 安 打 | 打 率 | 本塁打 | 打 点 | 盗 塁 |
| 122 | 454 | 390 | 106 | .272 | 13 | 51 | 7 |
| 四死球 | 三 振 | 三振率 | 出塁率 | 長打率 | 対右投 | 対左投 | 得点圏 |
| 61 | 86 | .221 | .368 | .426 | .302 | .182 | .296 |
2005年の結果は⇒コチラ
2006年の結果は⇒コチラ
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《通信簿投票結果》
| 評 価 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 結 果 |
| 投票数 | 3 | 33 | 230 | 193 | 11 | 2.63 |
| 割 合 | 0.6% | 7.0% | 48.9% | 41.1% | 2.3% |
2007年は開幕直後こそ調子が良かったものの、徐々に状態を悪くし、打率は.250あたりをフラフラ。
しかし、交流戦に入る辺りから状態を上げていきます。
交流戦期間は80打数30安打6HR18打点と、両リーグ最高の打率を残しチームに貢献します。
しかし、リーグ戦に戻ると徐々に徐々に打率は下降。最終的には.272でシーズンを終えました。
2007年のベニーは、ズレータの加入や大松、竹原が頭角を現してきたお陰で、適度に休みを取る事ができたのが、1シーズン通してプレーできた大きな要因だと思います。
初来日した2004年こそ130試合に出場したものの、2005年には98試合、2006年は118試合と、いずれも故障のため長期離脱期間が生じてしまいました。
来日後4年間の成績を見てみると、やはり2004年シーズンの結果が最も素晴しく、以降は年齢による衰えを感じずにはいれません。
そんなベニーに特に期待したいのが長打と打点。
HRの数は2004年に30HR放つものの、2005年は13本、2006年は17本、そして2007年は13本と、正直もう少し打って欲しいと思う本数。私としてはなんとか20本打ってくれれば…と思ってしまいます。
打点は毎年徐々に減少。2004年の100打点から、2005年は71打点、2006年は65打点、そして2007年はわずか51打点に留まりました。
10試合あたりの打点数を換算してみると、ベニーは4.18。
ちなみにチーム最高はズレータの6.62。また、他の選手を見てみると、サト5.91、オーティズ5.82、サブロー5.11、福浦5.18とベニーの数字の低さがうかがえると思います。
中軸を打つのであれば、やはり最低5点は欲しい所です。
そんなベニーの2007年通信簿投票結果は、『よく頑張った』の“3”に50%弱の方が、『ちょっと期待はずれ』の“2”に40%弱の方が投票されました。
この結果は、こうした打点の少なさが起因しているのではないかと思います。
まあ、この辺りは、正直年齢的な衰えから来るものだと思います。
が、反面、ベニーの出塁率は高く、.368という数字はチームトップ。リーグでも6番目の成績です。
これは四死球率の高さが一番の要因。四死球率.134は、当然の事ながらチームトップでリーグ5位の成績です。
ただ、やはりベニーに期待するのはランナーを還す事。
足は遅いわけではないので彼の出塁率を生かせる起用法もできるとは思いますが、あまり全力疾走させると足に負担がかかりますからね。。。
私は全力疾走しているベニーを見るたびに、故障が気になりいつもヒヤヒヤしています^^;
2008年は順当に考えれば、ズレータがほぼDH固定になるでしょう。
守備につくのは交流戦と、福浦を休ませる時くらいでしょうね。
正直、2007年はズレータの故障が有ったので、起用が多くなったという面も有ると思います。
今年は、先日から言っているようにかなり外野のポジション争いは熾烈になることでしょう。
そう考えると、ベニーがどう起用されるかが、チームの浮沈の鍵を握るかもしれません。
ベニーがスタメン出場しない=大松や竹原などの若手が順調に育っているという事でしょうし、上手く福浦やズレータを休ませるために起用したり、極端な話代打の切り札的な起用も有りだと思います。
外国人選手ではありますが、貴重なバイプレーヤー的存在になるのではないでしょうか。
マリーンズが大好きで、マリーンズに骨を埋めると言ってくれたベニー。
私は彼が大好きです。
ただ、正直ボビーの契約最終年でも有る2008年は、年齢的なことも含めベニーの最終年になるのではないかと思っています。(ベニーファンの方や気分を害された方がいたらゴメンナサイ)
今一度、素晴しい輝きを放って欲しいと思います!
ベニー・アグバヤニ選手、2008年も頑張って下さい!!
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